オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
2ヶ月前、私は友達の家で急にエロいゲームをしようということになった。
そのゲームのルールは、じゃんけんで負けたら着ているものを
1枚ずつ脱いで行くというルールだ。
私は「絶対ヤダ!やりたくない!」と行ったが、私以外の友達は全員賛成で多数決で決まった。
いよいよゲームが始まった。
みんなで「じゃーんけんぽーん!」
最初に負けたTは「まだだいじょ〜ぶ」とか言ってヨユーの表情。
・・・それを何回か繰り返して私&2人はパンツ&ブラの格好で
あと1人はTシャツ&パンツの格好の時に「そろそろ恥ずかしい格好になるね」
と1人が言った。「やった〜誰が裸になるかな〜」と言った。
私はじゃんけんで負けブラを取った。
すると皆は「R(←私の事)あとパンツだけじゃ〜ん。わざと負けて皆に裸見せちゃえば〜」
私は「絶対負けないもん!!」と言ってゲーム再開。
・・・みんなの言うとおり私がじゃんけんで負け裸になることになった。
私は「もうやるしかない」と思ってパンツを脱いだ。
「おぉ〜、なにげRマ〇コに毛生えてるねぇ〜」と皆が言った。
ゲームはこれで終わりだが、友達の1人が
「Rは負けた罰ゲームとしてうちらがRの体を好きなようにしていいっていう罰ゲームやろー」
と言った。すると皆は全員賛成で決まった。
私は目隠し&口にタオルを巻きつけられ、裸でベットに寝かされた。
するとTが私の胸を揉んできた。私は嫌とさけびたいが
口にタオルが巻いてあって、声が出ない。そのあともTに胸を吸われたりした。
Yは突然私にパンツをはかせてきた。私は「あっもう終わり?よかった〜」と思ってたが
いきなりYはパンツの上から電動歯ブラシを押し付けてきた。
「いや〜やめて!!」と思ったが私のパンツはもうびしょぬれ。
Eは携帯カメラで数十枚の私の裸写真をとった。
やっと開放された私は、その場で友達と絶交して帰った。
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143:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日)04:10:40ID:8lxkPEXj
普通に付き合ってた彼女に「ただ縛るだけ。縛りの練習」と言われて縛られたら、
そのまま浣腸された。しかも彼女のおしっこを・・・500cc以上あったかな。
アナルプラグで栓をされて、「私のおしっこを吸収しなさい。あなたは私の奴隷に
なる」と言われて、もう放心状態だった。しばらくしてやっとアナルプラグを
抜いてもらえてトイレで出したら、そのままペニスバンドで犯された。
アナルを初めて犯された時は恥ずかしいのと変な快感とで涙が止まらなくて、
泣きながら犯されてた。彼女が犯しながら抱きしめてくれて、「大丈夫。私が
ついているから、どんどん変になりなさい。」って耳元でささやいてくれたから
本当に気が狂うかと思った。最初にだまされて調教された日に完全に奴隷化
されてしまったみたいで、今は全然嫌だとは思わないし、「犯すよ」と言われれば
ペニバンを受け入れるのが当然になってる。「犯すよ」という言葉を待ってるし、
抱きしめられてペニバンが体の中に入ってくるとたまらなく幸せな気持ちになる。
アナルプラグ、ローション、浣腸器、ペニスバンドとアナル責めの道具を一式
隠し持っていたから、最初っから俺を調教するつもりだったみたい。
今はペニバンで犯されない日はほとんどない。週末は挿入されたまま抱きしめ
られて眠ることもある。抱きしめられてるからペニバンは一晩中入ったままで
抜けない。翌朝はペニバンを抜かれる感触で目が覚めて、ローションを塗りなおして、
そのまま犯されることも多い。こないだ、朝ローションを塗りなおす時に鏡で
アナルを見せられたら、ぽっかりと広がったままになってた。
出典:
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時刻はすでに11時近かった。雑貨屋の表戸をどんどんとせわしなく叩きながら、
泣き声で「おばさん、おばさん」と呼ぶ声には聞き覚えがあった。すでに就寝して
いた雑貨屋のおかみは起き上がり、戸をあけて夜中の訪問者を迎えいれた。
それは近所の市営住宅に住む顔見知りの女であった。女はおかみにしがみつくなり、
「おばさん、父ちゃんを殺しちゃった」
と言った。おかみは絶句した。
実はこうなるかなり以前、おかみはこの女から「秘密」を聞かされて知っていたの
である。
「あんたら夫婦、だいぶ歳が違うみたいだけど……」
そう水を向けると、彼女は意外なほどあっさり答えた。
「だって、実の親子だもの」と。
そして、また妊娠したらしくてこのところ気分が悪いのだ、とおかみにすがるよう
にして歩いた。
彼女はすでに半べそ顔だった。16で妊娠して、次々に5人産んだ。
その後に妊娠中絶を4回やった。今度もまたやることになるだろうが、あればっか
りは何度やってもイヤだ、と――。
「じゃあ……いまの、そのお腹の子は?」
「父ちゃんのに決まってるでしょ」
「ずっと、そうなのかい?」
「14のときから、ずっと……」
それが去年の春のことである。
そんな以前からそれと聞かされていたおかみとしては、心がうずくものがあった。
しかしそれが本当なら、自分たちの力でどうにかなるものではない。
彼女は起き上がってきた亭主に警察に連絡するよう、うながした。
女も反対する様子はなく、おとなしくうなだれていた。
やがて警察が来て、連行されていく彼女の背中に、雑貨屋のおかみは何度も叫んだ。
「ごめんね、すまんかったね」と。
こんなことになるのは目に見えていたのに、隣人としてどうして何もしてやれなかっ
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