2012年07月22日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】念願かなう3P 【エッチ】

以前から妻を友達に抱かせたいという願望があり、
その気持ちは友達のほうには話してありました。
もちろん、友達のほうはOKで、後は、妻をどう口説くかが問題でした。
結局、その友達とは2度一緒に旅行へ行き、その際、僕たちの性生活を少しずつ
暴露するなどして、妻に抵抗感を与えないようにして、その男が妻の体をほめたり、
また、性癖について質問したりしながら、2人の溝を埋めていく作戦にしました。

そして、いよいよ3度目の旅行の帰り、3人でホテルに入ることにしました。
まず最初は、僕と妻が絡み、それを見せる行為を行いました。
緊張感からか、最初はなかなかうまく勃たなかったのですが、「リラックスして。」
という友達の一言と、すでに脱いでしまっている下半身がビンビンに勃起していた
様子を見て、(アイツ、この状況を見て興奮しているんだ・・・・)と思うといても
たってもいられず、いつもの数倍の興奮で最後まで遣り通すことができました。
友達も、僕らの行為を見ながら、自分で果てていました。
3人とも、自分の恥ずかしい姿を晒しあったことで照れ笑いしていました。

その後、友達と妻を何とかして行為させたいという欲求に駆られました。
友達も妻を抱きたいと思っていました。そして、妻にそれを言うと、もう、
ほとんどを見せてしまった妻は、抵抗を持たず、「いいの・・・?」
と悩ましげな目で見てきました。
僕がうなずくと、ベッドの上では、2人がセックスを始めました。
友達のほうが、「こんなことは二度とないと思うから、ビデオにとってほしい。」
と頼むのを、2人で承諾し、僕はカメラマンになることになりました。
もちろん、セックスを映すのは始めての経験です。

最初は恥ずかしがって、簡単なキスさえ照れている2人でした。
だけど、カメラを意識しだしたのか、それとも腹をくくったのか、だんだん、
キスの時間が長くなり、舌を絡め合い、妻のバスタオルがこぼれ、
妻は生まれたままの姿になってしまいました。
友達の手が妻の豊満な乳房に触れ、次第に強く揉みほぐしていきます。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】帰り道に公園で 【痴女】

 たった一時限しか講義のない土曜日。少し前までは、面倒くさくて大学をサボりがちだった
この日だけど、今では毎週土曜が待ち遠しくて仕方がない。
 大学からの帰り道、この公園でアミカちゃんに会えるからだった。
 僕は自転車を止めて鍵をかけ、周囲を気にしながら公衆トイレに向かう。滑り台のある砂場
で何人かの子供が遊んでいたけど、こっちには大して注目していない。僕はさりげない様子で
女子トイレの方に足を向けた。
 その入り口のところに、水色のワンピースを着た女の子――アミカちゃんが待っていた。
 幼い顔立ちに、僕の胸くらいまでの身長。でも意外に体の方は肉付きがよくって、胸も結構
大きい。そんなアンバランスな容姿が妙にエロティックだ。
 実際のところ、アミカちゃんは何歳なんだろう……? ときどきそう疑問に思うことがあるけ
れど、お互いを詮索しないというのが僕らの間での約束事だから、直接彼女に年齢を聞いた
りすることはなかった。
 アミカちゃんは一瞬だけ僕と目を合わせて微笑むと、女子トイレの中に入っていった。僕も
その後を追いかける。

「おにいちゃん、ちゃんとアミカの言いつけ通り、一週間ガマンできた?」

 一番奥の個室のドアに手をかけて、いきなりそう訊いて来たアミカちゃんに、僕はコ
クリと頷いた。
 一週間前、アミカちゃんに『オナニー禁止』を言いつけられたのだ。
 アミカちゃんは、僕とここで会うたびに、一つか二つ次に会うときの条件を言ってくる。
そうしないと、もう会ってくれないというのだ。
 アミカちゃんが与えてくれる快感の虜になっていた僕は、ずっと彼女との約束を守り
続けてきた。
 今回だって、オナニーをしたかどうかなんて嘘をついてしまえばいいことなのに、僕
は律儀に約束を守っていた。
 もしかすると、アミカちゃんとの約束を守るということ自体が、興奮を高める一つの要
素になっているのかもしれなかった。
アミカちゃんと出会った日から、一日も欠かさずに彼女のことを考えながらオナニーし
ていた僕にとって、一週間のオナ禁は辛いものだった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】巨乳の裕美ちゃん体験談【相姦】

そして大学生になった年の夏休みだった。そしてまた田舎に帰省することになった。
私は正直気が進まなかったけど…。親が絶対来なきゃだめっていったのもあるけど、
大学でできた親友が田舎のすぐそばにいる。夏休み泊まりに来てと誘われていたのもあっ
た。普通ならけないけど、うちの田舎のそばだし、何故私が、田舎に行きたくないかを咄
嗟に言い訳できなくてOkしてしまった。

田舎に着くと祖父母と伯父夫婦が迎えてくれた。祖父母はすごく喜んでくれて、少しはき
て良かったと思ったが、伯父は何事もなかったかのように、
「おお、裕美。久しぶりだな。よく日焼けして、色っぽくなって」
相変わらず、私の体を嘗め回すように見る。極力伯父との接触はさけた。二泊だけだし。何とかなると思っていた。
しかし、運命のいたずらか突然友人の美礼からメールが来た。
美礼はグアムにいっていて、天気が荒れて、飛行機が欠航してるということだった。
2日遅れる。とのこと。ああなんてこと。お母さんに話すと
「じゃあ、ここに泊まっていきなさいよ。おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶし。」
祖父母もそうしろと言い始める。逃げ道がなくなった。一日だけガマンしよう。
もう一日はどこかホテルに泊まればいい。
しかたなく私だけ残った。その夜は祖父母と川の字になって寝た。伯父は特に何も言いも
してこなかったし、ちょっと考えすぎだったかなと考えていた。
次の日。バスで駅まででるという私におじいちゃんが
「この熱いのに。それにバスは時間も金ももったいない。ちょ
うど源治も駅の方いくから乗ってとけ。」
しかたないか・・。ちょっと不安だったけど、私は祖父母にお
礼を言って伯父の車に乗った。
車は軽トラックだ。車内は伯父の体臭で充満している。伯父は
差しさわりのない会話をしていた。伯父の体臭がイヤでもあの
時のことを思い出させた。私は外の景色を見て考えないように
していた。ずっと無言の状態が20分ほど続いた。沈黙が余計意
識してしまう。伯父は何をかんがえているんだろうか。数少な
い信号待ちでとまった。伯父は私の方を見てる気がした。胸の
鼓動が聞こえてくる。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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