オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
ゲーセンで働いてた時
年上の女店員(25)にリモコン入れて働かせた
こっちは監視カメラで姿を追いながらスイッチ操作
ちなみにエロい話の延長でこうなっただけでお互い彼氏彼女がいる。体の関係も無い
出勤の時に前日に渡した子機を入れてこさせて、とりあえず普通に仕事するように言った
でも入ってるだけでは全然平気みたいなので、スイッチを入れてみる事にした
タイミングは灰皿交換する時や客に呼ばれた時
だがこれは予想に反して少しピクッとする程度だった
この時、意外と感じないものなんだなーなんて思った俺は、女の演技力の高さを知らなかっただけだった
その後試行錯誤しつつ、スイッチを入れるであろうタイミングで敢えてスルーしたり、何でもないタイミングでいきなりONにして30分程遊んでたら歩き方がおかしくなってきた
カメラを寄せてよく見ると顔も紅潮して泣き顔みたいになってる
強さをMaxにしてから、インカムで休憩時間を伝えて部屋に呼んでみると、キュロット?(スカートに見えるパンツ)が明らかに湿っていて、それを少し捲ると太ももは大変な事になっていた
ポケットティッシュじゃ足りないくらい
出典:
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高校の2年の時、同じクラスになったのを切欠に付き合い始め、21歳の時に妻が妊娠。
妻は短大を出て働いていましたが、私は学生だったので親に無理を言ってお金を借り、入籍して一緒に暮らし始めて早や25年。
当時妻は妊娠、出産、育児と慌しく、私もまた学生を続けながら休日や夜間はバイトをし、就職活動、就職と忙しい日々で、甘い新婚生活とは程遠い暮らしを送っていました。
その後もすぐに2人目が出来た事で、ずっと子供中心の生活を送ってきたのです
が、子供達が大きくなるに連れて2人の時間も増え、昨年下の息子が私達の手を離れて2人だけの暮らしになった頃には、当時出来なかった事を取り戻すかのように休日には2人で出掛け、平日の夜も時間の合う日は仕事帰りに待ち合わせて、食事をしたりするようになりました。
夜の生活も若い新婚夫婦のようにはいかないまでも、月に1度するかしないかに減りつつあったのが徐々に増えて、週に1度はするようになっていて、他の日でも眠る時にはどちらからとも無く手を繋ぐなど、周りの人には恥ずかしくて言えないような生活を送るようになっていました。
特に妻は完全にその気になっていて、セックスの時以外はしなくなってしまっていたキスを度々せがんで来るようになり、私はその度に妻を強く抱き締めてそれに応え、そんな妻が可愛くて仕方ありません。
ところが2人だけの暮らしになってから3ヶ月ほど経った頃、会社から帰ると玄関に男物の靴が置いてあり、それを境に妻が徐々に変わっていってしまうのです。
「近藤と申します。図々しくお邪魔してしまって、申し訳ございません」
私は彼と初対面でしたが、初めて会ったような気がしません。
それと言うのも、妻は役所に勤めていますが彼とは1年前から同じ課で働いていて、妻の話によく出て来ていた男だったからです。
確か年齢は私達よりも10歳下で、子供が2人いると聞いたことがあります。
2人は深刻そうにしていたので私は席を外しましたが、彼が帰った後の妻の話によると、彼の奥さんが浮気をして子供を連れて実家に帰っているので、その相談に乗っていたそうです。
「離婚は決まっているのだけれど、条件で揉めているらしいの」
その後の妻は頼られたのが嬉しいのか、彼に没頭して行ってしまいます。
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2泊3日の出張だったが、思いのほか仕事が順調に進み1泊で
帰ってきた。
彼女(奈美 /仮名)にはすぐに帰るとは連絡を入れず、奈美のアパートへ
駅に停めてあった車で直行した。
ちょっとビックリさせようという気持ちがあったからだ。
奈美とは3年の付き合い。そろそろ結婚とお互い考え出した頃だった。
アパートの脇の駐車場に着くと、部屋の電気は点いていた。
あっ、居る居る。びっくりするだろうなぁと思った。
車から降りながら窓を見ていたら、もう一人の人影があった。
そのときは友達が来ているのかと思って、お土産だけ置いて帰ろうと
考えていた。
ドアの前まで来てチャイムを鳴らそうとしたら、なんとなく男の声が聞こえた。
さらに男の笑い声と奈美の笑い声。
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