2012年09月24日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】家庭崩壊【他人の嫁】

一見、裕福で幸せに見える家庭でも、内情は結構荒れていたりするもんなんだなぁと思うような出来事が過去にありました。学生時代に家庭教師のアルバイトをしてましたが、そこの家庭は俺が住んでいたアパートの大家さんでした。
その家は元々その辺りの大地主だったようで、戦前はもっと土地があったらしいのですが、戦後残された土地にアパートとマンションを何棟か建てたそうです。
先代から現在に代替わりした際に、税金の関係で何棟かは売ってしまったそうですが、それでも家賃収入だけで裕福な生活が出来るくらいになっているように思われました。
俺が住んでいたのは、大家さんの家の目の前のアパートで入居後は挨拶を交わしているうちに次第に会話まで出来るような関係になっていました。
アルバイトを探している事を奥さんに伝えると、当時小学校6年生の娘さんと小学校3年生の息子さんの家庭教師をやってくれないかと逆にお願いされました。
条件はかなりの破格で、生活的にも助かるから即了承しました。
元々子供好きだった俺は息子さんが外で遊んでいるのを見かけると、声を掛けたりしていたのですが、娘さんはあまり見かけたことがありませんでした。
かなり病弱で持病のせいで入退院を繰り返していた関係もあったのですが、学校にも殆ど通ってませんでした。
そんな中で家庭教師を開始し、半年も経たないくらいで、娘さんの病の原因が分かりました。
別に病弱とかではなく、父親が母親以外の女性と関係しているという事から精神的に塞ぎこんでしまっている状態でした。
ある程度大人からしたら、今の時代に不倫と言うのは、割り切れるのかもしれませんが、
子供には多大なショック要因のようです。
そのため、幼いながらも男性不信に陥っている娘さんにあえて俺を家庭教師として頼んだらしいのです。
あくまでも娘さんが話していたことだから、どこまでが本当かは分かりません。
しかし、実際に娘さんは俺を試すような事をたまに言ってきたりしてました。
それには性的な言動がかなり含まれていましたが、相手は子供だし・・・と笑えるくらいな感じでした。
でも、娘さんの言うとおり、父親が徐々に自宅にいる姿を見ることが少なくなり、通っていた大学周辺で特定の若い女性と2人で車に乗っている父親の姿を何度か見ました。
相手は大学関係者のようで、その女性を何度か大学構内で見たことがありました。
そして、1年程経つと、ほとんど全く車が自宅に止まっているところを見ることはなくなりました。
小学校を無事に卒業した娘さんは地元の中学に通い始めました。
その頃になると、始めのうちは荒んでいた娘さんの気持ちはだいぶ落ち着いたのか、たまに変な発言はするものの、至って普通の中学生になりました。
思春期なりに色んな事に興味を持ち始めて、ある時俺の部屋に遊びに来たいと言い出しました。
俺は困ってしまい、はぐらかしていたのですが、最後は母親の方から許可が出れば良いよとしか言えませんでした。
しばらくしてから、娘さんは俺の部屋に遊びに来るようになったのですが、もちろん息子さんも一緒でした。
むしろ、俺もその方が気を使わずに済んで、助かりました。
夕飯の時間になると、母親が呼びに来てくれるので、俺も一緒に夕飯を食べて、食費を浮かせることが出来ました。
ある日、迎えに来た母親が、「私も今度遊びに来ちゃおうかしら」と笑いながら俺に言うので、その時は何も考えずに「どうぞ、いつでも」と好青年的な答えをしました。
部屋で一人でそのことを考えていると、もしかしたら・・・・と言う様な思いもありましたが、『どうせ俺の勘違いだろう』と考えるようにしていました。
それから数日後の夜中に一人でテレビを見ていると、玄関のチャイムが鳴り、パジャマ姿の母親が酒を片手に遊びに来ました。
断るわけにも行かないから、部屋に上げると、俺が用意したコップにすぐに注ぎました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】T子 【痴女】

僕が小学6年生の時のクラスに、女だけれどとても体の大きい「T子」という乱暴者がいました。そいつは、女の子の中のリーダーになり、男子をいつもいじめてばかりいました。そいつの親父さんというのが、いわゆる「ヤクザ」屋さんで、サングラスでベンツに乗り回す、恐いオジさんだったのです。僕も町で何度となくT子の親父さんの姿を目撃していました。

T子はとにかく、気に入らないことがあると、きまって近くにいる男子を呼び出して、適当に因縁を付けていじめました。
僕も2学期のある放課後、一旦校門を出た後、忘れ物をしているのに気付き、友達のKを待たせた上で、一人で教室に戻ったところ、T子とその仲間が残ってダペッている所にばったりと出くわしてしまいました。
気まずい思いで机の中に置き忘れた宿題のプリントを取り出し、ランドセルにしまい教室から出ようとT子たちの前を通過しようとしたところ、いきなり足を掛けられ、僕は大きく転倒させられてしまいました。 
T子たちの大爆笑を耳に僕は顔を真っ赤にして、
「イテエなあ、なにすんだよぉ。」
と、精一杯の声を張り上げました。しかし、次の瞬間僕はT子に馬乗りにされ、顔を手のひらで何度も何度もビンタされました。そして、思いっ切り首を絞められました。僕は本当に息が苦しくて気が遠くなりそうでした。T子の首を絞める手が少し緩むと、僕は何度も咳き込みました。
「おいっ、検査してみようぜっ。S子やりなっ。」
僕の足元の方にS子が回ると、カチャカチャとベルトのバックルを外す音がしました。そして、次の瞬間僕の下半身がスースーと涼しくなりました。そうですS子は僕のズボンとブリーフを一気に脱がしてしまったのです。
「きゃー」「きゃー」「はははっ」・・・ 女子たちの歓声が上がりました。僕は恥ずかしくて体をよじらせ抵抗しようとしましたが、重いT子に乗られていてビクともしません。他の女子たちも僕の下半身の方へ集まってきました。
「引っぱっちゃおっかー。」 
誰かの手が僕のチンチンを摘んで引っぱりました。
「くっそー、やめろっ。おいっ、T子離せ、離せってばぁ・・・。」
僕は思わずT子の胸を両手で押し払っていました。
「イテッ、あっ、こいつ、アタイの胸突きやがった。胸は女の急所よ。許せないわ。」 
次のT子の攻撃は意外でした。今度は平手ではなく拳を使って僕の顔面を3発殴ってきました。かなり強烈でした。拳の一発が鼻頭をかすめたのかもしれません。僕は鼻血を流していたようです。
「S子、男の一番痛いとこ締め上げてやんな。」
「OK。」
僕の両足がスーッと持ち上げられました。次の瞬間、僕の股間に冷たいゴムの感触が感じられました。そうです、S子のゴム靴に僕の性器が踏み付けられていたのです。S子の足にグイグイと力がこもっていきました。
「ウギャーっ。やめてっ。・・・痛い、痛いよっ・・・。」
「T子っ、大丈夫かなぁ?こいつかなり痛がってるよ?」 
チンチンが千切れちゃうかと思いました。S子の電気按摩攻撃が中断されました。
「アタイはさあ、男子がヒィーヒイー泣き叫ぶのがたまらないんだよ。男はさあ、チンポコの下についてるタマころが急所なんだよ。そこんとこをつぶされたら死んじゃうんだってさ。ねえ、S子っ、ちょっとこいつのタマころ調べてみなっ。」
「うん。」 
S子の指が僕の睾丸をまさぐっているのを感じました。
「あるよ。グリグリしてるよ。柔らかいのが2つ。」
「じゃぁ、それを強く握ってみなよ。」
「えっ。大丈夫かな?すごく柔らかいよ。」
「いいから、握ってみなって。」

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【近親】サセ子・義妹 【相姦】

いつも参加しているスワッピングパーティに、ある日突然義妹が友人に連れられて参加してきた。
彼女は驚いていたが、妻はもっと驚いていたようだ。

妻は3人姉妹の長女、義妹は三女であり十歳も年下。結婚して1年ちょっとしか経っていないのに旦那に内緒でスワップに参加する大胆さ。流石は中学から援交していた根っからのサセ子である。もっとも、先にフライングでスワップ参加し、後から私の参加をを切り出した妻も結構なサセ子で、二女も色気ムンムン。血の様である。
一同が介するリビングに渋々と引っ張ぱられて来て、新人紹介で晒された義妹の裸体をを見て2度びっくり。なんと無毛の恥丘にはMAZO、オッパイには69、さらに友人が恥ずかしがる義妹を寝かしてM字開脚させるとラビア両側に淫乱とタトゥが入っている。
ニップルとラビアにチェーンとあしらったピアスが下がり、やはり69と入ったネックレスを付けている。デザインからして耳も胸もラビアも全部セットのようで、石もエメラルドだろうか緑の石で統一されている。

この日義妹は新人歓迎として当日居た男性、私を含む10数人からほとばしる歓迎を受けて悶えまくった。
4時間ほど弄ばれ、姉である妻と少し話したのち、嬉々として友人と共に帰っていった。

帰途の車中で、妻は私が知らない義妹の高校時代にあったいきさつを話し出した。
義妹のを連れてきた友人、実は妻のモト彼のようだ。

義妹が高校2年の夏休み、いつものように外泊を繰り返す奔放な毎日を送っていた。妻いわく、三女の義妹は三姉妹の中でも飛びぬけてセックス好きのサセ子で、中学早々には破瓜を済ませセフレも常に何人かいたようである。
もっとも、娘たちの性に関しては両親ともに無頓着で、3姉妹とも同じようなものだったようだ。

そんな夏休みに、義妹が1週間ほど帰宅しなかったそうだ。1〜2日帰らないのは普通でもちょっと今回は長過ぎないかと家族で話していたところでひょっこり帰ってきた。
特に変わった様子もなくあっけらかんとしていたので気にも留めなかったそうであるが、あとで考えるとその日を境に風呂上りに裸でうろつかなくなり、脱衣所でしっかり着替えるようになったようである。

年が変わり正月に珍しく一同が揃い、楽しく正月を過ごしておとそ気分で迎えた夜。妻が風呂に入ろうと脱衣場のドアをあけると丁度ほろ酔い気分の三女があがったところで、乳首から下がるチェーンと股の黒い文字らしきものを見つけ驚いて凝視すると、三女もはっと我に我に返りバスタオルで隠しながらニヤっと笑ったそうな。
見せて見せて、とせがむと“イイでしょう”とバスタオルを払った胸には、、、綺麗な造作のニップルピアスに69の刻印をあしらったネックレス、何より目を引いたのが右オッパイの69と下腹部のMAZOの刺青であった。耳のピアスと統一されたデザインで、緑に輝く石が控えめに存在感を引き立てて、特注品のようである。“エメラルドだよ”とパジャマを着ながら答える三女に、何と聞いていいやら惑う妻。
“お姉ちゃんにだけ後で話すよ”と微笑みながら2階に上がっていった妹を、たまらず風呂そっちのけで追って行ったそうである。

“私、ある人たちに囲われていて、そのリストの69番目っていうことなの。“
と言って裸になった裸体を凝視すると、股下にも何か下がっている。
“ここにもあるのよ“とソファに腰掛けて開いた両足の付け根、性器の両脇には淫乱の2文字が。。。
ラビアには4穴が穿たれ、前側にはオッパイと同じデザインのピアスが下がっている。後ろ側は膣口の位置で穴の空いたプラグをねじ込まれ、その穴には膣穴を塞ぐ柔らかな素材の荒いネットが。貞操帯で完全に私生活を調教されているようである。
“オッパイにがあるのは私で7人目“とちょっと誇らしげである。

“夏に一週間外泊したでしょ、あの時なのよ。“とその時のことを語り始めた。


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