オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
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むさっちさんは
夜道を歩いていて連れ込まれそうになり、
必死で反撃しようとしたのですが
相手は笑っているだけで効果がなく、
そんなときにここでの記事を思い出して
「火事だ!」と大声で叫び、
相手がひるんだすきに
急所を蹴りあげ、弱ったところで
家族に連絡、防犯スプレーもかけて
アレをさらに蹴ってけってけりまくったそうです。
=この記事に寄せられたコメント
・人間の脳や体ってちょっと片隅に残っているかいないかで、凄い能力を発揮するものです。高校のトイレで襲われました。(思い出したくもないです)やられる直前に急所を掴んでやりました。その時も母に「レイプする直前に金玉を握り潰してやりなさい!!」って言われたのが、頭の中をぐるぐる回ってました。私もむさっちさんと同じで、逃げる前に相手は動けなくなってるにもかかわらず、急所を何回も蹴って病院送りにしてやりました(汗)
・よくやってくれました!!誰にも言ってないことですが、部屋に入ったら見知らぬ男にスタンガンで襲われました。途中で気づいて足をばたばたさせて、アレにも何回もヒットしたらしく気づいたら失神してた…
・むさっちさんの体験を感激して読んで自分も絶対に玉蹴りで反撃してやろうって誓いました!!で、実は。昨日、変質者に逢いました。マンションのエレベーターを降りたところで胸を捕まれました。びっくりしましたが、頭の中で想像したとおり、相手に近づきながら、玉蹴り2連発!!見事命中!!ざまーみろ!!なんて余裕なくて急いで部屋に飛び込んで警察を呼びましたが、犯人には逃げられました。相当痛そうだったのでもう欲望は湧いてこないことを祈ってます。
・足癖悪いので知らずのうちにパートナーのアレを蹴ったりしてます。なので痴漢に会ったときも自然に相手の体の真ん中狙って蹴り上げてクリティカルヒットを差し上げました。悶え苦しんでいる痴漢を見てざまあみろって思った私は鬼??(笑)
・読むべし。蹴るべし。
蹴ると「きぃ〜ん」と音しますかねぇ(笑
・蹴るときっと「たまや〜」と花火のときのようになるのでしょうか。火花が散るくらいイタイらしいですからね。
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SYSTEMひとしさん(男)が入室されました。
SYSTEMリエさん(女)が入室されました。
ひとし:こんにちは。
リエ:こんにちは
ひとし:よろしくお願いします。
リエ:よろしくおねがいします
ひとし:38の男です。
ひとし:息子は今年高校入学、妻は40になります。
リエ:偶然ですね私も38歳です。
リエ:お子さん大きいですね
リエ:私の子供はまだ5年生です
ひとし:1人息子さんですか?
リエ:もう高校生なんて羨ましいです・・(^_^.)
ひとし:まあ、出来ちゃった結婚でしたので^^;
リエ:はい・・夫は3年前に他界しました
ひとし:それは・・・お気の毒に
リエ:今は息子と二人暮らしです
ひとし:失礼ですが、再婚はお考えにならないのですか?
リエ:はい・・何度か再婚のお話もあったのですが
リエ:息子が病弱だったので・・それどころではなくて
ひとし:そうなんですか・・・
ひとし:今は息子さんは?
リエ:私の横で寝てます・・
ひとし:お体の調子はいいのですか?
リエ:昨日寝るのが遅かったので疲れちゃったみたいで・・
ひとし:あの、もしかして、
ひとし:既に息子さんと関係が?
リエ:はい・・半年前からですけど
ひとし:でも、まだ5年生なのに・・・最近の子は早熟なんですね
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私の彼氏は友人と2人でデザイン関係の会社を経営している。
私の仕事が終わり、彼氏の会社の前を通るとまだ明かりがついていた。
(今日は、彼は出張だから今この時間にいるのはSさんしかいないはず・・・・)
酔っていた私はほんの出来心で・・・・
【ピンポーン】
チャイムを鳴らしてから数十秒…反応が無い。
もう一回鳴らそうとした時、ガチャリと鍵が開いた
「コンバンワ。仕事が早く終わったので遊びに来ちゃいました…お邪魔でしたか?」
「あ!びっくりした…オレ一人だけど、どうぞ」
そういうとSさんは中へ招き入れてくれた。
「ビールでいいかな?」
「あ、えっとワインとか無いですか?」
「あ、あるよ」
「じゃあワインを下さい」
「OK!」
お酒を用意し終わると向かい合って座った。
「乾杯!」
仕事の話や取り留めもない会話で飲み、気が付くと夜中の2時近くになっていた。
「あ、もうこんな時間!そろそろ帰らないと…」
「あと一杯位大丈夫でしょ?」
「うーん、でもだいぶ酔っちゃったから・・・」
席を立とうとした瞬間、手首を引っ張られてSさんの胸の中へ引き込まれた。
「キャッ」
「ごめん、暫くこうしていて欲しい」
「…」
「…」
彼の手がゆっくりと腰の辺りから上へと這って来て胸を包んだ。
「意外と大きいんだね」
そう言うと力一杯に抱きしめられ唇を塞がれた。
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710:へたれ男◆J/Hqxu/h9M:03/08/1114:30ID:+KAYvR+a
荒れてるようですが書いていいかな?
僕が寝取られスキーになった原因の出来事です。
711:へたれ男◆J/Hqxu/h9M:03/08/1114:31ID:+KAYvR+a
もう5年前くらいのことです。
大学4年の僕はサークルの後輩のひろみと付き合っていました。
ひろみとは付き合い始めて3年、僕としては安定期に入っているつもりでした。
当時、僕は大学院の試験勉強と卒研の準備で非常にいそがしく、ひろみの相手をする余裕がありませんでした。
そんな中、さみしさを紛らわすためかひろみは塾講師のバイトを始めました。
712:へたれ男◆J/Hqxu/h9M:03/08/1114:32ID:+KAYvR+a
ひろみがバイト初めて3ヶ月くらいたった日のことでした。
卒研の準備が一段落した、僕はひろみを含めたサークルの仲間と飲みにいきました。
僕は、卒研の準備からの開放感とひさびさの飲み会で陽気になり、隣に座っていたひろみイタズラをしました。
ひろみのCカップの胸を皆に見えないようにいじろうをしました。
いつものひろみなら笑ってされるがままになるのですが、その日は違いました。
そっけなく、冷たく僕の手を振り払い、懇願するような顔で僕の顔を見つめて小さな声で「やめて」と言うのです。
いつもと違う雰囲気を感じた僕は今日は機嫌が悪いのかなと思い、イタズラをやめました。
飲み会も終わり、僕とひろみは二人で僕の部屋に帰りました。
僕は、ここ1ヵ月いそがしく、ひろみ会っていなかったため、ひろみの体を想像しただけで、あそこがびんびんになっていました。
部屋に入った瞬間、ぼくはひろみに口付けをし、ひろみを求めました。
715:へたれ男◆J/Hqxu/h9M:03/08/1114:33ID:+KAYvR+a
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僕は京都のある予備校に通っている浪人生です。
昨日、浪人生全体の身体検査がありました。浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。項目が増えて嫌というのに加えて他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。
ぼくはクラスの2浪の友達2人(あつしとかなこ)と一緒に近くの開業医のところに受けに行きました。
医者に言って受付をすますと看護婦さんに、「順番にお呼びするんで待合室でまっててください」といわれた。
待合室は空いていて僕たち以外には誰もいなかった。「先に身長体重など計りますんで○田さん(←あつし)こっちにはいってください」といわれあつしが入っていった。
かなこと話をしているとあつしの入った部屋から、「178センチ」しばらくして「78キロ」「つぎ胸囲計りますね…87センチ」「腹囲…」と聞こえてきた。僕はあつしって思ったよりも体重あるんやなとか思っていてふと気がついた。これはかなこの胸囲などもわかるんじゃないか…と。
かなこは身長は小さくちょっとぽっちゃりだけど胸は大きい。男だけで話す時は話のネタにしたりもしている。僕はかなりドキドキしていたが、それをかなこに悟られないようにしていた。
あつしが戻ってきて次はかなこが入っていった。あつしに、「中で話してる内容丸聞こえだったぞ。もしかしたらかなこのも…」というとあつしも興奮したようだった。
案の定あつしの時のように中での会話は丸聞こえだった。「じゃあ服脱いで身長体重計のってくださいね」「身長が…154.7、体重が54キロ」看護婦さんの声が聞こえる。
「じゃあ次胸囲と腹囲計るからブラジャーはずしてね。」僕はこのあたりでかなり興奮していた。あつしもそんな感じで顔を見合わせていた。
「はいじゃあちょっと失礼しますね」看護婦さんの声が聞こえた。「胸囲…103センチ」
胸囲103!?巨乳だとは思っていたが思った以上だった。あつしと小声で「かなちゃん何カップなんやろ?」と言い合っていた。
かなこが終わりその後僕が測定を受け、順に内科の診察があり、その日は帰りました。
それから何日かたった日のことです。あつしから電話がありました。「○村(僕のこと)プールいこうぜ、みんなで。」「みんなって誰よ?」と聞くと、「かなちゃんとあと女の子誰か誘って」といいました。よくよく話を聞いてみると、かなこの水着姿が見たいと言うことでした。というわけでかなこと仲がよい綾を誘って、4日後プールに行くことになりました。
大阪のとある大きなプールへ行きました。電車で計1時間ちょい。頑張りました。このプールにいくために、いや、かなちゃんの水着姿を見るためにわざわざ水着まで買いに行きました(笑)女の子2人も水着は持っていなかったらしく2人で買いに行ったと行っていました。電車の中で綾は「かなちゃんの水着姿はセクシーだもんね、2人とも悩殺されるなよー」て言っていました。「そんなのされるわけないじゃん」と言いつつも僕は考えただけで大興奮でした。
プールに着き、更衣室出たとこで待ち合わせねといって男女分かれました。僕とあつしは心持ちダッシュ気味で着替え、更衣室を出たところで2人を待ちました。
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とある掲示板の「カップル交換」という所に書き込みをした時のこと。
といっても、実際に出会う気はなく、「そんな人この世にいるのか?」「コンタクトを取ってくる人なんているのか?」という興味本位でしかありませんでした。
そして、書き込んでからわずか1日で5件のメールが届いており、それらを読んでみると、40代の夫婦から30代・20代後半カップルと自分達より年上(僕は22歳・大学院生、彼女は19歳・大学生)の人ばかりでした。
確かに、20代前半でカップル交換に目覚める人なんてめったにいないだろうし、妙に納得がいくというか、リアルな内容でした。
その5件のメールのうち、一番若いカップル(男性32歳、女性28歳)と何通かメールのやり取りをしてるうちに、「一度カフェでお会いしませんか?」と具体的なメールが…。
といっても、こちらは出会う気はないし、もちろん彼女に話をしてる訳でもありません。
そこで、「彼女に聞いてみたら、ダメした…」という旨のメールを送ったところ、「彼女さんまだ若いですし、ムリもないですね。もしあなたが良ければ、うちの彼女とプレーしてみませんか?」と予想外の返事が…。
「どういうことだ?」と思った僕は、具体的にどういったことをするのかをアレコレ聞いてみたところ、「ホテルの一室で、僕と相手の彼女をベッドに、男性の方はそれを見ながらイスに座ってオナニーをする」といった内容でした。
今まで極普通のエッチしかしてきてない自分の理解を遥かに超える内容で驚くと同時に、その状況を想像して興味が出てしまう自分もいました。
それでも、「実は物凄く恐い人で、会ったらお金を吸い取られるかも…」という思いもあったので、「興味はあるけど、若輩者にはまだ早いかもしれません…」とお断りよりのメールを送ったところ、「確かに少し変態入ってますけど、普段は普通の社会人なので大丈夫ですよ。ちゃんと検査もしていて病気の心配もありませんし、一夜限りということで楽しみましょう」との返事が…。
それからしばらく理性と本能が戦った挙句…本能が勝って金曜の夜に会うことになり、当日待ち合わせ場所にいたのは、ほんとに極普通の爽やか系サラリーマンとスラっとした美人系のOLさんでした。(前もって教えてもらっていた164、細身、Dカップはウソではありませんでした)
「こんな普通の人たちが…」と思いながら、近所の居酒屋に行き、「大学院は楽しいか?卒業したらどんな職業につきたいか?」など、極普通の世間話をし、数杯飲んだ辺りで店を出てホテルに向かいました。
この時もまだ「この人たちに連いていって大丈夫か…?」という疑念を抱えたままでしたが、1週間溜めてたこともあり、軽く酔っていたこともあり、本能に汚染された状態でホテルに入りました。
そして、部屋に入るや「先にシャワー浴びてきていいよ」と言われ、「早い展開だな…」と思いながらも、促されるままにシャワーを浴び、相手カップルがシャワーを浴びにいってる間も「逃げるなら今だな…」などとこの期に及んでまだビビり気味の自分がいました…。
そんなことを考えてるうちにカップルがガウン姿で出てきて、「緊張してる?」と男性の方から言われ、「そうですね…若干…」と答えると、「まー初めてだし、そうだよね。じゃー最初はシホ(相手の彼女)から攻めてあげなよ」と言いました。
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さっきまでと刺激のレベルが違うはずだ。
女の子の肌はどこもかしこもヌルヌルになって、動いて服が擦れるだけでも
全身性感帯になったみたいに刺激受けてるはずだ。
ローションが空になるまで女の子にかけまくると、
再び服の上から触りまくる。
女の子の顔はもう真っ赤に上気している。
「やだっ、やだぁ」としか言わなくなった。
少女の足下には古文の参考書がローションまみれで踏みにじられてる。
胸を触っていた仲間が「乳首立ってるぜ、な?な?」って俺に触らせる。
確かに、セーラー服とブラの布地を通しても乳首の存在がはっきりわかる。
ブラの内側の布地でこすりあげるようにしてやると、
かすかに女の子も反応しているように思える。
同時に尻も割れ目も、全身に手が這い回ってるから、どの刺激で反応してる
のかわかりやしない。
「どうする?いっとく?」と仲間の一人が言う。
「そこまでやったらやばいんじゃん?」ここまでやっておいて何を言うか。
それでも、どうやら処女っぽいし、それだけは許してやろうってことになって
順番にフェラで抜いてもらう事にした。
一人目の男がチンポ出して咥えさせると、やっぱやり方知らないから
咥えたままじっとしてる。
仕方なく頭を掴んで前後に揺すって、最後は顔に出したつもりが狙いが外れて
大量の精液は胸元に滑り落ちていった。
続く二人目も、面白がってセーラー服の胸元にぶっかける。
結局、5人分の精液を体にかけられ、仕上げに服の上から
ザーメンまみれになってる胸をもんでやった。
女の子はフェラしてる間も体触りまくられてて、
尻の穴まで触られたらしいが、処女は無事だし、
結構感じてたと思う。
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前編:中野さん(初フェラ編)
540名前:◆7gBpJ8SNck[sage]投稿日:2006/06/24(土)13:51:56ID:jbE2wnHHO
〜誕生日編〜
夏も終わり秋の季節がやってきた。
11月19日。中野さんの誕生日である。前々から遊ぶ約束はもちろんしてた。だけどその日は休日でなく平日だった。
俺はいつものように学校へ行った。朝のホームルームが終わり、1限の授業が始まっても中野さんは一向に姿を現さない。とりあえず、授業が終わり休み時間に入ってから中野さんの携帯に電話をいれた。
『プルルルル…ガチャ。」
約ワンコールで中野さんは出た。
「あっ、俺です。今日はまだ来てないみたいですけど、どうかしました?」
「…今日さ、私誕生日なの知ってるでしょ?」
もちろん、と俺は答えた。
「今からうち来れる?今日はずっと一緒にいたい…」
てっきり帰りに遊ぶものかと思っていた。だけど中野さんのいない学校にいてもつまらない。俺も会いたかった。すぐにカバンを持って学校をとび出した。
541名前:◆7gBpJ8SNck[sage]投稿日:2006/06/24(土)13:54:00ID:jbE2wnHHO
自転車で学校の近くにあるケーキ屋に恥ずかしかったが入りショートケーキを2つ買って、急いで中野さんの家へ向かった。
家に着き呼び鈴を鳴らすとスウェット姿の中野さんが出てきた。
「ごめん。いきなり来てほしいなんて言って…とりあえず入って!」
時刻は10時過ぎ。誰もいなかった。部屋に行ってすぐに買ったケーキを見せた。
「こんなのしか買えなくてすいません。それと誕生日おめでとうございます、中野さん。」
「ううん。本当に嬉しい…ありがとう!」
満面の笑みで言ってくれた。俺もかなり嬉しかった。
それからは一緒にケーキを食べさせあって楽しくお喋り。そしてとてもいい雰囲気。
546名前:◆7gBpJ8SNck[sage]投稿日:2006/06/24(土)19:12:33ID:jbE2wnHHO
遅くなりました!続きです↓
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偶然においしい思いをしてしまいました。夏になる少し前の話です。
僕の勤めている会社の総務部にかなり可愛いコがいます。名前はK子で長澤まさみ似。知的だけど冷たい感じはありません。上品で、性格も良いコです。
僕が所属しているシステム課が忙しい時期にK子が応援に駆り出されて来て一緒に仕事をしました。総務の腰掛けOLかと思っていたんですが、PCの知識もしっかりしてるし、作業の飲み込みも早い。少し鍛えればシステム課でも十分やっていけそうでした。仕事もできて可愛いなんて、こんな子がウチの会社にいたのかとびっくりしました。
ある日、K子が普段誰も使わない部屋に入って行くのを見かけました。たまに会長が出社したときに使う会長室です。何で鍵が開いてるんだろうと不審に思い後を追いました。
急に入って驚かせてやろうと思い付き、ドアに手をかけたその時です。
「ああぁんんん…」
普通ではない女の声がかすかに漏れてきます。思わずドアに耳を付けて中の音を聞きました。
さっきより激しい女の声に加え低い男の声とギシギシとソファーが軋む様な音。
明らかにヤッてる…あのK子が社内でセックスを…
それよりも僕は相手の男が誰なのかとても気になり、さらに聞き耳を立てました。
その時です。
「ぶ、部長、お願い」
というK子の声に被さるように
「嗚呼、K子、嗚呼、嗚呼」
という声が!
僕はその声にピンときました。
総務部長です。
あの普段は目立たない総務部長が!お局OLのS代さんに怒られてばかりの冴えないオヤジが!娘程も年の離れたK子とセックスを!
僕は激しい興奮と共に、自分のドロドロとした欲望を叶えるチャンスを掴んだ事に気付いていました。
次の日、メールを送りました。
「昨日の会長室での出来事を偶然知ってしまいました。今日の夜9:00に会長室で待っていてください」
特に忙しくもないのに残業をして、9:00に会長室に向かいました。もう他に残業している人は見当たりません。
震える手でドアを開け、中に人影を認めると同時に言いました。
「会長室であんな事してるなんて、社内に知れ渡ったらどうなりますかね」
「そ、それだけは…」
「黙っていて欲しかったら…分かるでしょ。脱いで」
「はい…」
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彼が高校生の時にセフレになり、卒業と同時に終わりになりました。大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。
別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・
でも寸前で思い留まっていました。月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から
耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って
みましたが、人の気配が無いので帰りました。
どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から
彼が通るか見張ってしまいました(笑)・・・刑事みたいですね?
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・
彼が大きなバックを持って歩いてきました。私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。
すると、彼が家から出て来た所でした・・・
「○○くん・・・お久しぶり・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「H子さん、勉強は一生懸命やってます。H子さんは、一段と素敵な女性になりましたね」
「ところでどうしたの?」と、聞くと
「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・残念!・・・しょうがないからよっちゃん(八百屋の次男さん)の家に泊めてもらいます」私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「○○くん・・・家に泊まらない?・・・」
「え?でも・・・悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」
私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と○○くんの手を掴み自宅に向かっていました。
「H子さん・・・お世話になります」
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした・・・自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら
○○くんの大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。
時計を見ると、夕方6時を回っていましたので
私は○○くんに「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。
夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。
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