2012年09月14日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】義理の姉【他人の嫁】

母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。
姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。
私30歳、姉34歳、兄36歳です。兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。といっても週に2日ほどでいいということでした。私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。家に残るのは私一人です。そのとき、急にムラムラしてきました。姉の部屋に入り、箪笥を開けました。帰ることはないと思っていてもドキドキします。色とりどりの下着が並んでいます。白、黒、ピンク、中には真っ赤なものもありました。
おとなしい姉からは想像がつかない下着です。
ブラもショーツも姉らしく、綺麗に並んでいました。
ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。大きなものと、小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれてました。
兄との行為、もしかして一人で・・。
いろんな想いが巡らしながら、箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。ひろげて見るとまだ濡れてるような感じのものでした。おそらくランチの時に履き替えたのでしょう。白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかな匂いがしました。私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながらオナニーをしました。あっという間に精液が飛び出していきました。
ほんの少しだけ姉の汚れた下着に私の精液をつけました。
なぜそんなことをしたのかは、わかりません。
何かで結ばれたかったのでしょうか・・。4時ごろ姉が帰って顔を合わせると今までとは違った感情で見るようになりました。派手な下着、バイブ、姉の匂い。
甥っ子達がじゃれてくると、そんな思いもすぐにさめてしまいました。その晩、再度オナニーをしました。もちろん姉の姿や下着を想像してです。
あの日から何だか姉を意識するようになりました。
姉は何時も変わらず、子供達をあやし、優しく接してくれます。私が肉が好きだと聞くと私には肉類をメインのおかずに、母には魚類です。そんな自宅へと泊まりに帰りました。母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、姉と母の周りを飛び跳ねてました。
私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ姉を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。スカートの奥には白いショーツが見え、こんもりと膨らんで見えました。
ドキッとして姉の顔を見ると、気がつき恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。
私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。やがて甥っ子を寝かせに二階に姉が上がり、私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると姉が茶の間にやってきました。ビールのお摘みを作ってもらい、姉もビールを飲み始めます。姉はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずく、重い感じになりました。
ごろんと横になる私、ふと振り返り姉を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形(体育座り)で座ってました。
私が振り向いたのを知ってるはずなのに、テレビを見ています。白いショーツが顔を出していました。酔いもあり私は、姉の股間を見ていると、姉は足を開き始めました。私は横に寝たままの体性で、姉に近づき手を伸ばします。姉のショーツの筋を指でゆっくりとなぞります。
姉はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。
脇から中に手を入れようとすると、姉は立ち上がり、2階へと向かいました。
私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで姉は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらいです。
姉は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みました。
おとなしい姉が、私もペニスを・・。
私も咥えられながら、横になり姉のショーツを膝まで下ろしました。黒い茂みに口をつけると、下着についていた匂いが微かにしました。シックスナインの体性でお互いの性器を舐めあい、触りあう。部屋の中には息使いだけが聞こえます。
姉は激しく口でペニスをしゃぶります、同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。
姉の毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。性上位で結ばれる私と姉、ゆっくりと腰を使い階下の母に気づかれぬ注意を払います。姉は私も耳元で「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」と呟きます。
流石に中で出すことは適わず、姉のお腹の上に精液を出しました。そして姉の口元にペニスを持っていくと姉は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸いだしました。部屋に帰り布団に入っても、目が冴え寝たのは外が明るくなった頃でした


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】堀さんと自分の家でSEX 【エッチ】

814堀さん◆EKwHaA83h2sageNew!2006/11/15(水)20:08:02ID:Zuo/OzCHO
ある日、急にバイト先の人間が3人も辞めてしまった。そんな訳で、2週間連続でバイトに出る事になった。最初は、嫌だったが店長が頼み込んで来たので最終的には了承した。
もちろん、その月のバイト代は多かったが、そのかわりHはずっとお預け。その2週間はイライラとムラムラがやまなかった。俺はそうだったが、堀さんは多分他の人に会ってしていたと思うが…。

そして、ようやくバイト先に新しい人間が加わり俺は開放された。バイトは1週間に3回程度に減った。嬉しくて嬉しくて翌日、すぐに堀さんに会いに行った。


815堀さん◆EKwHaA83h2sageNew!2006/11/15(水)20:08:46ID:Zuo/OzCHO
いつものように鏡の前で座りながら化粧をしている。友達がいなくなってから、横に俺も座った。
「やっとバイト減ったよ〜。早速だけど今日どう?」
「いいよ、じゃあ放課後いつものところでね。」
よしっ!完璧!約束を取り付けると放課後がすごく待ち遠しくなる。ドキドキ、ワクワクしながら放課後を待った。
7限目のチャイムが終わったと共に教室を飛び出して、校門へ。今日は先に行ってよう、と思ったので。待ってすぐに堀さんは来た。
「じゃあ行く?人が来るからさ。」
「…ねえ。待って。」
歩き出した俺を呼び止めた。「何?」「…今日はA君の家行きたい。いいでしょ?」「えっ!?うちに?」
焦った。うちは堀さんの家と違って普通に家族がいる。何度も聞き直したが行きたいと言った。
「うち来たって面白くないよ?」
「行ってみないと分からないよ。じゃあいいって事だよね。はい決まり!」
うちに決まってしまった。


816堀さん◆EKwHaA83h2sageNew!2006/11/15(水)20:09:27ID:Zuo/OzCHO
歩いてる途中、考えていた事は家族に何て言えば言いのかとか、部屋のエロ本をどうすればいいのかという事ばかり。そしてHが出来ないという事も。
でも、今更「やっぱ堀さんの家いこうよ。」とは言えない。諦めて俺の家へ…。
家は、やはり明かりが点いていた。…家族がいる。静かに入ればバレないなと思っていたが、最悪な事に玄関で母親にばったり会ってしまう。
「ただいま。…今日は友達も連れてきたんだ。」
めちゃ驚いていた。何しろ俺は家に女性など呼んだ事がない。
「お邪魔しま〜す。」うちの親に軽く頭を下げ玄関に入った。恥ずかしくなりすぐに2階へ上がった。
「ごめん、ちょっと待っててくれる?何か持って来るから。」


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【M男】寝言で喘いだ 【痴女】

酔いつぶれたときに「○○、○○(彼女の名前)、恥ずかしいよ…」とかそういう内容を寝言で喘いだらしい。
全然記憶無い。でも彼女はそれから一週間でサークルをやめた。俺も一ヶ月強でやめた。
なんか後輩の一人の女の子に目の敵にされて、これは女子のなかでめちゃくちゃ陰口とか言われてんだろうなと思ったら心折れた。
男連中は笑って流してくれたんだけどな。普段とのギャップがでかすぎたのがまずかったか…
あと彼女がやめたのに原因になった奴が続けるっていうのもね。
彼女とは社会人になった今も続いてる。半年後に結婚する予定。でも未だにサークルの話になるとイライラしだす。女にとってSバレってそんなに嫌なものなのか。俺はもう職場でもM隠してないけどなw

出典: 
リンク: 


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【近親】お兄ちゃん愛してる 【相姦】

結構前からのはなしなんですけど、はじまりを話します。
私が16歳の頃、SEXフレンドだったY君が転校しちゃって、私は欲求不満でした。
毎日1人えっちをしていましたが、やっぱりチンポがなくては物足りませんでした。

ある日に、私のお兄ちゃん(私との年の差は3歳)が、彼女に振られて帰ってきました。
お兄ちゃんはすごくかっこよくて、きれいで、人気者でしたが、純粋な彼女に、お兄ちゃんの激しいえっちは合わなかったそうです。
私は沈んでいるお兄ちゃんを慰めようと思ってか、無意識にこんな発言をしてしまいました。
「私を・・犯してもいいよ」
「お兄ちゃんのチンポちょうだい!」
お兄ちゃんは驚いていました。でも私は本気でした。
欲求不満だったのはたしかだし、なによりこの、美しい顔で激しいえっちと噂のお兄ちゃんと、一度やってみたかったのです。
私はお兄ちゃんに近づいて、お兄ちゃんにディープキスをしました。
もちろん私がリードです。
10秒ほどキスしてたらお兄ちゃんが苦しそうだったのでやめて、お兄ちゃんの顔は真っ赤で、吐息もそうとう荒くなっていました。
「・・・お兄ちゃん、、だめ?」と、やや上目づかい気味に言ってみると、やっとお兄ちゃんの理性は切れたらしくて、私をベットに押し倒しました。
お兄ちゃんは私の服をやぶりました。
高かったし、大事なものだったけど、その時はえっちがしたくて、そんなことどうでもよかったです。
お兄ちゃんは私のマン○を舐めて、指を一気に3本入れてきました。
そして中でぐちょぐちょ音を立てながら、ぐりぐりと壊れるくらい指を動かしました。
私はあまりに気持ちが良くて、
「あ、っん・・ああんっは・・」などと、喘ぎ声を出して、どうやらマン○はぐちょぐちょのぬるぬるでした。
そして突然おにいちゃんは予告無しにチンポを入れてきました。
お兄ちゃんのチンポは大きくて熱くて、信じられないくらい元気でした。
私は今までにないくらい気持ちが良くて、
「あ、っん、チンポイイの、チンポ、チンポ、チンポイイ!!、ああんっは・・」などと喘ぎまくりました。
そのあとも何も言わずに2人とも快感に溺れて、何時間も何回もやりました。

それからずーっと、お兄ちゃんとはえっちがしたいときする、というかんじです。
すごくいいです。噂どおりお兄ちゃんは激しくて、毎日でもやりたいです。
このあいだお兄ちゃんと終わった後に、


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