2012年09月20日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【M男】おしおき 【痴女】

朝の通勤。今まではずっと憂鬱で仕方がなかった。しかし最近は違う。楽しみが出来たから。

 僕が朝の通勤の電車の中で、彼女を見掛けるようになったのは、今から3ヶ月ほど前だっただろうか。最初から「かわいい子だな」と感じていた。しかしそんなことは、男には良くあることだ。
 激的な変化が訪れたのは、今から1ヶ月ほど前のことだ。その日も途中までは、いつもと変わらない日だった。しかし彼女が電車に乗り込んできてから、状況が一変する。彼女が僕の目の前の位置にきたのだ。
 僕は昔から、痴漢に興味があった。僕の持っているアダルト関係の本やビデオも、この傾向のものばかりだ。しかしその日までは、僕は現実の世界で痴漢行為をすることはなかった。だが彼女が僕の前にきたことで、ついに理性のたががはずれてしまった。その日以来僕は、電車で彼女を見付けるとなんとかして近付いて、痴漢を繰り返すようになった。

 今日も僕はいつも通り、痴漢行為を楽しんでいた。
(そろそろ降りる駅だ。今日はこの当たりで終わりにするか)
僕は心の中でつぶやいた。そして、電車を降りる準備を始めた。いつもならば、それで何事もなく終わるはずだった。しかし今日は違った。彼女が僕の耳にそっと囁きかけてきたのだ。
「あなたは痴漢に夢中で気が付かなかったみたいだけど、あなたの周りの人達、みんなわたしの友達よ」
僕は慌てて、自分の周りを見渡した。彼女と同年代の若い女性ばかりだ。どうやら罠に嵌められたらしい。
「どう、これから警察に突き出される気分は」
彼女は僕にそう問かけた。僕が何も答えられずにいると、彼女はさらに続けた。
「痴漢で人生台無しにするなんていやでしょ?なんなら見逃してあげてもいいのよ」
僕は驚いた顔で彼女を見つめた。すると彼女は続けた。
「でもそれには条件があるわ。それは……」
「どうすればいいんだ」
僕は彼女がいい終わる前に、思わず聞き返してしまった。
「そんなに慌てないで。こっちが喋ってるんでしょ。条件っていうのは、今からあなたがおしおきを受けるってこと。いい?」
彼女は僕にそう告げた。僕には彼女がいう「おしおき」がどんなものなのか分からない。しかしどう考えても、僕には彼女の提案をのむしか道がない。

 僕はいつもならば降りるはずの駅を乗りすごし、彼女達に囲まれながら、今まで降りたことのない駅で下車した。その後彼女達に連れられて、知らない町を歩いた。

 30分ぐらい歩いただろうか。朽ち果てた工場の空き地に到着した。僕は日頃の運動不足のせいか、倉庫についたときには疲れきっていた。彼女はそんな僕とは対照的に、涼しい顔をしている。

「じゃあ、はじめようか」
彼女は言った。そして僕に向かって、ゆっくりと歩み寄ってきた。次の瞬間、僕のみぞおちを凄まじい衝撃がつらぬいた。彼女が膝を突き立てたのだ。どちらかというと、小柄できゃしゃな部類に入る彼女が繰り出したとは思えないような、おそるべき威力の膝蹴りだった。僕は、悶絶しながら蹲った。
「やっぱり澪の膝蹴りはスゴイね、空手部でも一番だもんね」
彼女の友達のうちの1人が言った。どうやら彼女の名前は澪というらしい。そして空手をやっているようだ。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】妻の母 綾 【相姦】

私は27歳、妻20歳と1歳の娘と3人でくらしていました。
昨年の10月、妻は事故に合い入院を余儀なくされてしまい、
乳飲み子を抱え私は往生していました。

そんな時に助け舟を妻の母が出してくれました。
私は冠婚葬祭等を含めて何度もお会いしていますが、
とても綺麗で若々しくとても48歳には見えません。

妻は母子家庭で義母はホステスなどをして妻を育てたそうです。
十朱幸代に似ている義母は知的でおしとやかである種独特のフェロモンがあります。
妻の言う所ではかなり地位の高い方の愛人でもあったとの過去もあります。

義母は簡単に「今、暇ですから大丈夫ですよ、家事全般も任せてね」と
あっさりと我が家に泊り込んでくれました。
私の目はその日から義母を女性として追っていましたが
理性の大きな働きがあり義母の肢体をオナペットにするくらいで我慢できていました。

数日後です、会社の外回りで繁華街を歩いていると義母の姿が見えます。
私より若いかもしれない男性とラブホテルに入っていきます。
そういえば今日だけは息子の健太を託児所に預けると言ってた、
しかしあんな年下と…。
意外な1面を見た私の中に義母に対する性的欲望が強く湧きあがったのです。

私はその日から義母に対し小さなアプローチを仕掛け始めました。
筋肉質で肉体に自信のある私は風呂上りに下着でウロウロしたりして
義母と語らったり、馴れ馴れしく義母の方や背中を叩くように撫でたり…。
義母も自宅でなんとなく軽装やネグリジェでいる事が多くなりました。
義母の尻や太腿は弾力に富透き通るほど白くとても48歳には見えず、
若い男のエキスのせいかな?などと考えると堪らなくなり、
私の行動は徐々に大胆になりました。


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