2012年10月10日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

【M男】暗黙の了解 【痴女】

私達夫婦のちょっと変わった寝取られ関係について、お話ししてみたいと思います。出来る限り、性的な部分に特化した形で書いていくつもりです。その方が書き手である私自身や、読者の方の興奮を高められると思うからです。

妻は36歳。名前は久美。夫である私よりちょうど一回り年下。結婚して3年目の夫婦だ。妻の風貌は、有名人に例えれば元おニャンコの新田恵利や、女優の永作博美、石田ゆり子などに似ている。それぞれタイプは微妙に違うが、要は地味顔ということだ。ただ、地味な顔立ちではあるのだが、いわゆるフェロモンみたいなものを全身から漂わせていて、何ともいえない色っぽさを醸し出している。地味で清楚な風貌と、内から滲み出る妖艶な色気、二つのギャップが男心をそそるのだろう。独身時代はかなりモテたらしい。上に挙げた有名人も、新田はおニャンコで人気No.1だったし、永作や石田にしても男性関係の噂がたびたび芸能マスコミを賑わしてきた。見るからに派手な女性より、ぱっと見は地味な女性の方がモテるなんてことがよく言われるが、彼女らや妻はその典型例だろうと思う。

スタイルにしてもそう。妻は決して巨乳タイプではなく、全体的にスリムなのだが、出るべき所はしっかり出ているメリハリのある体型だ。特にヒップから太股にかけてのラインは張りのある見事なもので、手前味噌ながらセクシーだと感心させられてしまうほど。本人は下半身デブだなんて気にしているが、不摂生によってたるんでるのではなく、女性ホルモンの活発な分泌によって形作られたものだから悩む必要なんか全然ない。このお尻を見ながら股間を熱くしている男は数多いだろうにと、常々思っている。何気ない表情に浮かぶ色っぽさについてもそうだが、自身がどれほど性的魅力を振りまいているか気付かない、無意識のうちに男性を魅了するとは罪作りなものだ。

このようにセックスアピール溢れる妻だから、夫である私が惹き付けられているのは言うまでもない。晩婚ということもあってか狂い咲きのようになり、新婚当初から活発に夫婦生活を営んできていた。現在進行形ではなく過去形になっているのは、お察しの通り寝取られ関係になっているから。今、夫婦間のセックスは全くない。フェラチオやクンニ、バストや股間への愛撫どころか、キスすらもない。他の女性との性交渉もなく、私はもっぱらオナニーで欲求を処理している。ただ、そこに至る経緯は一般的な寝取られとはやや異なる。

「ねぇ、どんな変態的願望があるのか聞かせて…」

それはまだ新婚1年にも満たない頃のこと。狂おしく愛し合っている最中、鼻に掛かった甘え声で不意に久美が尋ねてきた。

私はセックスの際に時折、興奮のまま自分の寝取られ願望を口走る癖があった。素面では言えない赤裸々な願望も、性的快楽に溺れている状態なら苦もなく口にできた。自分の言葉で興奮を高めててもいた。

「他の男と浮気してもいいよ…」

「久美が他の男に犯されてるのを想像すると興奮して堪らなくなる…」

行為の最中は私はもちろん、久美も快感に身悶えているので、その言葉をどう受け止めていたかは分からない。頂点を極め、徐々に冷静さを取り戻すにつれ、堪らないほどの羞恥心に襲われるのが常だった。事が終わるたび、興奮に任せて寝取られ願望を口にしたことを後悔したものだ。

しかし、久美はそのことを日常生活の中で問いただしたりはしなかった。セックスの最中の睦言は、酔っ払いの戯言と同類だと解釈していたのだろう。普段は私の真意を追及することもなかった。安心(油断?)した私は行為のたび、寝取られ願望の告白を繰り返すようになっていった。

「今アソコに入ってるのが他の男のモノだって想像すると気持ちいいだろう?」

「他の男にも久美の身体の素晴らしさを味わわせてやりたい!」

同時に、更なる変態的願望があることも言葉の端々に匂わせていた。私には秘めた性癖がある。単に寝取られるだけでは物足りない。愛する妻の身体を不倫相手に独占され、夫婦間の性行為は許されない。自身に認められる性欲処理の手段はオナニーのみという、いびつな夫婦関係を望む寝取られマゾ性癖の持ち主なのだ。

が、さすがにここまで告白するのはためらった。自分でも不可解な性癖だから、妻の理解が得られるとはとても思えなかったからだ。快感に痺れながらも辛うじて理性を保ち、間接的な表現を散りばめるだけに留めていた。そこへ突然投げ掛けられたのが、冒頭の問いかけだった。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】未久との事 【相姦】

未久との事 投稿者:イシュト 投稿日:01月26日(金)15時33分08秒

 崩壊しかかった精神をかろうじて支えているのが、彼女への愛かもしれない。
私は40代の男、某一流メーカに勤務している。二つ年下のワイフとの間には息子が
ふたり。話は40年以上前から始まる。私の父は、私が生まれて2年で、交通事故で急死
した。母はその時、28才、一年後に、再婚した義父との間に、すぐに妹が生まれた。妹は
未久と名づけられた。私の4才下になる。義父は、手広く商売をしていて、才覚があり楽し
い人だった。妹が生まれても、私の事も可愛がってくれて、楽しく兄妹は育っていった。と
ころが、私が中学2年の時に、母が病死した。上手く行っている事業のため、二人の子供の
面倒が見きれないだろうと
周囲の説得で、私は母方の祖父母に、妹は義父と一緒に義父の両親と同居することになった。
御互いの家は電車で二駅と近く、頻繁に会う事は可能だったが、実際には、二月に一度、義
父と妹が、こちらの祖父母の家に遊びにくるだけで、それも妹が高校に上がると半年に一回
ぐらいになった。それでも、私は義父が好きで、妹がいないときでもふらっと、向こうの家
に遊びに行っていた。
 私の結婚式で、もっとも明るく、楽しそうだったのは、妹だった。エメラルドブルーのド
レスを着て誰よりも華やかで美しかった。未だ、当時は生きてい義父は笑って言った。
 「いくら、未久が張りきっても、今日の主役は花嫁なんだから…。対抗しても仕方ないぞ」
 その言葉に妹は、薄く微笑みを返した。瞳の奥は燃えていたかもしれない。
その後、妹も結婚し、証券会社の夫とともに、海外に住むようになった。妹には娘はふたり
でき、毎年、夏は母娘で帰国し、無くなった義父の家に滞在し、私の家にも遊びに来たりし
た。母と二人の小さな娘だけでは、旅行も行きづらいと言うので、私の家族が喜んで一緒に
出かけた。それは、3年前の夏の事。東北の海辺の貸し別荘に出かけた。
 日中、海で遊びまわった私の息子達と妹の二人の娘はそれぞれのバンガローで眠り入って
いた。きれいな月が出たバンガローのテラスで、私達夫婦と妹の3人がアルコールを前に
ゆっくりとした夜を楽しんでいた。そのうち、アルコールが回ったようでワイフが先に寝床
に向かった。私と、アルコールはたしなまない妹が残った。夜は11:00ごろ。酔い冷ま
しに海辺に行くことになり、二人で歩いて5分の海辺へ向かった。都市部の海辺と違い東
北の夜の海辺は、殆ど人がいない。アベックが2,3組いるだけ。打ち寄せる波を感じるた
め、裸足になった。子供の様に、騒ぎながら膝から下だけを波で洗っていると、大粒の雨が


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

« »

10 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
今月のおすすめサイト
アンテナサイトのピックアップ記事!
アクセスランキング(7days)
RSSリンクの表示
  • 最近記事のRSS
    最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
QRコード
QR


Archive RSS Login
アクセスランキング ブログパーツ