オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
ビッチの妹が部屋にやってきて、
「彼氏に『お前、フェラへったくそ!兄貴で練習してこいよ!』って言われた」
と言い出した。
はぁ?いきなり何言い出すんだコイツとか思っていたら
「だから練習台になって」
と言われた。
「いいけど、そもそもテクの問題以前に、
妹のお前なんかに欲情しねぇから、勃起すらさせられないと思うぞ」
って言って、おもむろにズボンをおろし、妹の顔のまえにチンコを持っていった。
妹は座して「よろしくお願いします」と一礼し、
俺のチンコを手にとり、フェラを始めた。
うむ、まったく気持ちよくない。
むしろ奥歯に当たって痛い。
本当に下手くそだ。
歯を当てないように気を付けてるつもりのやつって
前歯は気をつけられても奥歯には気を使わないんだよな。
3分ほどしゃぶっててようやく妹が口を離して
「全然固くならない。もしかしてお兄ちゃんってED?」
とかいうので、
アホかみてろこの馬鹿、とばかりに高校の卒業アルバムを取り出し、
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年末に車で家に帰る途中、前をフラフラのミニスカの女が歩いていた。あぶない奴だと思いながら横を通って顔を見たら息子の友達のお母さんだった。参観や子供が遊びに来たときに知っていた。たぶん年は俺とそんなに変わらないと思うけど、若く見えるしスリムだけど胸は大きくて、いい女だったので目立っていた。
「**さん、どうしたんですか」
俺は窓を開けて声をかけた。こっちを不安そうに見ていたが俺の顔を確認するとすぐ笑顔になった。
「タクシーつかまらなくて、歩いて帰ってるの」
まだ家まで車でも15分はかかるだろう。
「乗っていきますか?送っていきますよ」
「ありがとう、おねがいします」
彼女はすぐに俺の車にのった。
「忘年会でね、遅くなっちゃった、旦那も遅いって言うから、私もつい遅くなっちゃって」
「子供は?」
「母に預けてるから」
話しながら俺は彼女のミニスカから見えるフトモモが気になっていた。
「フラフラ歩いてたでしょう、あぶないよ」
「大丈夫よ、こんなおばさん襲ってくれる人なんていないから」
そうじゃなくて、と思ったが
「スカートもかなりかわいい感じだし、若くみえるよ」
「そう、今日はちょっと短いの、ほら」
彼女はそう言ってヒラヒラしたミニスカをパタパタするように俺に見せつけた。
「見えちゃうよ」
「だって見せるために短いのはいてるのに、でも誰も見てくれないかもね」
「そんなことないと思うけど」
俺はそう言うのがやっとだった。パンティーまでは見えてなかったがパンストの色が変わる上の所まで見えて、俺は我慢の限界だった。俺が彼女の足をチラ見してたのがわかったのか、彼女は俺を見てやらしそうな顔でニコッとした。
「見てくれてるんだ、感じます?」
「そりゃ、いい女を見ると見ないわけにはいかないでしょう」
俺はまだ冗談で受け流そうとしていたが
「**さんってかっこいいってママ達の中で話していたんですよ」
目が潤んでいた気がする
「私もいい男の人に見られると感じるかも」
俺はここしかない、と思い彼女の手を握った。向こうも握り返してきた。
「まだ遅くなってもいいのかな?」
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会って即HOTEL〜ってよくネット上での体験談では見るけど
自分が体験するとは思わなかった。
だって会って間もない男女がいきなりセクロスだよ?
ソープランドじゃないんだからさ!
確かに知り合って間もないのに俺が冗談で言った
「今から会ってみる?w」
って言ったのを真に受けて
本当に会うことになるとは。
いざ会っても随分デートなんかしてなかった俺は
「どうしようか?」
と優柔不断っぷりを発揮してたんだけど
当たり前のような顔して
「ゆっくりくつろげて誰もいないところいく?」
って...
まさかね。HOTELは流石にないよね?って思ってたんだけど
「場所は私がきめていい?」
ってどっちが男かわかんないよね!
いざHOTELについてシャワーを浴びにいこうかと思って
「シャワーをあび...!?」
そのまま唇で口を塞がれて喋ることすらできなかった。
ベットに押し倒されてから上でガンガン腰を振る..
俺はものの1分程で昇天してしまった..
でも彼女はそこからが凄かった..
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前編:母と同級生
「なんて事だ・・・」
思わずぽつりと呟いた元哉は、美母の淫行がかなり根深い物だとあらためて認識した。
酒宴が熟すと美奈子は少年達に寄ってたかって裸にされた。そして今度はストリッパーよろしく、
腰をくねらせて淫らに踊りだす。更衣室に積んであった体育用のマットが舞台代わりになり、
美母は淫靡な肢体を隠す事無くさらけ出す。
「美奈子ちゃん!オマンコ開いてよ!」
少年が叫ぶと美奈子はマットに座り込み、足を組替える素振りを見せながら、秘唇をあらわにしていく。
そしてついにはM字に両足を開いたかと思うと、指で逆Vサインを作って花弁を開いて見せたのだった。
「いやっほう!丸見えだぜ!」
少年達は一斉に美奈子に近付いていき、ぱっくりと花芯をのぞかせている女陰を観察し始めた。
美奈子は切れ長の目をうっとりと細めながら彼らに問う。
「ああ、見えてる?あたしのオマンコ・・・」
美奈子の花芯はすでに半透明の女液に溢れ、なんとも言えない媚臭を放っていた。少年達がことさら大げさにおどける。
「うわあ、美奈子ちゃんのオマンコ、すっげー濡れてる!しかも匂うよ、すごいマンコ臭い!最高!」
「俺らに見られただけでこんなに濡れちゃうんだね、美奈子ちゃんは!」
その刹那、誰かが美奈子の女芯に、二本に揃えた指を突き入れた。
「あひィーッ!だ、駄目ェ!」
ずぶり、と遠慮無く穿たれた女芯は小さく震え、美奈子の官能を大きく揺さぶった。
美奈子の嬌声を皮切りに、少年達は美奈子にむしゃぶりついた。
マットに押し倒された美熟女は両手足を押さえつけられ、抗いを許されない。
型崩れの無い90cmの豊乳を別々の少年に強く吸いつけられると体を弓なりにさせ、腰をくねらせる。
白い乳房の頂点を吸われ、舐められ、甘く噛まれると美奈子の女芯が潤みを増していく。
「ああ、おっぱい、おっぱいが感じるの!」
恥知らずにも叫ぶ熟女に少年達は、バストをやわやわと持ち上げながら、先端を激しく責める。
女の官能を呼び起こす緩急自在の淫責めであった。美奈子への陵辱はさらに過熱し、
下半身を受け持っていた少年が肉芽の包皮を剥き、白桃の真珠を指で晒し出すと、音を立てて強く吸った。
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5年程前の事ですが、大変印象に残りしかもわたしにすれば信じられない体験をしましたので公開します。
当時私は賃貸のマンションに住んでいました。マンションと言っても小規模な建物で3階建ての3階に住んでいました。隣の部屋とはベランダ伝いでつながっており薄いコンクリートパネルで仕切られてありました。緊急時はこのパネルをたたき割って隣のベランダ
へ非難できる構造です。(良くあるタイプで)そしてこのコンクリートパネルと建物の間に雨水排水用の結構太い雨樋があってかなりパネルと壁の間に隙間(雨樋を中心にして、壁側が二十センチぐらいでパネル側が十センチぐらい。)があって、この隙間ごしに隣のベランダが丸見えとなります(勿論隣からこちらも丸見え)隣には3人家族が住んでおりました。三十五、六ぐらいの奥さんと旦那及び中学生の娘です。私の毎朝の日課は、先ず起きるとベランダに出て煙草を一服。その後食事してまた一服。出勤する直前に一服。我が家では室内での一服は禁止しておりましたので、煙草はいつもベランダへ出て一服しておりました。最初は全く気にもしないで、頻繁にお会いする隣の奥さんへ一服しながら私「あ、どうもおはよう御座います」
奥さん「あら、おはよう御座います」「いつもベランダでお吸いになってらっしゃるのですか?」
私「えー子供に悪いので室内では禁煙にしてるんです」
奥さん「そうですかー大変ですね」といった他愛もない会話が繰り替えされるだけでした。ある時私は気がつきました。
「なぜいつも私が煙草を吸いにベランダへ出るといつも奥さんも出てくるのだろう?」
ベランダへ出る時にはカーテンを開けて、引き戸式の窓を開けて、最後に網戸を開けます。この時、網戸を開ける時に結構「ガラガラガラ」と音が出ます。注意してみると、この「ガラガラガラ」の音を聞いて奥さんは洗濯物を干しにベランダへ出てきます。何回かするうちに確信できる様になりました。それからは、もう毎朝隣の奥さんを意識し始めました。よく注意して奥さんの様子を見ていると、例の隙間からこちらを時々伺っております。さすがの私もここまでハッキリすれば何か行動を起こす決心をしました。ただしあくだでも少しずつ、少しずつ奥さんとのタイミングを図りながら。この奥さんはなにか知的でハキハキして結構奇麗な方ですので初めてお会いした時(我が家がここへ引っ越してきた時挨拶へ伺った)正直言って「素敵な方だなー」と思いました。最初の変化は、私が完全に奥さんを意識してしまったのでいままでの様にペラペラと話をしなくなってきた事です。お互い挨拶はするが、後は結構無言でおたがいを観察し合っていると言った感じです。
それから時たまわたしの方で奥さんがこちらを伺っている時にズボンの前を奥さんに見えるか見えない程度に摩ってみたりしました。その回数が次第に増えて、触りかたも大胆に変化していきました。もう奥さんは完全に気がついているはずです。奥さんからの行動は洗濯物を干す時にわざと例の隙間に近い位置に自分のパンティーやブラをこれ見よがしに干すようになりました。これには私も家内が気がつくのではないかと少し心配になりました。それから少し経って私はパジャマのままでベランダへ出る様にしました。その時なるべく柔らかい生地の身体にピタットくるズボン下を選んで履きました。そして奥さんとの無言の会話で完全に勃起したペニスをわざと目立つ様なポーズを取ったりしました。奥さんの方は今までよりも更に短いスカートを履いてベランダへ出て洗濯物を干す様になってきました。相変わらずパンティーやブラをこちらに一番近い位置へ干しています。しかもゆっくりした動作で。この頃になると家内に感ずかれはしまいかと、これ以上大胆な行動には出難くなっていました。変な事をしていて、何時ベランダへ家内が呼びにくるかも知れないので少し控えておりました。
転機が訪れました。出産の為、家内が実家へ一ヶ月程帰ることになり
ました。もうこちらへは何の歯止めもありません。毎朝起きる度に胸がドキドキしてペニスは既に勃起状態でベランダへ出る時は身体が小刻みに震える程の興奮を覚えました。
隣の奥さんも家内が実家へ帰った事は知っており、奥さんの行動も段々と大胆になってきました。ある日、奥さんは鉢植えの花を買ってきました。それをベランダへ置き、例の隙間に身体を向けてしゃがみ込んで水をあげる行動を始めました。短いスカートを履いてしゃがみ込む為こちらから奇麗な足が丸見えです。最初は私もチラチラと見ておりましたが、決心して堂々と奥さんの方へ身体を向けてハッキリとした意志を持って奥さんの足をみる様になりました。我が家のマンションのベランダは手摺りがコンクリート製で胸の少し下まで高さがありベランダにしゃがみ込むと外からは一切見えなくなります。従って奥さんとお互いにしゃがみ込むともう二人だけの世界となります。私は今度はパジャマのズボン下から運動用の短パンに履き替えてベランダへ出る様になりました。短パンだとこちらがしゃがみ込むとどうかするとペニスや金玉がはみ出して奥さんを刺激すると判断したからです。ある日もっと大胆に、奥さんとお互いにしゃがみ込んで無言の会話をしている最中に、思い切って短パンからペニスを引っ張り出してみました。奥さんは驚いた様子でしたが別に咎める事も無くそのまま植木鉢へ水を与え続けました。しかし明らかにこちらを興奮してチラチラと伺っております。私は少ししごいてみました。奥さんへなるべく見える様に、真っ直ぐに奥さんの目を見つめて、ゆっくりとしごきました。水をやり終わった奥さんは、こちらを見て少し笑って会釈をして部屋へと去って行きました。その様子はまるで何事もなかった様に。私は信じられないくらい興奮しておりました。一人しゃがみ込んだままベランダへ残って、奥さんが入っていった窓を見つめながらペニスをしごいておりました。とても多量の精液がほとばしり出、身体が「がくがく」と震えて果てました。もう頭がくらくらして一時ベランダへへたり込んでおりました。翌日ベランダへ出て、五分ほど待って見ましたが奥さんは出てきません。やはり昨日突然ペニスを出してしごいたのが奥さんにとってショックだったのかと考えました。あきらめて(反省しつつ)部屋へ戻ろうとした時
「ガラガラガラ」と音がして隣の奥さんがいつもの様にかごに洗濯物を入れて出てきました。「おはよう御座います」と向こうから笑顔で挨拶。私も「あ、おはよう御座います」と少し固い笑顔で挨拶。ここで、私は一つの掛けをしました。もし奥さんがいつもと変わらずパンティーやブラ等の下着をこちらへ近い位置に干せば、今後も行動を続ける。反対に干す位置を変えれば少し様子をみて慎重に行動をする。奥さんは下着をいつもの位置、つまりこちらへ近い位置へ干しました。しかもいつもにも増してゆっくりと。
洗濯物を干し終わった奥さんは、これも最近の日課となっている植木の水やりです。今日もこちらへ身体を向けて、しゃがみ込み例の大きな隙間から足が丸見えです。今日も結構短いスカートを履いています。しかもテニススカートの様なフレアーがついて広がりやすいスカートです。私も決心してしゃがみ込んで、奥さんの方へ身体を正面にして奇麗な足を無遠慮にのぞいていました。今日は奥さんが水をやる前に植木の土を手で少し掘り返したり、埋め戻したり、意味のなさそうな動作をとっていつもより長時間しゃがみ込んでいます。変化が起きました。いままでは時たま奥さんのパンティーがスカートの中に見えても、奥さん自身が意識的に足を広げたのは今日が初めてです。私は異常に興奮して、急いでペニスを引っ張り出して奥さんへ「見てくれよ」とばかりにしごきました。
今度は奥さんもしっかりとペニスを見つめてくれました。奥さんの手は植木鉢にのっかったまま、目はハッキリと私がしごく完全に勃起したペニスを見つめています。異常に興奮している私は、ペニスをしごきながら奥さんの居る例の大きな隙間へ近づいて行きます。
奥さんも私に圧倒されて自然に身体が隙間へ近づいて来ます。二人の距離は隙間をはさんで約五十センチぐらい。奥さんも今日はハッキリとわかる程興奮しています。目はほうけた様に私のペニスを見つめています。時間にして数分、異常な光景です。あかの他人同士が、しかも方や人妻方やよその主人。男はしゃがみ込んでせんずりして、それを人妻もしゃがみ込んで興奮しながら見つめている。息が止まる程の快感と共に果てました。奥さんの見ている前で。これ程いきよいよく飛び散るのかと言うほど多量の精液が飛び散りました。しかももっと興奮したのは、精液の一部が奥さんへかかったのです。ブラウスの胸の部分及びスカートへまた髪へも水滴状の精液が少しかかっていました。恐らく顔へもかかったのではないかと思います。奥さんの髪の毛に私の精液が白く飛沫を噴いた様に光っています。ブラウスの柔らかそうな胸にはもっと多量の精液がべったりとついています。
スカートにも私の放った精液が。あの知的で素敵な奥さんが目の前で私の精液を浴び、
ほうけた様に半分口を開けてしゃがみ込んでいます。この光景程ゾクゾクするものは有りません。私は引き付けられる様に一点を見つめていました。それは半分開いた奥さんの奇麗な口です。「どうなってもいいや」との投げやりな気持ちと、この奇麗な奥さんをもっと汚してやるとの高ぶりから腰を前へ出しました。あと10センチ程で奥さんの口に
精液がまだ滴れているペニスがとどきます。もっと腰を突き出しました。不自然な体勢ですがぐっと腰を前へだすと奥さんの口にペニスが触れました。奥さんは鼻で荒く息をしながら目は閉じています。ゆっくりと口へ押し付けるとまだ完全に勃起したままのペニスで奥さんの奇麗な上唇がめくれて歯にペニスの先があたりました。上唇と歯の間に私の精液をこすり付けてやりました。更に腰を前へ出すと奥さんの頭が少し後ろに動いて信じられない事にあの奥さんが自分から口を開けました。何も抵抗のなくなった私のペニスはぶすぶすっと奥さんの奇麗な口の中に入って行きました。ペニスを包み込む様に奥さんの舌がからんできました。ペニスの下側を舌が前後に動いています。そしてペニスの先をちょろちょろと刺激してきます。やがて奥さんは頭を前後に動かしながらもっと深く咥えてくれました。時々「おう、えおっ」と吐きそうになっています。私は目を閉じてペニスを一生懸命に尺八している奥さんを見下ろしていました。なんだか悲しい女の性みたいな物を感じました。人の妻なのに他人のペニスを自分から咥えてしまう女の性を。でも次の瞬間わたしは心が動揺しました。固く閉じられた奥さんの目から涙が流れているのです。嘔吐しそうになって出た涙か、心から来る涙かは判断出来ませんが奥さんは涙を流していました。ふと見ると奥さんのブラウスの大きく広がった胸元から白いブラジャーに包まれた柔らかそうな胸が見えます。そして膝を立てて乱れたフレアースカートからは足がほとんどあらわになっています。もう頭が爆発しそうに興奮しました。一気に射精感が再び襲ってきて、腰と膝ががくがく震えてきました。そして爪先立つ様にペニスに力を入れて、奥さんの口の中へ射精しました。3〜4回は出したと思います。最初の射精で奥さんは動くのをやめて、ペニスを咥えたままじっとしていました。2回、3回と小刻みに射精する度に奥さんの喉が動きました。全ての精液を嚥下している様です。そして最後の射精が終わると少しの間じっとして次の射精を待っていましたが、終わったと知るとまたゆっくりと頭を動かして尺八を続けてくれました。丁寧に舐めてくれている感じが伝わってきます。
まだ目は固く閉じており、それはまるで目を閉じていれば目の前で起こっている現実を見ないで忘れる事が出来るといった感じでしょうか。射精が終わってから1分くらいたったでしょうか、まだ奥さんはゆっくりと丁寧にペニス全体を奇麗に掃除する様に尺八を続けています。私はなんて声をかけていいかわからず、無言で腰を引いて奥さんの口からペニスを抜きました。少ししてからやっと目を開いた奥さんは赤く目をはらして「ご・・ごめんなさい・・・」と一言だけ言って部屋へ戻っていきました。私は全身の力が抜けた様な感じになって、その日一日は食欲もなくただぼーっとしていました。そして奥さんが最後に言った言葉の意味をいつまでも考えていました。
以上が私が体験した本当の話しです。
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付き合っていたKくんとの別れを悲しんでいると、差出人なしで一本のビデオテープが私宛で送られてきました。それを見てみると・・・
親友のしのぶちゃんとKくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)でした。別れた理由は些細なことで、私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。
ビデオの中の会話では「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだー。しのぶはKくんだったらいいのになー(あきらかに誘惑していた・・)」とKくんに抱きつき出しました。
ビデオは彼の部屋で撮影されていて日付は私とまだ付き合ってる最中でした。
部屋は間接照明だけで暗く、お酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。
始めはビデオは固定してあり、少し離れた所から隠し撮りしているみたいでした。
Kくんは「しのぶの体見たかったんだ・・・」
しのぶちゃんは「Kくんならいいよ・・・ゆきちゃんより激しくして・・・」
しのぶちゃんは一緒に温泉とか行って体は見ていました。
よく入浴中に「しのぶちゃんはオッパイ小さいねー」と言ってバカにしていたこともあります。
Kくんは、しのぶちゃんの小ぶりなおっぱいを出し乳首を舐め始めました。
「ゆきの体は見飽きてたから、しのぶのは新鮮だよ・・・」
「胸はゆきより小さいけど、お尻はしのぶの方が大きいんだな・・・」
そんな会話が続き、「実はカメラ回してるんだ・・これ・・」Kくんはそう言って、カメラをしのぶちゃんへ向けました。
「こんなのビデオに撮ってゆきちゃんに見つかったらどうするの・・」
「ゆきが見てると思ってカメラに向かって話してごらん・・・」
しのぶちゃんはKくんのオチンチンをしゃぶり始めました。
Kくんはアップで自分のモノをくわえているしのぶちゃんのHな表情を撮影しました。
しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。
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この連中を皆殺しにしたらどんなに気持ちいいだろう・・
みんなどんな反応をするんだろう
僕は地下鉄の走る駅のバスロータリーに立ちほくそ笑んだ
夏の真昼間だ
笑っちゃうよな
こんな、何の変哲も無い平凡なスタイル・身長の<7・3>頭の若造にナイフで一突き
それで人生終わりだぜ
「あーはっは」
僕は笑いを堪えきれずに大声をだした。
周りの馬鹿共が僕を変な目で見てる。
僕はそいつらを哀れな目で見た。
「くくく いつだって僕はいいんだぜ?」
心の中でそう思った。
誰からいこうかな?
そんなことを僕が考えていると
「あら? 元気―」
ちっ 同級生だった真知子だ。
僕はこいつからやってやろうかと瞬間思った。
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←前回分です。
レナのエロい声を聞いてた僕は「何か声大きいですよね…」と呟くと、「レナちゃん、かわいい声してるよね」と言われ、今何をされているのか気になり、「ちょっと見に行って見ましょうか?」と提案しました。
するとユキさんは楽しそうに「うん!何かドキドキするね」と言い、僕らはフロから出ました。
そして、お互いタオルだけを巻いた状態で、部屋の中がギリギリ見える位置までいくと…。
ベッドに寝てるレナの足の間に先輩の顔が埋まってました…。
ちょうど2回戦が始まった位だろうなと思いつつ、レナは、さっきまでのやや恥ずかしがってた感じではなく、思いっきり足を開いた状態で、先輩はひたすらレナを舐めていました…。
レナは先輩の舐めに没頭しているようで「アッ…気持ちいい…アッ…そこいい…」などと度々言い、先輩も「レナちゃんエッチだね…声だけでイッちゃいそうだよ…」などとやや気持悪いことを言ってました。
そして、レナの体が右に左によじれる様になってくると、レナは「またイッちゃう…アッ…イクッ…」と大きい声を出しながらイッてました…。
コレでインターバルまたおくのかなと思っていたのですが、先輩は舐めるのを止めようとせず、レナがイッた後も舐め続けてました…。
そして、「○○さん(先輩の名前)、ほんと気持いいからまたイッちゃうよ…」と普段のレナでは言わないようなことを言いながらも、先輩の舐めを拒否るようなことはなく、再び快楽に身を委ねて「アッ…気持いいよ…」などと声を出すようになりました…。
それを見ていて僕はちょっと呆れてましたが、ユキさんは「レナちゃんエッチだね…」と僕に言いました。
そして、レナがまた先輩にひたすら舐められる状況が続き、身をいじりながら「アン…アン…」言ってるのを聞いてると、気づけば僕のものは勃っている状態になっており、僕はユキさんを少し後ろに誘導して、「僕も舐めてあげますよ」と言いました。
ユキさんは「えっ?」と言いましたが嫌がる感じではなく、タオルを取って、そのまま床に寝かせた状態でユキさんの股の間に顔を埋めました…。
するとユキさんはすぐに濡れてきて、感じているでしたが、「ンッ…ンッ…」という感じで声を出さないようにしてました…。
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内容はとてもソフトで、しかも長文です。ご了承ください。
某A県N市にある小さな古本屋で30代後半位の女性が働いています。
開店から夕方まではその女性(Eさん)が一人で店番をしています。
Eさんは気持ちムッチリ系で、お尻も大きく僕好みな体をしています。
さて、その店は通路がとても狭くて、人がすれ違うときはとても苦労
します。だけどEさんは、その通路でいつもお尻を突き出しながら本の
整理をしています。ですから彼女の後ろを通るときは当然、僕の手や股間が
彼女のお尻に当たってしまいます。もちろん僕はわざとやってますが。
ですがどうやら彼女には僕の意図は見抜かれていないようです。
Eさんはいつもパンツ姿です。スカート姿は1度も見たことがありません。
そして今日、僕はいつものようにEさんのお尻を触ろうとその店に
入りました。彼女は普段どおりにパンツ姿だったのですが、いつもと少し
違ったのは、そのパンツでした。生地はとても薄くやわらかそうで、下着の
ラインもはっきりとわかるほどでした。それでも彼女はいつものように
あの大きなお尻を突き出していました。僕は今までに無いほど興奮して
しまい、つい大胆なお触りをしてしまいました。まず僕は彼女のいる通路
とは別の通路を通って店の奥、つまり出入り口とは逆の位置に移動
しました。これなら彼女の後ろを通りつつお触りして、そのまま店を
出て行けます。
そしていよいよ僕は行動に移りました。深呼吸をしてから、ゆっくりと
彼女に向かって歩き出しました。Eさんは本棚に向かって本の整理を
しています。僕は右手の位置を彼女のお尻の高さに合わせました。
しかしさすがに手のひらで触る度胸はありません。徐々に手の甲がEさんの
お尻に近づいていきます。緊張で手が震えていました。そしてついに僕の
手の甲が彼女のお尻を捕らえました!彼女のお尻の山の右端に、手の甲を
押し当てました。少しだけ強めに力をいれつつ、お尻の曲線に沿って手を
滑らせて行きます。彼女のお尻はとてもやわらかく、僕は無我夢中になって
しまいました。僕の手が彼女のお尻の割れ目に到着しました。僕はここで
さらに大胆になり、お尻の割れ目の部分で手をいったん止めました。そして
手に力を込めて、お尻の割れ目に手を埋めました。ところがEさんには
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あああ、俺は最低だー。
隣に住んでいる中2の子は、○護学校に行っています。
体は普通の子と一緒です。
いつもすれ違ったり、エレベーターで挨拶ぐらいはしていたのですが、
ある日、うかつにもちょっと開いていた窓からオナっている所を
彼女に見られてしまいました。
目が合ったのですが、彼女は目をそらそうとも逃げようともしませんでした。
あせったボクはひとさし指でシーーッとしながら、おいでおいでとしました。
すると、黙ってドアから入ってきました。
この子は、どこまでわかっているんだろうと思いながら、
「僕のことは誰にも言っちゃいけないよ。二人だけの秘密。」というと
「僕のこと誰にも言っちゃいけないよ。二人だけの秘密。」とオウム返ししてきました。
その後、彼女が言った言葉に耳を疑いました。
「今日はしてよぉ」とセリフを棒読みしながら、僕の物を咥えたのです。
パニックです。状況を把握できません。
しかも、彼女めちゃうまです。
「○○のご主人は週に3回もしてるらしいわよ」とまた棒読み。
ああ、わかった。両親がしているところを見たんだなと思いました。
それじゃあと思い、パンツを脱がせて、クリトリスを丁寧に舐めて吸ってあげました。
少ししょんべん臭かったです。しかし、カワイイ声で感じてます。
やがて、どこまで正気なのか「入れて」というので入るかなと思いながら
きちんとゴムをつけてから、セックスしました。
あきらかに、彼女はかなり経験しています。
かなり締めつけるので激しく突くとゴムが破けてしまいました。
めんどくさいので、生で入れなおそうとすると、彼女が勝手に四つん這いになるので
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