オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った。と言ってももちろん偶然にであったが。スーパーで買物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。気に止めることなく買物袋を車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。ないげなく振り返るとお互いにびっくり。其処には間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。言葉が見つからずお互い「ひさしぶり・・元気でしたか?」ではあったが頭の中は其の頃の二人のことは瞬時に思い出した。「時間ある?」と聞くと「2時間くらいなら・・」との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。あの頃は若く二人はある日を境に
会えば必ずセックスをしていた。彼女にとっては私が最初の男である。少しお互いの近況を話あっていたが、思い切って彼女の座っている助手席を倒し上に乗った。少し抵抗したがキスをするとそれに答えて来た。近くに人が寄って来る場所ではないので、セーターの上からおっぱいを揉んでみた。相変わらずおおきな胸ではあったが当時より柔らかい感じがした。抵抗も全くしなかったのでセーターを首から抜き取った。白いブラが残った。ホックも外すと久しぶりに見る乳房も大きく黒くなったいた。彼女は目を閉じたまま「あのころと違って垂れてしまっているでしょう?」と。口で乳首を含み
転がした。もうあの頃と一緒ではばかりのないあえぎ声を出してきた。もう私の下半身も戦闘状態になっていた。運転席に戻りシートを倒し仰向けになって「久しぶりにしゃぶってくれる?」と言うと
黙って私のベルトを外しズボンを下ろしてくれた。当時よくやったことである。ぼっきしているので脱がせにくかったと思うがブリーフも足下から取り去った。かぶさるように一気に咥えてきた。
一度口から離し「どうするの?口に出す?それとも・・」って言うので最初は口に出したい。それから以前のようにお前の好きなバックで出そう・・・」と言うと必死で玉を握りもみながら頭を上下に動かせ・・・そして喉の奥いっぱいに射精した。全て飲み込んでから口から離し「でも車の中ではどうやってバック出来ないよ」と言うので、廻りを見渡して、車を降りて腰の辺りまで草が生えている川岸に行った。スカートのショーツも取ってしまい、全裸にした。
相変わらず陰毛が濃く、外で見るそれはより黒々と生い茂っていた。ヨツンバにして向こう向きに座らせ腰を高く上げさせると卑猥さも最高であった。「旦那にかわいがってもらっている?」と言うともう主人も歳だし1ヶ月に一度くらいかな・・・」。「中に出してもいい?」と聞くと「子供を産んでから避妊したから生でも大丈夫よ」とのこと。一気にに突っ込んでグラインドした。慣れた体位である。二度目でもありしばらく気持ちよさを味わうことが出来た。以前のように射精後黙っていても口できれいにしてくれた。
久しぶりに人妻になった彼女の全裸も見たし、口にも、下半身にも出して幸せな気分になった。「これからも時には味見出来る?」と聞くと「実家には余り帰らないから、出来たら他の場所で会ったほうがいい」との返事であった。やはり昔の女はいつまでもいいものだ。「どう久しぶりの気持ちは?」と聞くと若いときより気持ちよかった。」とのことであった。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
それは高校2年のときの話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番とかそういうのないけど、S君には多分誰も逆らえないってんで。
それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいにかわいいし、
ヤンキー特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ…。と思った。
それが俺の筆卸しの相手だった。
会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、乗せてくれっていうんでOKした。
「1時間くらい乗せてな。」といわれ、
びびりも入ってた俺は 「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。
さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん
R 「T高なん?頭いいんやね…。」
俺 「いや、すでに落ちこぼれやし…。」
R 「彼女とかおるん?」
俺 「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない…。」
R 「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」いきなり。さすがヤンキー
俺 「どころか、キスもしたことないわ…。」
R 「ええ〜?本当に〜?あはははははは…。」こんなにかわいいとよけい凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。
R 「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」
俺は答えられなかったが、おそるおそる胸に手を伸ばした。もう言われるがままだった。
小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、
しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
私は28歳の人妻です。ある時、ネットで「射精管理して下さい」という若い男性と知り合いました。
聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうで一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。
私も、最初は軽い気持ちで「まだイッちゃだめだよ」「今日も寸止めオナニーしなさい」とかメールしていたのですが、電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。
初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。
始めは普通の会話をしていたのですが、その内、話題はHな方向に行って・・・。
思い切って私は「今オナニー出来る?」と聞きました。彼が、はにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて私は更に興奮してしまいました。
私の命令でオナニーしてる・・・電話の向こうで我慢している・・・息遣いが荒くなってきた・・・私は言いました。「もう、やめなさい!」
その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。
メールも直接ケイタイに送ります。「若い店員のいるコンビニでHな本買いなさい」「今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい」「返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!」
丸々1ヶ月、射精を禁じました。突然彼のほうから「会って欲しい」と言ってくれたんです。
その頃には私にとっても彼の存在は大きなものになっていました。
会うことによって終わってしまうのでは?不安もありましたが、会わないでする後悔の方が大きくなりそうだったので、私は会うことを決断しました。
駅で待ち合わせ真直ぐホテルに向かいました。途中お互い緊張であまり会話はありませんでしたが、部屋に入り少し落ち着いたのか自然に話せるようになりました。
一緒にお風呂に入り体を洗ってあげました。
ベッドに戻り彼を仰向けに寝かせ「いいって言うまで目を閉じて」と言いました。彼は既に勃起しています。
「1ヶ月も私の言うことを守ってくれたんだ・・・」私は彼が愛しくてたまりません。ですが愛しさと同じくらい「もっと狂わせたい」という気持ちも大きくなってくるのです。
私は彼の上に乗りました。亀頭部分だけ挿れたのです。
彼が声を殺して身をよじります。「もっと奥まで挿れて下さい。」彼がそう望んでいることは分かってます。
でも彼は言いません。そういう人なんです。よほどの事がないと自分からお願いするような人ではないのです。
私は、そんな彼を観察しながら、これ以上奥に入らないよう調節しながら動きます。
私は動きながらクリを触っているので、自分独りだけ、好きなように感じまくってます。
私は、そのまま何度かイキました。もちろん彼はイカせません。
一度抜いてみると、先端から我慢汁が大量に溢れています。私は夢中でしゃぶりました。
途中、彼がイキそうになるのが分かると口を離し、少ししてまたしゃぶります。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
妹と姉との体験はいっぱいある。とりあえず、最初のきっかけから少しづつ書いてく。(かも)
妹は中1、ちょっと無知で天然だがとても笑顔が可愛く学校でも人気がある。名前は「ゆりこ」
俺は中3、オナニー覚えたての童貞、しかも包茎だったりする。
姉は高1、かなりの不良で相当やりまくってる。(と思われる)名前は「めぐみ」
事件は突然おきた。
俺がオナニーしたまま寝てしまって、朝起きたらチンコ丸出しで、姉に見られてしまった。
「包茎チンポ丸出しで寝るなよ」と言われて笑われた。
とりあえず、急いでパンツ履いて隠したが、かなりショックだった。
オナニー覚えたてで毎日しこしこやってる時期だったので仕方ないといえば仕方ない。
それからは、姉に毎日のように耳元で「包茎チンポ元気〜?」とか言われてからかわれたりした。
翌日
妹が耳元でこっそり、「お兄ちゃんって包茎なの?」と聞かれた。
しまった、妹にもばれてしまった。とりあえず、ごまかしてその場は逃げた。
夜妹が部屋に来て「お兄ちゃん、おちんちん見せて〜」と言って来た。
最初は断ったが、「めぐみお姉ちゃんには見せれても、ゆりこじゃダメなの?」等言われ結局OKした。
自分で脱ぐのがどうしてもはずかしくて妹にぬがしてもらった。
ズボン、パンツとゆっくり脱がしている間に、俺のチンコはビンビンになっていた。
目をうるうるさせながら、初めて見る目の前の勃起したおちんちんにニコニコと笑みを浮かべている。
「触っても良い?」
「う、うん」
ゆっくりと指先で突っついてくる。
「あっ」つい声がでてしまう。今まで感じたことがないほど猛烈に興奮していた。
今度はつまむように持って左右にゆらしたりしてまじまじと観察してくる。
「おちんちんっておもしろいね。お兄ちゃん触られると興奮するの?」ニコニコしながら聞いてくる。
「う、うん」これしか言えない俺。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^