オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
21名前:7誌投稿日:02/12/1715:03ID:N/0vBR0l
僕がはじめてセックスしたのは小学校3年の時でした。相手は隣に住んでた
20歳の大学生の綾子姉ちゃんでした。その日、両親が不在で、綾子姉ちゃ
んの家にあずけられてたのですが、姉ちゃんも両親が共働きで夜遅くになら
ないと帰ってこないので、一緒にお風呂に入ってました。そのうち綾子姉ち
ゃんが「ねえ、おちんちんって何でついてるか知ってる」って聴いてきまし
た。当時、セックスなんて知らない僕は何を言ってるかわからなかったので
すが、お姉ちゃんに「ちんちんってむけるんだよ」って言われて「どうやっ
て」って聞きました。すると綾子姉ちゃんは僕のちんちんの先を軽くつまん
で、そのまま根元の方にずらしてむきました。ホントは亀頭の半ばでちょっと
つっぱってたんだけど、「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」って
言われて、痛かったけど我慢してむかれました。僕がちんちんをむいたのは
これが初めてで、白い恥垢がいっぱいついてました。
22名前:7誌投稿日:02/12/1715:04ID:N/0vBR0l
「ちょっとしみるかも
しれないけどまた我慢してね」と言って綾子姉ちゃんは僕のむけたちんちんに
洗面器でお湯をかけました。その時指でむけたての亀頭に姉ちゃんが指で恥垢
を落とすためにこすってくれたのですが、僕は「痛い!」って言ってそのまま
ちんちんを押さえて泣いてしまいました。「痛いよぅ・・。早くちんちん元に
戻してよぅ・・。」って綾子姉ちゃんに泣きながらすがりついたのですが。お
姉ちゃんは「ごめんね・・。でも最後に、おちんちんって女の人のあそこに入
れて愛し合ってるもの同士が一つになるのに使うんだよ」っていって自分のあ
そこを開いてみせてくれました。それを見た時、何故か心臓がもの凄い早さで
鼓動し、いつの間にか僕のちんちんは痛いながらももの凄い充血して亀頭が真
っ赤になっていました。
23名前:7誌投稿日:02/12/1715:04ID:N/0vBR0l
「試しに入れてみる」と綾子姉ちゃんに言われて、僕
はお姉ちゃんの膣の中におそるおそるちんちんを入れて見ました。何だかちん
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僕が小学校5年のときの話。
クラスメイトに柔道をやってる女の子・・・まなみがいた。
顔は普通かちょっとだけ普通より可愛いくらいで体格も決して大きくもなく、
ちょっと活発なだけの普通の女の子って感じ。
ときどき話すくらいだが、なんとなく気になっていた女の子だった。
で、その頃はドッジボールとかほとんどの遊びは男子と女子に分かれて
対抗戦でやっていた。
ある日、「けいどろ」っていう集団鬼ごっこ(詳細はググってくれ)
をしたとき、男子は泥棒、女子が警察だった。
僕は女子数人に校庭の隅に追い詰められたが、女子の「陣地」にまで
連れて行かれなければセーフなので、つかまえようとする
女子から逃げ回ったり手を振り払ったりして余裕をかましていた。
そこに他の男子を追いかけていたまなみがそちらをほっといてやってきた。
「私にまかせて!」
そう言うが早いかまなみは僕の服の襟と右手の袖をつかみ、払い腰で投げ飛ばした。
きれいに宙をまった僕は地面に背中から叩きつけられ、一瞬息ができなくなった。
「やったぁ!!」
「さっすが、まなみ!」
他の子の歓声が聞こえたようなきがするが、それどころではなかった。
涙目になりかけの僕は痛みをこらえて
起き上がろうとうつぶせになり、立ち上がろうとしたのだが・・・。
ドスン!「ぐぇッ!?」
ものすごい衝撃と重さが背中に走る。再び肺の空気を全部吐き出してしまった僕は、
まなみが僕の背中にヒップドロップのような形でお尻を落としてきたことを知った。
「よーし、つかまえたー」
まなみの嬉しそうな声が聞こえる。
まなみは太っていないし決して重くはないのだろうが、
僕の背中に三角座りのような形で横座りしているまなみを
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252名前:妹モエ ◆Nm23Dcfg:03/12/2602:37ID:GV0Ol78E
妹は高校2年,俺は,近所の鉄工所に勤務してる24歳中卒。
おれが18のときにお袋は,癌で逝きやがった。
おやじは,俺が小1のころ,死んでるし・・・。
それから6年間,俺は当時通っていた高校を辞めて,
先輩の経営するバイクショップで働きながら妹の面倒を見てきた。
まぁ,妹の学費は,親がいないから,町が出してくれたり,
奨学金があったりで,
世間が思うほど苦労はしてないと思うが,
この不況の中,やっぱ食っていくのにギリギリで,遊ぶ金はそんなにないかな。
一昨日は貧しい俺たちも世間並みにちっこいケーキを買って,
クリスマスなんかしたよ。
それで,次の日は仕事が早いから,11時ころには寝ようとしたんだか・・・
「あの、お兄ちゃん……起きてる?」
「んー?」
襖を開けて,めぐみ(妹)が部屋に入ってきた。まぁ,部屋といっても,
物置を少し整理したぐらいの小さなものだが。
「あの、私……お世話になってるのに、お金入れられないから……」
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