2012年09月08日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】こんな私って・・・抱かれる人妻 10【他人の嫁】

こんな夫婦生活を知るわけがないのに、シノムラの機嫌が最悪に悪くなり乱暴になっている。
そんなに敏感だったな・・・と思うほどダンナの一言々々に鋭く反応し、私をにらみつける・・・
もしかしたら私の雰囲気で分かるのかもしれない。
なるべくシノムラと二人きりにならないように、ダンナには事務所での仕事を頼んだり、代わりに出かけたり、一緒に出かけたりするようにしていた。
このまま彼があきらめてくれれば・・・そんな甘い期待を少しいだいていた。それでもやっぱりシノムラは執念深かった・・・
警戒はしていたが、どうにもならずダンナだけが外出したちょっとした時間につかまってしまった・・・
「なんで社長がずっといるんだよ。ユキも一緒に出て行くし・・・全然できないじゃないか」
「そんなの知らない・・・もしかして私たちに何かを感じているのかも・・・」
私だって彼に抱かれているベッドでダンナと寝るのは気持ちのいいものではない。
ましてダンナの身になって考えてみれば気の毒だ・・・何かを気づいてもおかしくはない・・・「私、出かけるから・・・」
「バレたって構わないけど、困るのはユキだろ・・・だからそうやって言うんだ」
「もうよして・・・やめようよ・・・こんなこと・・・」
「そんなこというなんてどうしたんだ?いいからここでしゃぶるんだ・・・いつものようにな」
「できないことはできないの・・・できないってば」
しかし・・・拒否しようとしても壁際に追い詰められてキスをされると、今までの甘美な営みを思い出してしまい切なくなる・・・
「いやだなんていえるのかい?俺に抱かれたいんだろ・・・」
シノムラの指が口唇をこじあけ、喘ぐ舌を摘んだりぐちょぐちょと掻き回す・・・
「あうぅ・・・んんぐぅぅ・・・」
いくら彼を遠ざけようと小細工をしても私はもう言われるがままお口を開く・・・だめな私・・・「ユキ・・・じらした分、たっぷりと奉仕してもらうからな。まずは咥えてもらおう」
下半身をさらけ出したシノムラは社長のイスに座り、事務所全体を見回しながら私におしゃぶりをさせるつもりなのだ。
でもいつもの荷物の回収時間がやって来る・・・
「ちょっと待って・・・もうすぐ宅配便が来ちゃう・・・待っててば」
「黙って咥えろ。来たら来たでその時考えればいい」
どうすることもできず、シノムラのペニスを久しぶり・・・といっても2週間ぐらいだが・・・口に含むと強烈な刺激臭と酸っぱい味がする。
「どうだ・・・うまいだろう・・・お前のせいで溜まっちゃったよ・・・」
「あん・・・・美味しい・・・あうぅ・・・」
先っぽから根元までを呑み込んだ瞬間、玄関先から声がした・・・「こんちは、○○運輸です」
「来ちゃったからだめよ・・・後でするから・・・お願い・・・」
運送屋は鍵が開いていれば、そのまま事務所の中に入ってくるのだ。
「社長が帰って来たらまたおあずけじゃないか・・・今しゃぶるんだ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】小学校の時 【エッチ】

小説風に書いてみます。
僕の名前は瑞樹(仮名)
今日の放課後の全校運動の時間だった。僕の小学校では、下校の前にみんなで運動をするきまりだった。
6年生で女の子も含めて一番身長が低い僕は、運動が苦手で、なんとかさぼろうと思ったんだけれど、
頭の中まで筋肉でできているような体育教師に見つかって、罰としてゴールキーパーにさせられたんだ。
みんなのシュートを怖がって逃げていた僕を体育教師が捕まえて
「怖がるんだじゃない!男だろ!」
と後ろから腕を捕まえて、動けないようにしてしまった。
次のシュートは絵里の番だ。絵里は6年生の女子のクセに、もう身長が160cmもあって、運動神経もバツグンだった。
「さあ、いくわよ。瑞樹クン泣かないでね!くす!」
「女のクセに生意気だぞ!女のシュートなんかで泣くわけないだろ!」
本当はちょっと怖かったんだけれど、女子なんかに負けていられない。
「え?瑞樹クン、男子だっけ?そんなにちっちゃくて可愛いのに!あはは!」
僕は頭の中が、カーッ!となった。そして・・・
絵里の蹴ったシュートは、うなりをあげてとんできて、僕の・・・僕の・・・あの・・・おち・・・おちんちんに当たってしまった!

思わずうずくまってしまった僕は、学校に出来るだけ近い、「ひとみクリニック」に運ばれた。
院長はまだ若い女医さんのひとみ先生だ。
絵里を始め5人の女子が、おちんちんを押さえて、唸っている僕を笑ったという罰で、下校できずに病院に付き添ってきていた。
ひとみ先生は、僕の目や脳を検査したあとにこう言った。
「それじゃ、ボク、ちょっとおちんちんも見るね」
待合室から診察室が丸見えなので、看護婦の美和さんが、診察室のドアを閉めようとすると、
「あっ・・・男の子だから、閉めなくてもいいわよ」
ひとみ先生が言った。
「そ・・・そんな・・・困ります・・・」
あわてて僕が言うと、ひとみ先生は、
「子供が何恥ずかしがってるのよ。さっさと脱ぎなさい」
と相手にしてくれない。
美和さんまで
「そうですね・・・ボク、男の子でしょ!」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】派遣社員の玉潰し 【痴女】

俺が急所責めにとりつかれる原因になった出来事を書きます。

俺は滋賀県にあるメーカーで機械系のCADオペとして派遣で働いていました。
組合の規定で係長以下正社員は月1時間しか定時外労働ができない環境の中、俺は仕事が一番みたいな感じで遅くまで残業や土日祝日も部課長達とよく出勤して仕事をしていました。
たまに社員(入社1〜5年目位までの)と少しだけ仕事でぶつかるような事もあり、時給は上がりましたが派遣で仕事をする事に限界を感じて12月(2年)で契約終了する事になりました。
大阪にある設計部隊の1番目として先に滋賀県に移ってきていた俺のいた設計課は13人で、年末に滋賀県にある保養施設で毎年泊まりの慰労会をしていました。
課には1年目の大卒の女子社員がいましたが彼女は翌日の昼間の飲み会からの参加になり、俺の送別会を含めて参加できる部課長2人と男性社員6人と俺とで慰労会をする事になりました。
飲み会は無事に終わり部課長は明日の仕事の為終電間際に車で最寄り駅まで送ってもらい帰りましたが、俺は家が大阪という事もあり最後くらいはという事でみんなと一泊して翌朝帰る事にしました。
その後みんなで風呂(7人で少し余裕がある位の湯船と10箇所の洗い場)に入り、俺は歯磨きを済ませ1人遅れて2階の和室に入っていきました。
部屋に入ると布団3つと4つが向かい合ってひいてあり、6人はTシャツとトランクス一枚で布団に寝転がったり座ったりしていたので俺も真ん中に一つあいた布団の所にいきました。
鞄を置きみんなと同じようにTシャツとボクサーブリーフ一枚になり振り返ると、全員の視線がTシャツから覗く俺だけボクサーブリーフをはいてモッコリした股間に集まりました。
その時の6人の表情は笑顔だったりニヤついていたりと少しおかしな雰囲気だったのですが、みんなトランクスをはいていて自分一人だけがボクサーブリーフだったので少し恥ずかしくてそのせいだと思っていました。
部屋にはテレビとビデオがあり布団から立ち上がった31才のIさんがビデオを流しはじめると、あとの5人も画面のそばに集まり「佐藤さん(俺)も来て下さい」と言われ俺もみんなと座りました。
「何のビデオですか?」俺より2つ年下で入社1年目の26才のKくんが聞くと、「精子って1回のアレで男の体からどの位の量でると思う」とIさんが聞き返した。
「せっ、精子ですか?」少し戸惑いながらも「数滴しかでないんじゃないですか(笑)」…そこでビデオが始まり2年前にまだ1人だけ入社していなかったKくん以外の5人は顔をニヤニヤさせながら画面を見つめていた。
俺が2年前ここに来た時にずっと休んでいた派遣の人が引き継ぎに1日だけ来た事があって、少しオドオドしている感じの30才過ぎ位のその人をみんな見ないようにして冷たい態度だったのを覚えている。
そして、画面にはあの時引き継ぎに来た派遣の人が映っていた。Kくん以外のここにいる5人に押さえられトランクスを脱がされ、シャツ一枚に男の一物を露わにした姿でもがいている。
「前派遣で来てた人、佐藤さんは一回会いましたよね。…こいつあばれるから…俺らも真剣になってやってもうてん(笑)」
ずっと黙っていた一番年上の33才のHさんが笑みを浮かべて言うと、他の4人もニヤついたり軽く笑ったりし、Kくんは食い入るように見入っていた。
画面の中でシャツの上から乳首を触られたり広げた股の間の玉袋を指で弾かれたりしている派遣の人、少しずつ竿の部分が太く長くなっていき頭を持ち上げていく。
2人に片腕ずつ押さえられ体を触られ、2人に片足ずつ押さえられ1個ずつ玉を握られ、嫌がる態度とは反対にその竿は既に限界まで膨張している。
「…佐藤さんも、感じたりして(笑)」一瞬の事だった、俺から離れた所に座っていたあまり年の変わらない2人がいつの間にか後ろにまわっていて、
次の瞬間には背後から腕をそれぞれに捕まれた俺は画面と同じように押さえつけられ乳首をTシャツ越しに触られていた。両足は別の2人に1本ずつ掴んで持ち上げ腰を浮かした状態で広げられ、開放された尻にボクサーブリーフ越しに繰り返し指でカンチョウされる。
「Kくん、指で玉弾け!(笑)」足を抱えていた先輩に言われたKくんは右の指と左の指で俺の玉を2個共、ボクサーの上から交互に弾き出した。恥ずかしさのあまり俺は声を出さずにその場でじたばたと無駄にもがく事しかできないでいた。
玉が弾かれる度にビクッビクッと腰を震わせて軽く悶える俺の反応を楽しみながら、足を持っている2人がチングリ返しの体勢を俺にとらせボクサーブリーフをゆっくりと尻側からずらしていく。
6人の視線が尻と股間に集まりそこから一気にボクサーが足首までずり下ろされ、毛の生えた肛門と逆さにダラリと垂れたラグビーボールの形に似た睾丸が2個左右不対象に収まった男の袋が露わにされた。
「佐藤さんのケツ汚ぇー(笑)」
「結構、大ぶりの金玉してるやん…」
「Iさん、硬くなってますよ(笑)」
好きなようにいじられ舐め回すように見られ笑われているのにもかかわらず、何故か恥ずかしさが消えはじめていた。


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【近親】娘との性生活! 【相姦】

110:娘との性生活!:04/10/1413:24ID:z6veMOya

私は、森山と申します。
真依は、現在高校1年生の真依と言います。
真依とは、生後数ヶ月の頃から悪戯やセックスをしています。
何せ16年間の事ですから順序が入れ替わるかも知れませんが
出来るだけ昔の事から順に書いて行きます。

真依の真依が生まれた頃は、横浜に住んでいました。
真依が、生後数ヶ月の頃からお風呂で毎晩悪戯をしたました。
生後数ヶ月くらいから、性感って認識できるようになっているらしく
クリトリスや肛門に悪戯していまた。
真依も、気持ち良いらしく触ってやると股を開いてましたね
毎回、イクとおしっこを漏らして肛門をヒクヒクさせてました。


111:娘との性生活!:04/10/1623:02ID:z6veMOya

真依が、1歳の頃までは毎晩お風呂で悪戯をしてました。
お風呂では、真依にチンポを咥えさせたり、クリトリスを弄って
肛門に小指を入れたりしていました。
やはり、肛門を弄られると便意をもようするらしく肛門が盛上って
ヒクヒクしてましたね。
一度は、とうもろこしかと思うぐらいのウンコをお風呂の中でしました。
長さは20センチはあったし太さは5センチくらいありました。
真依の肛門から出るウンコは、チンポと変わらない太さでした。


111:娘との性生活!:04/10/1623:02ID:z6veMOya


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