オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
私は、幼稚園の頃から女の子のオマンコが大好きで、近所に住むかおりちゃんやゆかちゃん
と毎日オマンコごっこと言う遊びをしていました。
ある日かおりちゃんと遊んでいる時、かおりちゃんの方からオマンコを出して「最初はわたしの
オマンコをいじって」と言ってオマンコに指を入れたり、アイスの棒やペンなどを入れて遊んで
いました。その時にオマンコをじっくり見るのは初めてでした。
チンコがムズムズしてが硬くなるのがわかりました。今度は僕の番と言う事でチンコを出しまし
た。本当の事ですが、僕はこの頃からチンコの皮が剥けました。よくチンコの皮を剥くと痛いと
か言いますが、僕は今と同じ感覚で、普通に剥けていました。ですから勃起するとチンコの皮
は当然剥けてしまいました。
今思うとかおりちゃんは、すごくエッチな事が好きで、僕のちんこの皮をむいて、ピンクにして
あげると言って剥けた亀頭をてのひらでなぜてくれました。ただチンコはオマンコと違って異
物挿入が出来ないので、チンコをイジル事ぐらいしか出来ませんので、またかおりちゃんの
オマンコで遊ぶ事になりました。
どちらかと言うとが主導権がかおりちゃんにあり、かおりちゃんが「今度はこれをオマンコに入
れて」とか「オマンコの中どうなってるか見て」と言う感じで今考えると、相当エロい事をやりま
した。この遊びはなんとも言えない、チンコのムズムズ感がたまらなく快感だった記憶があり
ました。子供ながらこの遊びは内緒の遊びにして置かなくては駄目だと言うことは判っていて、
当然お父さんやお母さんには内緒にしようと約束しました。
そしてかおりちゃんとこの遊びの名前をオマンコごっこと名づけました。
この日を境にかおりちゃんと遊ぶ時はオマンコごっこは必ずやりました。
確か2回目のオマンコごっこでは早くもかおりちゃんの提案で「チンコは何かを入れたり出来な
いし、かおりがオマンコ開くからチンコを入れてみて」と言ったので、かおりちゃんのオマンコに
僕のチンコを入れました。どの程度まで入っていたのでしょか?多分亀頭の部分がちょっと入
った程度だったのでしょう。ドッキングの方法は立ったままお互い向き合って僕のチンコをあて
がうようにかおりちゃんのオマンコに挟む感じでした。当然腰を動かしたりもせず、射精などは
しませんが、何か、とてもいい気持ちでした。オマンコごっこは私の両親が買い物に行ってい
る隙にやったり、近くの森でやったり、かおりちゃんの家の車の中でやったりしていました。
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32:名無し調教中。:2007/04/05(木)11:35:53ID:cpRi5NAQ
俺は最初はS側だった。
高校の頃から女が縛られてる写真とかに興味持って、そういうので抜いてた。
当時付き合ってた彼女もMっ気が垣間見えてたので、
試しに腕だけ縛ってみたら満更でもなく…といった具合。
で、だんだん「逆に自分がされたらどうなんだろう」と考えるようになり、
大学に慣れた頃には「俺もされてみたい!」というレベルにまで。
でも、彼女にそんなこと言えるはずもなく…。風俗店に通う勇気も金も無く。
そんなこんなでM願望は願望のまま秘めていたのだけど、
次に付き合った、一歳年上の彼女がこれまたすごいドMで、
でも同時にSの面も持ってる女性だった。
最初は彼女を縛って責めていたのだけど、
彼女が「責めるのも好き」と冗談ぽく言ってきたので、
「へえ、じゃあ俺も責められてみたい」と、いかにも冗談ぽく返した。
「じゃあ、今度してあげるね」と妖しく笑みを浮かべて言うので、
本気で興奮したのを今でも覚えてる。
33:名無し調教中。:2007/04/05(木)11:37:06ID:cpRi5NAQ
その話はその場だけで終わってしまい、その後もそのまま俺が一方的に責める側だった。
でも俺の本音はやはり責められたいし、一度彼女が「今度してあげる」と言ったもんだから、
ホテルへ行くたびに期待してしまい、不満が募っていった。
詳しく覚えてないけど、それから一ヶ月くらい過ぎて、俺の我慢も限界。
幻滅される覚悟で、彼女に「俺も縛られて責められてみたい」と告白した。
そしたら「えっ」と驚いた様子を見せ、「ああ、幻滅されたかな」と思ったが、
「やっぱり●●君もMだったんだ、なんとなく気付いてた」って言われて、
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僕の母さんは今年34になります。1月16日が誕生日だったので僕はプレゼントを買って帰りました。
親父が今は福岡にいるので、家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。母さんはワインが好きなので、そんなに高くはないですが3千円のワインとケーキを買って
帰りました。高校に入るまではバイトできないので、じいちゃんにもらったお年玉で買いました。
去年は親父がケーキを買って来たり、プレゼントを上げたりしてたので、今年は何も無いと思ってたらしくて、すげえ喜んでくれました。
3人でパーティーみたくなって、このパソコンでカラオケまでして盛り上がりました。僕も妹もワインをグラス1杯だけ飲んで、母さんはワインをボトル半分ぐらい飲みました。
妹が眠くなって、お風呂に入って寝ると言ったら、母さんが悪乗りして、皆で入ろうと言い始めました。
妹も僕も酔っ払っていたので、盛り上がってしまって、皆で入ることになりました。小学3年生ぐらいまでは一緒に入ったことがあったのですが、5年ぶりぐらいでした。
皆勝手にその場で裸になって、3人で風呂に入りました。湯船に先に入って、体を洗いっこしてる2人を見てて、初めてヤバイと思いました。
妹の裸は初めて見たのですが、おっぱいも出始めていて、お尻もふっくらしかけて、カッコいいんです。
母さんの裸はおっぱいも突き出て、垂れてないし、ウエストもきゅっと細くて、お尻もほんとにカッコよく大きいんです。
そんな2人が洗いっこしてるのを見てたら、僕のペニスがだんだん大きくなってきて、どうしようもなくなりました。
妹のあそこはまだ産毛ぐらいしか生えてなくて、僕の方からは割れ目も見えませんでしたが、
母さんは妹の体を洗うのに動くので、その度にちらちら濃い茶色の毛と、ピンク色の割れ目が見えました。
母さんと妹がお互い洗い終えて湯船に入ろうとする頃には、僕のペニスはがっちがっちに硬くなっていました。「交代、交代」
妹がはしゃいで言うので、仕方なく2人から見えないように背中を向けて湯船から出ました。「あら、」
でも母さんは分かったらしくて、僕のペニスのほうをチラッと見て、笑いました。僕は2人に背を向けて洗い始め、小さくなるよう色んなことを考えましたが、全然小さく
なってくれません。「まこちゃん、久しぶりに洗ってあげるょ」母さんが湯船から出て、僕の手からスポンジを取り上げると、背中から洗ってくれ始めました。
僕のペニスはもうびんびんになってしまいました。「ほら、江美ちゃん見て」母さんが僕の体をイスごと回したんです。「スゴイ、それオチンチン?」
湯船の中から、妹が目を大きくして見つめてきました。「なにすんだよ、」僕が抗議しても、母さんはすごいハイになってて、僕のペニスを握り締めてきました。「えっ」
僕は固まってしまいました。「これが男の人のオチンチン、お父さんのオチンチンもこんなに固くなって、そして、」母さんが僕のペニスを握った手を動かし始めたんです。
「お父さんのより、ちょっと硬いかな?」「太いかも知んない、」母さんだけ喋ってました。
僕は湯船の縁に手を伸ばして掴まって、母さんのしてくれるままになってたし、妹は湯船の中から体を乗り出すようにして、母さんのすることを見てました。
母さんの体が僕の背中にまるでおぶさるように、くっついてました。柔らかいおっぱいと太腿が僕の背中と腰にくっついて、僕は興奮してました。
「それで、これが母さんの中に入って、射精するの、」母さんの手の動きが速くなって、僕はもう我慢できなくなって、そして、射精しました。「うっ」、「あっ」、「きゃっ」
僕と、母さんと、妹が同時に叫びました。精液が湯船の縁に何回も勢いよく当たって、流れ落ちました。「お兄ちゃんすごいょ、」その後、今度は妹が洗ってくれ始めました。
妹のほそい指が母さんのまねをして、僕のペニスを握り動かし始めると、さっきの射精で柔らかくなってた僕のペニスが、すぐ大きくなり始めました。
「はい、もうやめよ、終わり、」それまで、湯船で沈んでいた母さんが、とろんとした顔で言いながら、妹を引っ張るようにして、風呂場から出て行きました。
「あたしもしたかったのに、」妹が不満そうに言いながら居間の方に行くのが分かりました。僕はさっきの事でぼうっとしながら、湯船に入り直しました。
僕が風呂から出ると、母さんも妹ももう自分達の部屋に行ってました。僕もなんだか興奮したままでしたが、自分の部屋に向かいました。
階段を上がろうとしたら、妹が母さん達の寝室から顔を出して呼ぶんです。「こっちだよ、お兄ちゃん、こっち、」何だろと思いながら、母さん達の寝室に入りました。
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