2012年07月12日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】バイト先の女が突然 【エッチ】

かなり昔の事なんだが、俺が学生だった頃の話だ。
バイト先で結構仲がいい友達Fがいた。たまにふざけあってくすぐったりする様な感じだった。
ある夜、アパートに一人でいる時にふと窓の外から駐車場を見るとFの車が止まってた。
そういえば、上の階にFの友達が住んでるんだったっけ。(俺は1Fに住んでいた)
まあ、気にもせずゲームでもして遊んでいると窓を叩く音がした。
窓を開けるとFが立ってた。
F「なにやってんの?」
俺「ん? あ〜、M(俺の彼女)が今日居ないんでたまにはゲームやってるだけ」
F「ふ〜ん。 面白い?」
俺「まあ、別に 何なら 一緒に遊ぶ?」
F「行く。」
ということでFがうちにあがってきた。


対戦型のゲームをしばらくやったかな。まあ当然だが負けることは無かったんだがw
そのうち勝てないのに腹を立てたFが操作のじゃまをしてきた。

俺「何やってんだよ!」と言いながらFをくすぐる事にした。
お互いゲームをそっちのけでくすぐりあった。
俺「そんなことやってると 襲うぞ」
F「襲えるもんなら襲ってみろ」というので
キスをして口を塞いだ


しばらく舌を絡ませあったあと服を脱がせるとEカップの胸が現れた。
Fを全裸にしていろんな所にしゃぶりついたが、俺の愚息は元気になる気配がない。
F「罪悪感でもある?」
俺「う〜む・・・ そんなことはないんだが」
F「口でやってあげるよ」
初めてフェラをやってもらった。かなり経験があるようだった


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】年下ばかり 加筆 【痴女】

 ショーウインドウには白いくびれたボディに赤いレースのブラとショーツだ
けを身に着けた、顔と手足のないマネキン。
 ドアから見える左の壁には、まるで南国の蝶のように艶やかで妖しい色合
いの、キャミソール・スリップ・オールインワンを吊るしたハンガースタンドの列。
右のガラスケースにも色とりどりの下着が陳列されている。
 そして奥には何人かの女性客と店員……。

(ダメだ。やっぱりこんなとこ入れないよォ……)

 あと一歩踏み出せば自動ドアが開くという店先で、須藤まことは泣きそうな
顔で立ちすくんでいた。右手に提げた学生カバンが小刻みに震えていた。

 まことは十七歳。地元では中高一貫の進学校として名高い私立成宮学園の
高等部二年生だ。
 胸に校章を縫いつけたカッターシャツに緑のネクタイ、グレーのスラックスに
包まれた身体は、世間が抱く「いい学校(とこ)のお坊っちゃん」のイメージを
裏切らない、細く頼りげないもの。
 脱色もパーマも未経験の直毛をおとなしめにカットし、これまた「真面目な
秀才くん」強調アイテムの銀縁メガネを眉の薄い顔に乗せていた。
 教師の言う事はよく聞き、頼み事は友人でもそうでない者のでも断れないお
人よし。そんな印象を見る人に抱かせる。
 事実まことは半ば押し付けられる形で生徒会の副会長まで務めてしまっている。

(でも入らなきゃ……。だけど、もし学園の誰かに見られたら……)

 まことはもう五分はそうした逡巡の中にいた。震える足を前に出そうとしては
引っ込め、せわしなくあたりを見回すことを繰り返していた。
 幸い人通りは絶えている。
 このランジェリーショップは駅前商店街からやや離れた場所に位置しており、
向かいや並びもスナックや居酒屋など夜にならないと客が寄りつかない店ばか


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【近親】痛い関係2 【相姦】

前編:痛い関係1


904:痛い関係2:04/08/0103:01ID:SDHGWMUx
真希が学校に通うようになってから、俺と母は真希には内緒で休みの理由を担任に告げ、注意してもらうように言った。それでも真希は無視をされたりするようで、学校に行っては休みのくり返しだった。
休むといっても週に三日は学校に行くし、以前の危ない感じに比べてずっと落ち着いた雰囲気になったので、俺も母も安心していた。
俺はあのことがあってからしばらくの間、真希とまともに話せなかったけれど、真希は何事も無かったかのように俺に接してきて、べたべたしてくることも無くなったので、二週間ほどでようやく普通に話せるようになった。
たまに真希はあのときの服装で俺に体を寄せてきたりしたけれど、そういうそぶりには反応しないようにした。一緒の部屋で寝たがってキスされることもあったが、寝たふりをしてやり過ごした。
もう絶対あんなことはしまいと思っていた。

905:痛い関係2:04/08/0103:01ID:SDHGWMUx
彼女とはしっかり謝ったこともあって変わりなかったけど、彼女はもう家に来たいとは言わなかった。
デートもなるべく家の近所ではしないで、放課後は高校の近くの公園とかで二人の時間を楽しむことにしていた。
ある日いつものように部活を終えて、彼女と話してから家路につくと、同じく学校から帰る途中の真希とばったり会った。真希にしては遅い時間だったが気にしなかった。
二人で談笑しながら歩いていると、真希が
「最近彼女とはどう?」
と訊いてきた。

906:痛い関係2:04/08/0103:02ID:SDHGWMUx
「え、どうって……」
「前に私ちょっとおかしくなっちゃって、お兄ちゃんの部屋で腕切ったでしょ?あれで気まずくなってたら悪いなと思って」
「んー、そのことなら気にしないでいいよ。たしかにちょっと気まずくなったけどすぐ元に戻ったから……」
「……最近も彼女さんとああいうことしてるの?」
「してないよ」
「キスとかも?」
「あんまりそういう雰囲気にならなくて……」
真希が俺と彼女の関係が壊れることを心配してくれたのは嬉しかったが、彼女との付き合いについては本当のことを喋るのは危ない気がして、嘘をついた。
本当は、彼女とはあれからもセックスはしたし、その日も公園でキスをして別れたばかりだった。
真希は「そっかー……」と言ってたわい無い話に戻ったので、俺は安心してしまったのだが、甘かった。


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