オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
俺が大学2年の頃に当時仲の良かった女の子とエッチした話
名前はM美という
その女の子は大学2年には見えないぐらいのロリ
もちろん胸も小さい
しかもすっげー女の子らしくてもうほっとけないってカンジの子だった
もちろん俺は惚れたね
しばらく仲がいいままでいたんだけど、思い切ってコクってみた
結果は玉砕…
その時付き合えないと言われたけど衝撃の告白を受けた
現在付き合ってる人がいるので付き合えないけど
押しに押してセフレの関係までこぎつけた
エッチの好きな子でよかったよ
これまで付き合ったことのない俺からしたら
なんか悪いことしてるみたいなカンジがしたけど
とりあえずエッチした
本当に子供みたいな体をしてたん
エッチ初めてだったからレクチャーしてもらいながら体中をなめまくったら
「あっ……んっ…」って喘いでたんだけどそれが凄い興奮した
まんこはキレイなピンクではなかったけど
俺はむしゃぶりついた
ひたすらなめまくった
クリを舌で弾きまわすと
「んっ…んっ…あっ…
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人々が通学、通勤に足を運ぶ駅。30階を越える巨大なオフィスビル、
そして午後、買い物客でにぎわう地域に浸透するスーパーマーケット……どこにでもある、いつもの光景。
しかし、そこには現代の我々から見て、ひとつの大きな違和感があった。どこにも“男性”の姿が見えないのだ。
一体、いつの頃からだろうか。教科書からも消えたその歴史を知る者はもういない。それでは、男はどこにいったのだろうか?
……この時代、男性が人々の目に触れる場所は限られている。
そのひとつが、デパートの地下にある、生鮮食品売り場の一角にある食肉店だ。
店先には、牛肉、豚肉、鶏肉と並んで大きく“男肉”と書かれていた。
ショーウィンドウの脇には、両手を縛られて吊るされている5、6名の少年が並んでいる。
見た目は10歳から12歳ほどで、身につけているものといえば、口を塞ぐガムテープと胸元に張られたシールだけ。
つまり、少年たちは“商品”として、全裸で陳列されているのだ。
胸元のシールには、入荷先や日付などのデータに並び、「Y12 P13 B7 ¥38000」などと書かれている。
これが少年の主な商品スペックだ。Yが年齢、Pがペニスの長さ、Bが睾丸の最大幅、そして¥が価格。
この少年なら12年ものでペニス13センチ、ボール7センチで38000円。つまりは、そういうことだ。
それがわかればあとは簡単だ。看板の“男肉”とは、男性器のことである。
肥育に時間がかかる上に、食肉にする部位の小さい、またとない高級食材としてそれは売られている。
ショーウィンドウに群がる女性たちは、ほとんどがしげしげと少年たちの性器を眺めて
「おいしそうだけど……やっぱ高いわあ……。」
とため息をついて去っていく庶民ばかり。実際に注文するのは新鮮な男肉を求めてここまで足を運んでくる、
一部のセレブなお嬢様や奥様方くらいのものだ。
「いらっしゃいませ!」
白衣に白帽の肉屋の女性が、客の目線に気づいて元気な声で挨拶する。
男性がいなくなったこの世界では、雇用制度も少し変わっていた。
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結婚してもう二年が過ぎました。
夫はいま単身で東京に。半年の期限だつたので、彼の家族と同居している事でもあり、彼が一人で赴任しました。
夫は月に一度帰宅します。また私も月に一度彼の住む東京のワンルームに行き、掃除や洗濯そして料理・セックス・・。
月に2回ほどの逢瀬でなんとか我慢をしています。
だいたい2泊3日の予定で行き来しています。
今は三月めになりました。あと半分の我慢です。
まだ若い彼の両親と、彼の弟で高校3年の受験生との生活。義父も義母も共に働いています。パートの義母が大体の家族の面倒を見ています。
長男の彼の結婚の第一の条件が家族との同居で、親の面倒を将来は観ることだったのです。
付き合う時からその話を彼はしていたので、覚悟はしていましたし、婚約した時から家族とも付き合いましたので、なんとなく自然に生活しています。
彼は同じ大学の先輩で、三つ年上。地方公務員です。
東京の事務所への長期の出向なのです。
私達はバスコントロールはしていません。
妊娠したら銀行を辞める積もりです。
残業が多くて肉体的にはかなりハードなのです。
月末や決算時は毎日夜の10時頃までの仕事が続きます。
彼も早く辞めるように言うのですが・・子供が出きるまで・・と私ががんばっています。
彼のいない毎日は仕事に打ち込んで、気を紛らわします。
しかし疲労が大きい時ほど、なにか・・身体がうずいてきて・・自分で自分を慰めてしまいます。
遅くに彼と電話したりすると、きまってそのあとはオナーニに走ります。
最近はほとんど毎日の状態。
早く彼に会いたい・と おまんこ をまさぐる日々。
先日九時ごろ帰宅し一人母が用意した食事を済まし、入浴。
部屋に戻りテレビを見ながら、バスタオルのまま・・ひとりでに乳房を強く揉でいました。
乳首が大きく立ち、知らずに小さく声を漏らし・・下半身がうずいてきます。
ベットに移り、うつぶせになって、乳房と おまんこ を刺激し出します。
クリトリスは完全に芽を剥き出し、小指の先ほどにまでふくらみ・・
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303名前:美緒さん今でも…[sage]投稿日:04/07/1808:56ID:9sWiaJyZ
長いかもしれませんがお許しを。どうしても書きたかったので。
ラストが萌えじゃないかもしれませんが本当に、本当に実話です。
このスレ見つけて読んでるうちに思い出した出来事を書こうと思います。
前説が長いですが、どうかお許しください。面白くなかったらすぐにやめます。
当時俺はは20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家(青森)から離れた福島の白河で
現場監督として働いていて、女っけもなにもない生活を過ごしてた。社宅で毎日主任と二人きりの自炊生活(涙)。彼女も就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れる機会は飲み屋ぐらいしかない_| ̄|○
そんなとある夏の蒸し暑い夜、相馬に住んでる友人A(男)から一本の電話が。
304名前:美緒さん今でも…◆M5lZQCFhNc[sage]投稿日:04/07/1808:58ID:9sWiaJyZ
友人A 「おーい、たまには相馬に来て飲まないかー?来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」
そんな誘いに、週末はパチンコぐらいしかやることのない私は二つ返事で向かうことに。
車で2時間半、友人のアパートにたどり着いた私は友人と合流して早速飲みに行くことにした。
友人Aと2人居酒屋で軽く飲んで、Aが「俺よく行ってるんだ」というスナックへ連れて行かれた。
店の名前は失念したが、とりあえず明るい雰囲気のどこにでもよくある飲み屋で、客は奥のほうの
ボックスに何人かがいた。最初は気にせずカウンターで飲んでいたが、その後ろのボックスの連中が
やけにうるさい。あんま他人が騒いでるのは好きじゃないのでチラッと後ろを見る。
そしたら女が3人。
その人たちは随分早くから飲んでるらしく、ノリノリでカラオケは歌うわワイワイ騒ぐわで
ちょっとイラついていた。が、そのチラッと見たとき女の人がマイク越しに叫んだ。
305名前:美緒さん今でも…◆M5lZQCFhNc[sage]投稿日:04/07/1808:59ID:9sWiaJyZ
「おい、そこの少年!キミたちも一緒に飲もうよ〜」
マイクで喋る人はちょっとくたびれた感じの(失礼かな)30ぐらいの女の人。
残る2人もニコニコして冗談半分で手招きをしている。
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「もしもし」
『あ……えっと』
「……もしもし?」
『あ、佑子さん、は?』
「は?」
『佑子さんは……ってか、キミ息子さん?』
「そう、ですけど」
何だこいつ。
「あ!」
「あ、母さん」
「ちょっと待ってあっちゃん。電話、代わる」
「なんか変な電話だよ?」
「いいから。あ、じゃあ2階ので取るね。いいって言ったら、置いて」
母さん? しばらくして。
「あっちゃん、いいよー」
「あいあい」
がちゃん。……なんだろ?まあいいか、さみいさみい。
「失敗失敗、あはは」
しばらくして、エプロンを外しながら母さんが降りてきた。
「……ねえあっちゃん。母さんちょっと出かけてくるからね」
「えー。おかゆあっためてくれるって言ってたじゃん」
「洗濯で忙しかったの。あっためるくらいできるっしょー?」
「つーか、どこ行くの」
「んー……買い物。なんか美味しいもの買ってくるから、ね?」
「あい」
「っていうか、あっちゃんもちゃんと寝てなさいよー。まさかサボりじゃないでしょうね?」
「ちがうってば。……んじゃ、おとなしくおかゆ食って寝ますわ」
母さんはそれ聞いて、奥に引っ込んでガチャガチャと。その間におかゆあっためて。さすが母さん、うめー。
「んじゃ、行ってくるから。ガスちゃんと止めたー?」
「止めたー。おみやげよろしくー」
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この前同窓会で、温泉一泊旅行に行ってきました。集まったのはクラスの一部で、女5人男10人でした。
で、宴会も一通り済んで、じゃー二次会という事になって、俺らは、女2人男3人のグループで部屋で飲む事にしました。
で、みんなほとんど酔っ払いで、途中から王様ゲームが始まりました。良くあるパターンですが、その主婦2人は、一次会の時から、欲求不満を爆発させていましたので、浴衣をはだけて挑発し始めていたので王様ゲームなどは待ってました!といわんばかりでした。
で、主婦の一人が王様になったときに、「2番の人は王様の背中をマッサージ」と言い出して私に当たりました。私はそのK子をうつぶせに、背中へまたがってマッサージしました。
それがスタートでした。
全員過激にどんどん加速していきます。ゲームは「お姫様だっこ」「ひざの上に乗る」から「駅弁ファックの真似をする」とか「パンツを脱ぐ」から「乳首を3分なめる」「キス」そこいら辺りで、5人の理性は飛びました。我々男性はサインを決めてうまく女性に当たるようにしていました。部屋の端では、A君とK子が浴衣をはだけて胸を揉みほぐしていました。
K子はすでにあんあん、声をあげていました。一方のM子も、「まったくー」とか言いながら興味津々のぞいています。
で、俺も「男性2人でM子を指で行かす」という命令を出しました。M子は最初は抵抗しましたが、俺が後ろから羽交い絞めにして胸を揉む。もう一人の男が、クンニする体勢になり、M子もあえぎ始めました。
で、結局5人は、王様ゲームを続けながら、「A君をM子がフェラ」「俺がK子にバックで行
かす」とか「K子とB君が69で先に行った方がM子の胸を吸う」とか最後までやりました。
およそ、3−4時間は続いたでしょう。
深夜、混浴露天風呂にみんなで行きました。風呂では他の男の同級生も参加してきて、その後そいつらも、K子とM子にまたがったそうです。男女の部屋割りは決まっていたんですが、ぐちゃぐちゃに変更しました。男性はほとんどコンドームを持参していたのが、笑えました。
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大学に入ったばかりでしかもほとんど男子の工学部。まったく期待してなかったGWだったがかなりおいしい体験をしてしまった。二ヶ月たつが思い出すたびにびんびんになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになった仁。こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。
仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。
予定もないし即OK。初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、関東出身の俺には初めての九州観光なので大分、宮崎と楽しいドライブになった。仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。
行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる。
仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。
宮崎は田舎でナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。
その子の入っていった部屋を確認して仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。だめ元でいく事に。
ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。
実は高校時代はえっちの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。ナンパ経験はゼロ。
行きの車の中では経験は10人位と仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか冷たかったが仁が一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。
「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。
女の子はきぃちゃん。岡ちゃん。きむちゃん。岡ちゃんがリーダー的な子できむちゃんは綺麗系、きぃちゃんはかわいい系。
色々話していると仁とは地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。宮崎弁って始めて聞いた。
みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。
四時近くになりみんなハイテンションになってきたのでそろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」と仁が切り出した。
きぃちゃんが少し渋っていたがみんな家は遠いらしく行くとこもないし俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。
きぃちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。
仁にこっそり「どうする?」と聞くと「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ」と自信満々。
部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。
仁が缶酎ハイを取りに言ってる間に昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。
本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。
「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」と聞くので「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ」とか「高校生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。
そのころにはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じで、最初にきぃちゃんが眠たいと言って来た。
岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。
きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。
二人は経験は四人とあるが「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、きぃちゃんには手を出さないでね」という事。
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502えっちな21禁さんNew!05/01/2418:02:15ID:/u1s+ftL0
オイラの場合は、非常勤講師をやっている学校の大学生。一応二十歳だし、
まあねって感じかな。
今年(今年度)限定で、とある大学の非常勤講師を引き受けたんだけど、
女の子が意外に多くて驚き。しかも意外と粒ぞろい!!
その中の一人が、いつも講義が終わると質問しに来る。教える方としても、
一生懸命な子は嬉しいよね。
先週が最終講義(あとは試験のみ)で、いつもの様にその子が質問しに来た。
この後、非常勤であるボクは学校にはもう来ないので、質問があったら
どうしたら良いかと聞いてきた。
それじゃあって事で、ケイタイを教えた。
503えっちな21禁さんNew!05/01/2418:03:38ID:/u1s+ftL0
昨日その子から電話があった。質問があり、しかも近くに来ているので
会えないかと言われた。
まぁ特に忙しくはなかったので、最寄りの駅で待ち合わせた。
午後3時過ぎだったので近くのカフェでお茶しながら質問に答えた。
そのあとも意外と話が弾んで、気づくと6時。ついでに夕飯でもどう?
って事になり、地下鉄で最寄りの繁華街に出て、少し早い夕食を楽しく食べた。
食事の時少し呑んだせいもあって、そのままちょっとした飲み屋に行き、
良いムード!
帰りに店から駅へ向かう途中、いい感じの公園がある事はリサーチ済み!
軽くライトアップされた公園内にはカップルが、ちらほら居る。
ライトアップを楽しみながら公園を散歩、周りのカップルが目に入らない訳がない。
少し無口になる彼女、おもむろに彼女が、ボクのコートの端をつかみ、軽く引っ張る。
「うん?どうしたの?」 とぼく。
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341IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:19ID:y8yVZpsg
3年前の話です。
私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、
女性が課に1人いるかいないかという割合でした。
私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長(w
もはや女性というには・・・という様な状況で「華やかさ」からは非常に
かけ離れていました。
342IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:35ID:y8yVZpsg
そんな自分の課の惨状とは対照的に隣の課には採用を
取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と
言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前を香苗といいました。
香苗はとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず
軽く頭を下げるだけの非常にツンとした女性でした。
私はそんな香苗に怖い女性だと思いつつも一方でどうにか
仲良く出来ないかと考えていました。
343IPメッセンジャーsage04/12/1420:53:56ID:y8yVZpsg
そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、
若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、
就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。
私はこのソフトを使えば香苗とも
「現状よりも仲良くなれるかもしれない」
と思い、香苗にIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。
香苗は、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも
このソフトの導入に快く応じてくれました。
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新婚ホヤホヤの24歳の人妻です。
この前会社で一人で残業していると、課長に後ろから襲われました。 いきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われました。
突然のことで、何もできずされるがままに身を任せてしまいました。
そしてスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。
愛する夫と結婚してまだ5ヶ月しか経っていない新妻が会社の上司にいたずらされて感じているのです。
セックスは嫌いな方ではないですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。
愛してもいない人に愛撫されて感じるなんて信じられません。
しかし現実には私の身体は課長の愛撫で熱くなり官能の波が押し寄せてきました。 課長の愛撫が絶妙で女の身体を知り尽くしているようでした。
そしてゆっくりとパンストを脱がされ、大胆なビキニのショーツの中へ手が進入すると、音が聞こえるくらい濡れていました。 私はオフィスに響くぐらいの激しい喘ぎ声を漏らし、課長に抱きつきながら喘いでいると、課長の舌が下半身へと近づき、ついに夫に対しても拒絶しつづけた舌での愛撫を許していました。
それほど激しく性欲を掻き立てられていたのです。
延々と舌で愛撫され、ついに最初のアクメに達しました。それほど課長の舌技はすごかったです。 私は人妻だということも忘れ、課長の肉棒で埋め尽くされたいと望んでいました。
いけないことだとはわかっていても、どうしようもないくらい身体は課長の肉棒を求めていました。
課長は期待を裏切ることなく、立派な肉棒で一気に私の身体を貫いてきました。 夫でも体験したこの無いすばらしい快感に酔いしれ、何度も絶頂に導かれてしまいました。
その後も残業時間は課長の肉棒で昇り詰める毎日です。
私って、いけない妻ですよね、あなたごめんなさい。
でも愛する人は、夫だけです。
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