2012年07月14日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】ユーリ 【エッチ】

夏の日差しの中を大介は大学に向かう。
街中の学校だが、休み中だけあって人の数は少ない。休みも行く場のない生徒や、サークル活動の生徒が幾人かたむろしているばかりだ。正門を入っていくと、むこうから白い人影が駆けてくる。
「森君!」
結理だ。周りの男どもがざわめき、「文学部の川北だ」などと言う声が聞こえる。
パンツ型のテニスルックでラケットケースを抱えてきた結里は、盛夏の太陽のもとでもその場の温度が涼しくなるような、風が吹きぬけるようなすっきりした笑顔でいる。(本当にキレイな顔だなあ。もうちょっと若ければなあ)などとのん気に批評している大介の内心の声を知ったら、周りの男はただでは済ませなかったろう。
昔は少女モデルをしていたこともあるという結理は、流行っぽい髪型に化粧も上手で、大学での垢抜け具合は群を抜いていた。スタイルも歳のわりには細身だが、十分に出るところは出ている。まじまじと見直した大介は(こりゃ騒がれるのも当然だ)と納得する。
結理は見つめられて少し顔を紅くしたが、視線になんら異性への感情が含まれていないことを敏感に察して、大仰にがくりと肩を落としてみせた。
「なに?」大介の笑みにはまるで底意がなく、それだけに魅力的なところが憎らしかった。告白には慣れていたが、これだけ親しいのに関心を示さない男も結理には初めてだった。
「あ…」外から近づく3人組を見て、結理の美しい眉がわずかにしかめられる。
「川北さん、もう決めていただきました?」
この暑いのに長めの茶髪をきちんと後ろに流し、袖捲くりしたジャケットを羽織っている左側の日焼けした男が明るく声をかける。(バカ…)と小さくつぶやく結理の声が聞こえた。
「あの…」
「ほんの30分、出てもらえればいいんですよお。川北さんがいるだけでみんな喜ぶんですからあ」
「あたし、お断りしたはずです」
「顔だけでいいんですよ、顔だけ。そんなお手間は取らせませんから」
大介は横でやりとりを見ていたが、間に入るべきか迷っていた。(嫌そうだけど、お互い大人だしなあ。それに恋人でもないし、お節介を焼くのも…)。
「行かないったら、行かないんです!もうストーカーみたいにつきまとわないで!」
少しキレ気味に結理が声を荒げ、周りの視線が集中する。注目されて引っ込みがつかなくなったのか、3人組の表情も変わる。
「おい、ちょっと美人だからっていい気になるんじゃねえよ」
(おいおい)と大介はため息をつく。「それくらいで。今日はこれくらいにして下さい」大介は心を決めて前に出て、結理を陰にする。
「なんだてめえは?」右側の男が言う。(学生が、チンピラのまねかよ)大介は内心苦笑しながら「お願いしますよ」と頭を下げる。と、真ん中の男がすっと足を歩幅に開いたのが見えた。(本気か?)大介はあきれながら、わずかにキックボクシングの受けの姿勢に入る。性トレーニングのために通っている道場だが、何時の間にか相当の腕になってしまっていた。相手の腕のほどはわからないが、体力と筋力では相当優位があるようなので、結局はつぶせると踏んだ。
…こちらを見ていた男はそれを感じたのか、顔をゆがめると後ろを向いて去っていく。両脇の連中もあわててついていく。
(とりあえずこともなし)安心して横を見ると、結理が侮蔑の極みのような眼で眺め、中指を上げようとしている。大介はあわてて眼をふさぎ、手を抑える。
「きゃ」「ばか、けんかでも売ってるのか?」
結理はちょっとふくれて「あんなイベント気狂いのバカ男」という。
「いいか、ああいうのは頭下げて逃げてりゃいいんだ。関わるだけバカをみる」
「だってぇ…」と言うが、大介の方を見て笑みが戻った。
(真ん中のやつ、気に入らないな。嫌な目つきをしていた…)。大介が苦手なのが、顔だのプライドにこだわる手合いだった。歌舞伎町の店長に私淑したのも、認めなかったが相当な組幹部であろうのに、ふだんはまったく諍いを起こさない紳士だったからだった。
(「電車の中のマナー違反に腹が立つなら、電車に乗る必要のない人間になれ」と言う。「もう世間は理屈じゃない、獣みたいな連中が跋扈している世界だ。そんなものにぶつかって怪我をするのを馬鹿という。そんなことより、底辺のやつらに関わらないで済む方策を考えろ」)まったくそうだ、と思っていただけにさっきの獣じみた連中が気になる。
結理はグラウンドに戻ったあと、着替えにサークル棟へ向かった。(森君に電話しちゃおうかな…さっきは助けてくれたし、食事に誘うのもいいかも)ちょっとうきうきして携帯をかけようとした時、藪の横道から突然出てきた男に後ろから羽交い絞めにされ、口をふさがれた。「ム!」もうひとつの腕が伸びてきて、結理の腕を後ろ手にまわしてベルトで縛り上げる。(イヤァッ…!)暴れるが男の力に押さえ込まれ、ずるずると藪の奥に引きずり込まれていく。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】10年以上前 【痴女】

430:名無し調教中。:2007/08/21(火)16:14:30ID:w7egcWAb
もう10年以上前になるけど、初めてSMクラブに行ったのは錦糸町にあったアリス/セリーヌというお店だった。
Mコースが1万円で遊べるとてもリーズナブルなクラブだった。
錦糸町の駅前の電話ボックスから店に電話をかける。すごくドキドキした。出たのは女性だった。
「そこからアイフルの看板が見えますか?そのビルの10階です」と場所の説明を受ける。自分の声が震えているのがよくわかった。偽名(友人の名)を伝えて電話を切る。
口がカラカラになり、缶ジュースを買って一気に飲む。
指定されたビルの入り口まで来たが、なかなか入れない。やはりこのまま帰ってしまおうかとも思う。ビルの前を行ったりきたりすること数回。
意を決してビルに入り、エレベーターを待つ。誰かがはいってくるんじゃないかということがすごく気になる。
もしも行き先が同じやつと乗り合わせたらどうしよう。ほかの階で降りるやつでも、このビルの関係者は10階がSMクラブであることを知っているかもしれない。待っている時間がすごく長く感じた。
エレベーターが来て、乗り込む。幸いほかには誰も乗ってこない。10階のボタンを押す手が震えてうまく押せない。なんとかボタンを押して、扉を閉める。エレベーターが動き始める。心臓は生まれてから一番速く打っていたと思う。クラクラしてくる。
どこの階にも止まらず10階につく。扉が開くと、正面のドアに「アリス/セリーヌ」と書いてある。エレベーターにもどって引き返そうかという気持ちになるが、思い切ってブザーを押す。・・・これで賽は投げられた・・・。


431:名無し調教中。:2007/08/21(火)16:20:23ID:w7egcWAb
男性の声で「はい、どうぞ」という声。恐る恐る扉を開けると、背広姿の男性が迎え入れた。
「SとMとあるんですけど、どちらのコースになさいますか?」と聞いてくる。
「Mでお願いします」
「Mコースですと、この子とこの子と・・・」と言いながら写真をカウンターの上に出していく。
5人ぐらいの写真があったと思う。写真の下にはサイズが書いてある。その中で一番普通っぽい子を指名する。亜紀ちゃんという子だった。
「亜紀ちゃん、Mコースね」と受付の男性が奥に声をかける。
「あの・・・、女王様っぽい格好じゃなくて、普通っぽいミニスカートでプレイしてほしいんですけど・・・」と精一杯希望を伝える。
普通の女の子に縛られていたずらされたい願望が強いのだ。
受付の男性は奥を覗き込んで「それならこのままでいいんじゃないかな」と言う。
「お待たせしました。亜紀です」と女の子が出てきた。
そんな超ミニではないが、膝上10cmぐらいの白いワンピースだった。
事務所を出て、すぐ右側の部屋がプレイルームになっていた。

部屋に入ると、「今日はどんなプレイがよろしいですか」と聞いてくる。
「まったく初めてなんでよくわからないんですけど・・・」とオレ。
でもお任せにしてつまらないプレイになるのはいやだったので、精一杯希望を伝える。


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【近親】弟と私・・・ 【相姦】

309名前:なまえを挿れて。投稿日:02/07/0517:31ID:???

私の近親相姦体験を告白します。

私は寝苦しい夏の夜など私はよくノーブラでTシャツそれに短パンの姿で寝入ることがあります。汗っかきな私にはその服装でも寝汗でびしょぬれになることもあります。
その夜も寝苦しくて掛け布団も掛けず、ラフな姿で寝入っていました。

しかし真夜中に急に重く暑苦しい感じが私を襲い私は目を覚ました。
しばらく頭がはっきりしないで自分の置かれた状況を自覚できませんでしたが、やがて弟の篤が私の体にのしかかっていることに気がつきました。

慌てて離れようとしましたが、弟は私より三つ下と言ってもすでに14歳になると顔立ちは子供でも体格は大人になるものです。
女性でも小柄で細身の私では引き離すことは出来ませんでした。
でも何も恐怖を感じませんでした。
小さい頃から可愛がっていた弟だけに怒りや恐怖より呆れたような
悲鳴を上げて助けを求めれば大事になると思うと黙って弟の行為を続けさせるしかありませんでした。

やがて篤がTシャツをまくし上げました。
ノーブラだからTシャツの下から汗で濡れた乳房が胸に直接、外気に晒されます。
篤はそれを見るとむさぼりつくように顔を埋めました。
そのときはさすがに息も詰まるくらいの驚きましたが、それでも黙っていました。
私はそのときは男に襲われるなんて感覚ではなく駄々っ子の我が儘に仕方が無くつき合っている。
そんな感じだったと思います。



310名前:なまえを挿れて。投稿日:02/07/0517:33ID:???

まだ。男性との経験はなかったから行為はクリトリスをこするのが中心でしたが、指を少し性器に入れるくらいのことはやっていました。
そのせいか性的な刺激には慣れているようで弟が愛撫を続けると思わず腰が動いてしまいました。
それに気がついた弟は執拗に私を責め立てます。


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