2013年07月16日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】校内で裸になった【エッチ】

中学の頃、仲の良い三人(女×3)で一緒によく校内で全裸になってた。
きっかけは体育の着替え。
教室から更衣室まで行くのが面倒で途中の理科室で着替えてたのが、
下着姿になる→一瞬全裸になる→全裸でくつろぐ→全裸でエロポーズ  みたいにどんどんエスカレートしてった(笑)
その頃になると授業の合間の四、五分じゃ物足りなくなって、わざわざ放課後残って色んな所で裸になってエッチな事してたな~。
今考えれば冷や汗モノ…まさに若気の至りデス(^^;
校内全裸のスリルと快感に目覚めたのは中三の春。
以来屋上や非常階段、それに件の理科室のある旧校舎なんかで素っ裸になってはエロトークやエッチなゲームで盛り上がってた。
理科室の大きな机に上体を伏せて、三人お尻を並べて自分たちでアソコを拡げて
「今誰か来たら私たち順番に犯されちゃうね」
「大勢来たらまとめてヤラレちゃうよ」
「一人と大勢、どっちがいい?」
「どっちもやだよぉ♪」
とか言いながら自分たちが犯されるトコを想像してドキドキしたり、ジュンジュンしたり。
旧校舎から渡り廊下を渡って新校舎のトイレまで往復とか、屋上なら校庭から丸見えの場所に何秒立ってられるかとか競ったり。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】中出しして・・・。【お口で】

中出しされたくて、ちょっと前にこんなことしました。XLのTシャツのみで、深夜のコンビニに行きました。そして、そこに集まってたガラの悪そうな人達にこう言いました。
「あの・・・、レイプしてください!」
そう言うとその人達はにやにやしながら、
「ねぇちゃん、変態やなぁ。」
「最近オナニーしてなかったし、性処理用に使ってやるよ。」など
色々言った後に自分を車に乗せて、
アパートの一室みたいな所に連れて行きました。運転中は特に何もされませんでした。
その後、自分の手をベルトで柱に拘束して、レイプが始まりました。一人が、いきなりちんぽをおまんこに入れて来たのはびっくりしました。まだほとんど湿っていなかったのでかなり痛かったです。続けざまに、一人がフェラさせてきたので、先っちょをなめなめしてあげました。さらに他二人が、脇を使ってオナニーしてきて、一人が自分の下に潜りこんで、自分のおっぱいを吸っていました。その後入れてた人がちゃんと中出ししてくれました。なんだかすごく気持ちよかったです。そのすぐ後にフェラしてた人が自分の後ろに移って中出ししてくれました。恐らくこの時自分はイったと思います。その後も同じように
自分の体でオナニーしてた人がどんどん中に出していってくれました。ベルトが外され、自分がその場に倒れこんだ後、その人達は帰って行きました。自分はおまんこの中のザーメンをすくって食べた後、その場で寝てしまいました。朝、目を覚ましたら十人以上はいる男の人達に囲まれていました。
そして一人が言いました。
「起きたか。さて、お前はもう俺らの肉便器だ。これから毎日、俺らのオナニー道具として働いてもらうぞ。」
それから数日間、最高の気分でした。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】「痴行媾悦①‥郡上Ⅰ」【他人の嫁】

 一人息子が遠方の大学に入り 下宿するようになってから、夫婦の身体の関係は 一味違ったものになります。
それまで 総てに控えめだった女房が、家の中では人目を気にせず 夜のSexも、今まで無言だった女房が 結構声を立てて反応して呉れるようになりました。それでも 基本的に受身であることは変わり無く、〝いくらか Sexを愉しみ始めたなぁ〟と云う程度で 多少マンネリの傾向はありました。ただ二人切りの生活になってからは 旅行に出ることは多くなったので、そんな時は女房も ベッドで「ネェ… なんか…変わったことしようよ」なんて、可愛いことを 言い出して呉れます。
 そんなときは 私もキライな方では無いので、いろいろ趣向を考え 体位を換えたり軽い〝ゴッコ・プレイ〟をヤリます。例えば〝遠距離恋愛〟とか 〝不倫密会〟とかを、打ち合わせ無しで仕掛け、云わず語らずに お芝居に乗って刺激を愉しみます。私と云えば その頃はまだバイの意識は無かったのですが、今思えば いろいろと男にも反応していたことが思い当たります。旅先などでは 特にそう云う機会に、刺激を受けては 女房にお願いして発散することも幾度かありました。この群上行のときも 新婚さんのダンナに刺激され、女房と始めて 立位の〝後ろ櫓〟や〝立ちかなえ〟を経験しました。
 郡上八幡はご存知のように 「郡上踊り」で有名な処で、名古屋からJRか名鉄で美濃太田に出 美濃太田からは長良川鉄道で郡上八幡まで、乗換えを含めて 約3時間まで掛かりません。もちろん 「郡上踊り」が眼目ですから、踊りは7月の中旬から9月上旬までありますが、徹夜踊りのある 最盛期の8月中旬に行きました。暑い時期で 1時間半の長良川鉄道が堪えましたが、この車両で 新婚さんのご夫婦と一緒になり、お話しする内に 宿のホテルも一緒であることが判ります。迎えのバスに乗りホテルに着くと 案内された部屋も隣り合わせで、ニッコリ会釈して 銘々の部屋に落ち着きました。
 着いたのが午後早くなので 踊りの始まる夜まで、市内の名所の観光を することにします。お薄(茶)の接待を頂いている間に タクシーを呼んで貰い、市中に 出ました。郡上八幡城・多い寺の中の最勝寺・職人町ほかの町並み等 水の綺麗な処なので、 「宗祇水」や用水の小川 路地の水などを見物します。あと 街の染物のお店を冷やかして、暗くなってから戻って 夕食で軽く一杯呑みました。踊りの始まる8時までには まだ少し時間があるので、女房と 風呂に行きます。帰りは銘々に 勝手に部屋へ戻ることにして、大浴場に行くと 男風呂は数人の人が上がり掛けで、中は 私一人でした。
 カランの前で ざっと下洗いをしていると、誰か 入って来ました。チラリと見ると 例の隣の新婚さんのダンナです。軽く目礼して見ると 裸の彼は良い身体をしています。前を タオルで隠しいますが 身体は白く、あまり筋肉質で無い おとなしい逆三角の胸で、臍近くまで タオルで隠し切れ無い陰毛が繁っています。私は汗を流す程度なので 洗うのはザットにして、ほかに人も居ないので 湯船に這入り、ユックリと 彼の身体を見物します。彼は今晩の一戦に備えてか 自分の身体を愛おしむように、全身を 丁寧に洗います。全身が済むと しゃがんだまま肛門と玉を洗い、最後に 下を向いて棹です。
 私が浴槽の縁に腰を掛け 遠慮も無くジロジロと見ているのも知らず、彼は気の済むまでペニスを扱き洗いし、立って シャワーで石鹸を流し始めます。見ると 〝アレッ…〟彼の身体の向きが横になったとき、ペニスが 勃っているのが見えます。〝ドキン!〟としてよく見ると 今夜への期待で丁寧に扱いたせいか、もう充分に本勃ちで グランス(亀頭)もピンクに、見事に 反り返っています。それを見ては 思わず私のペニスもムックリ勃ち始めます。彼は流し終わり 湯船に浸かりに来るので、〝いいオヤジの 勃起なんかみっとも無い〟気がして、私は慌てて湯船に沈み さり気なく気を静めます。
 彼のペニスは 隠していても上向きの先端が見え、抑えてもハミ出すのをテレる様子も無く 視線が合うとお互いに軽く目礼を交わしました。彼が湯船の中央に行く隙に 私は彼の視線を避けて湯船から脱出します。ペニスはまだピンピンなので 彼が上がるまでにシャワーを浴びて出ようと、もう勃っているのを構わず シャワーです。シャワーしていてふと気が付くと 水音で気付か無かったのですが、彼も隣で シャワーを浴びています。誤算でした… 暑い時期なので温まる必要も無かったのです。横目でチラリと見ると 彼もまだ堂々と勃っています。そのとき彼も 私の勃っているのを確りと見ていました。(Ⅱへ 続く)(「茫々録・鶏肋抄」より)


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【他人棒に】キモ親父Kと巨乳美女ゆきえ【寝取られ】

今思い出しても本当に鬱になります。
あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。
聞いてください。
あれは僕がまだ大学生の頃の出来事です。その頃僕は三年生、季節は夏くらいだったと思います。
その頃僕には、大学で知り合った彼女がいました。
その娘は芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。
しかも、胸はEカップでかなりの美巨乳で、脚も長細く真っ白でもう体に関しては文句のつけどころがありませんでした。
服装も今流行りのエロカワで、露出度が高い服を着ていました。
彼女は誰にでも優しく絶対に人を見下す性格ではなく、大学内でも人気があったほうだと思います。
大学内でも、彼女を狙っていた男はたくさんいると思います。
いまだに何故僕のような男を好きになってくれたのか分かりません。
(ちなみに僕はいわゆるあまりモテないタイプです)
彼女にそれとなく聞いてみても「なんかねー、ヒロ君(俺)は私のストライクゾーンだったの♪」
と言われました。
Hの時は、本当に体の相性がいいらしく彼女もちゃんと感じてくれました。


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【浮気】前から気になっていた友人の彼女を酔った勢いで襲ってみた 【不倫】

結構前から気になってた友人の彼女を含めて飲んでる時に肉体関係を持ちそれから友人には内緒で強引に関係を続けてます。

内容を書くと、友人、友人の彼女(名前は恵美と言う)、私、他二人で飲む予定でしたが、友人が仕事で来れなくなり、四人で飲む事になり。酒が入り始めて話は過去の暴露話に突入。
で、友人の秘密話を暴露してると恵美ちゃんは「そんな事してたんだ」憤慨しながら酒を飲んでいました。お開きにしようと店を出る時に恵美ちゃんが泥酔状態でした。他二人は私に押し付けて帰ってしまったので私が送る事になりました。

送る電車の中、気持ち悪いと前屈みになった恵美ちゃんの胸の谷間が見えて私は頂こうと決心しました。
送ってる最中も、エロトークを続けながら部屋に到着しました。


恵美ちゃんは一人暮しだったので支えながら部屋に入りました。「吐きそう」と言ってきたので背中を摩りながらブラのホックを外しましたが全然気が付く様子も無く、胸元から谷間とピンクの乳首が見えてる状態でした。

「頑張って部屋まで連れて来たんだから褒美に乳揉ませてもらうよ」みたいな事を言ってシャツとブラを脱がせて左胸の乳首を甘噛みしながら右胸を揉みしだきながら5分位経過したところで、乳を揉んでいた手を恵美ちゃんのスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れました。

クリ回りは凄く濡れていて何時でも挿入可能な感じでしたが勿体ないので、指を一本だけ出し入れしてると小さな声で「あんっ」とか「はぁ」とか言いながら反応を示し始めました。


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【彼女と】素晴らしき青春 【彼氏】

学生時代、大好きで大好きで
どうしようもない彼女がいた。
高校1年生の春休み、
俺と彼女は高校が別だったので
お互いの課題を片付けようということで
彼女が初めて俺の家に来た。

もちろん家に2人きり、
部屋にはベッドもある…
ということで課題は進まず、
俺はベッドに腰かけた。

すると、彼女もベッドに腰かけてきたので
俺は彼女とぴったりくっつける位置まで移動した。
(ちなみに彼女にはフェラまでしてもらったことがあります)


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【友達と】お姉ちゃんはフタナリ奴隷【エッチ】

私のお姉ちゃんは完璧な優等生だ。頭が良くて運動も出来て、何よりもすごく美人だから、常に周囲の視線を集めている。いつも澄ました顔をしてクールに振る舞っているけれど、実力が伴っているからすごく様になっているのだ。
 お姉ちゃんに憧れているのは、男子に限った話ではない。学校中の女子も、みんなが私のお姉ちゃんに注目している。
 学校では冷静沈着を旨としているお姉ちゃんは、どんな人に告白されようとも、決して受け入れることがない。これまで数え切れないほどのラブレターをもらっているけれど、全て封を開けることもなく捨ててきた。面と向かって告白してきた相手には、さすがに無視をしたりはしないが、たった一言でバッサリと切り捨ててしまう。そういったことを繰り返してきたせいで、学校内でのお姉ちゃんの神秘性は、ますます高まっていくのだった。
 お姉ちゃんのような人のことを、カリスマ性がある、と言うのだろう。
 成績は高校入学以来、ずっと学年一位で、二位以下を大差で突き放していた。私はよく知らないけど、有名なの医学部を目指していて、お姉ちゃんの成績なら問題なく入れるらしい。
 お姉ちゃんは運動だって誰にも負けたことがない。今は受験生なので引退しているけれど、テニス部では無敗のエースとして、一年生の頃から活躍していた。パワーテニス全盛の時代において、スラリとした細身でコート内を駆け回り、ずば抜けた技術で華麗に打ち勝ってきたのだ。
 細くて長身のお姉ちゃんは、テニスウェアを着て立っているだけでもすごく絵になる。それに加えて、試合でも無敵の強さを誇っていたものだから、全国にたくさんのファンができ、その数はちょっとしたアイドル並だと言われるほどだった。
 お姉ちゃんは確かにその辺のアイドルよりもずっと美人だと思う。妹の私が見ても、見惚れてしまいそうなくらいに整った顔立ちをしている。背中まであるお姉ちゃんの髪は、ツヤツヤと潤っていてとても綺麗だった。
 学校ではクールぶって無表情でいることが多いから、中には冷たい印象を受けると言う人もいるけれど、それでもお姉ちゃんが美人なのは誰もが認めるところだった。たまに見せる笑顔がとんでもなく可愛らしいと言う人も少なくない。
 一年生の私のクラスで、男子達が女子の人気投票をしていたことがあったけれど、その結果は誰もが予想した通りだった。三年生のお姉ちゃんが、私達一年生の女子をぶっちぎって一位になったのだ。クラス内の女子を差し置いて、二年も上の先輩が一番人気だなんて、普通はありえない。私だって、お姉ちゃんと負けず劣らずの容姿をしていると思うのだけれど、何ていうか、お姉ちゃんの身体からはオーラが出ているのだ。
 きっと、普段のクールな雰囲気のせいなのだろう。聡明で計算高いお姉ちゃんのことだから、自分をより良く見せるために、わざと超然としていたのかも知れない。
 もしそうだとしたら、それはとても上手くいっている。
 今のところは、だけれども。
 お姉ちゃんの人気やカリスマ性は、正体を隠して作り上げた虚像によって成り立っているのだ。
 極少数の医療関係者を除くと、家族しか知らないお姉ちゃんの秘密。


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【会社で】パン工場でバイト【職場で】

学生時代の夏休み、パン工場でバイトしてた時の事。
パンが乾燥しないようクーラーも効いていない炉の近くでの作業だった。
汗だくで白い作業服から黒いパンティが透けている中国系の若い女のパートと一緒だった。
地獄のような労働条件の中、一夏耐えられたのは彼女のお陰だった。
朦朧とする意識の中、彼女のパンティを眺めながら、前を膨らめて頑張っていた。
彼女も俺の視線と下半身事情にすぐに気付いたが、満更でも無さそうでエロい。
狭い通路で彼女の後ろを通る事がよくあったが、
そんな時は、必ず彼女の尻にモノを擦り付けてやった。
そのうち、彼女も後ろに下がって、モノをワレメに食い込ませて来たり、
手でしごいてくれたりした。
仕事の後はほぼ毎日、彼女の部屋でシャワーを借り、ヤッてから帰った。


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【人妻】愛クリームの激しさ【他人の嫁】

更年期に入りセックスにも萌えなくなっていた妻。そんな時、週刊誌の広告「アイクリ−ム」を試してみようと思った。女の五十二歳はまだ成熟した女の躰だった。新しい刺激を開発する事によって、珍しく妻は萌え、妻とは充実した夫婦生活が続いた。
愛クリーム購入
二月下旬、暖かい早春の陽を浴びた土曜日の午後、週刊誌で見た愛クリームを手に入れようと、勇気を出して薬局に立ち寄った。その効用について店主に聞くと「女でないので判りません…」と呆気ない返事だった。返事にしようがなかったのだ。それは小さなチューブ入りのクリーム状の粘液だった。
夏休み(1回目)
アイクリ−ムを手に入れて半年が過ぎていた。七月が終わる月曜日の夜明け前、妻の寝姿を見てこれを使用してみようと思った。どんな効き目があるのか、又妻がどのように反応するのか、試してみたかった。そのクリームは小豆の大きさ程を本来は女性の性器に直接すり込むというものだったが、妻にはそのことが云えず、そのクリームを、こっそり自分の陰茎先端の笠にすり込んで妻の局部に間接的に塗りつけようと思った。妻のパンティを脱がせ腿を拡げた。いつもは手で局部を愛撫するのに、塗布した陰茎を妻の柔襞の部分に直接あてて肉壁に沿ってすり込むようにした。特に突起部分を陰茎の先端で擦り続ける。五分は経ったろうか…、それが妻の部分にしみ込んだのか、妻の動きが大きくなり、からだを捩って乱れてきた。妻が萌えてきた。平素は乱れを見せない慎ましやかな妻だが、こんなに乱れる事は珍しいことだった。薬の効き目があったのだ。
酷暑(2回目)
日中の暑さも夜には幾分涼くなった。薄着で横たわる女の艶めかしい肢体が男を呼び起こす。この夜も、一週間前と同じことを繰り返す。夫の陰茎による直接の愛撫を受けている妻は、女陰が鋭く充血し、いつもと違う興奮を模様してくるのに気が付いたのか、妻は「…何か付けているの…!」と聞いたが、「いや…、いつものゼリーよ…!」と云って誤魔化して摩擦を続けた。 その日の妻は、気分が今一つ、盛り上がらないのか「…今夜はいくら努力しても駄目なの…!」と云った。盛り上がらないのだ。仕方なく私は、放射する決意をした。
夏の夜風(3回目)
夏の夜風が部屋に流れ込む八月終りの金曜日の夜、下半身を裸にした妻の内襞を指先で揉み続ける。薄闇に妻の黒い股間が見える。潤み始めた頃合いを見て、予め準備しておいたアイクリームを陰茎の笠にそっと刷り込み、妻の上に覆い被さり、妻の陰部に充ててすり込んでいく。突起部分を擦る内に妻の動きが激しくなり、のたうち回った。滅多にない激しい動きだ。その動きと柔肉の絞り込みにに耐えられず、妻を強く抱き締め果てていく。まだ達しない妻は、私が果てた後も、暫く私の陰茎を締め付けて女体の動きを止めず、私は、軟弱する陰茎を我慢しながら、妻のその動きに合わせ続けた。
建築位置決定(4回目)
秋風が吹きはじめた九月初めの土曜日、新築する家の位置決定に立ち合った。新居の建設が軌道に乗ったという精神的な安らぎもあってか、その夜十時、妻は、私の誘いに素直に応じてくれた。陰茎の先端に刺激剤をそっと付けておき、それをすり込むように妻の肉壁を摩擦すると、又も激しく乱れた。それは五十二歳女の性に目覚めて乱れる成熟した女の躯であった。激しく乱れた妻の動きもやがて終わった。 三十分間妻を愛して終えた。
秋深まる朝(5回目)
九月が終わる日曜日の朝、妻の躰にに寄り添っていく。五時五十分だ。妻に知れぬように、そっと愛クリームを肉棒の先端に付けておく。妻の浴衣の裾を捲り、パンティをづらし陰部を曝けだす。指の前技は差し控え、塗布した陰茎の先端で妻の突起部分を集中的の擦り続ける。それが肉襞に沁みる頃から妻の動きが激しくなった。妻の身体を私の上になるように誘導すると、妻はそれに応じて馬乗りにまたがり、積極的に上から陰茎の背面で突起部分をこすり付けている。私もビックリするほど妻の動きが激しくなった。妻は、激しく躰を硬直させ、私の胸の上に伏せ込み、倒れ込んで動きが止んだ。妻は声をだすことはなかったが、その息遣いは愉悦して極限に達したことが伺えた。四十分間の交を終えて見ると時計は六時三十分を指し朝の光が窓に射しこんでいた。
地鎮祭 (6回目)
秋深まった日、新築する敷地の地鎮祭が行われ、二人揃って式に臨んだ。式に臨んでいる妻の後ろ姿。ねずみ色のカ−デガンにチェックの襞のあるスカ−トがよく似合ったいた。背後ろからスカ−トを捲りたい欲情に襲われる。その夜、横たわる妻の下半身を脱がせた。その頃、性交の度に愛クリームを使っていたし、妻はその度に快感を感じ取ったのだろう。妻は私の差し出す手を素直に受け入れて、やがて今夜も妻に激震が走った。妻は積極的に騎乗位になって私の肉棒に擦りつけた。いつもは淑やかな妻が今宵も乱れてくれた。


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【他人棒に】ボクのママと青い目の留学生・・・【寝取られ】

ボクは12歳の中学1年生。家族はコンピュータ関係の仕事をしているパパと、優しくて明るい性格のママと暮らしている。ママは近所でも評判の美人で一緒に街を歩いているとオトコ達がいやらしい視線でママのカラダを舐める様に見るのでママを大好きなボクはその度にヤキモキしているんだ。でもボクにはママを独占できる場所があるんだ。それは・・・ママのベッド!時々自分の部屋を抜け出してママのベッドに潜り込んでたっぷりママに甘えるんだ。「もう甘えん坊さんね・・・」と言いながらママは一晩中抱きしめていてくれるんだ・・・ボクはママとのそんな毎日を楽しく過ごしていた・・・


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