2012年10月11日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

【M男】男喰い 【痴女】

不景気な世の中、めげずに職を安定させようと悪戦苦闘している私は、身体不調を感じ病院に行ったところ・・・・。

医師は女医で病院の経営者であり三十路後半で看護婦はもっと若そうでした。2人ともスタイルのよい美人でした。
腹部レントゲンを撮ることになりました。
胸部と同じように上半身下着になればよいと思ったら、ズボンのベルト、チャックが入ってはまずいとのこと。
撮影台に横たわりベルト、チャックを外して広げ、ズボンを少し下げておきました。
しかし看護婦が来て完全にズボンを下げられてしまいました。
トランクスだけになり撮影されました。レントゲン現像の後です。

女医   腹部は正常だったけど睾丸に異常があります、すぐに解剖して調べます。

看護婦にトランクスも脱がされ、大きく股を広げられて手足を台に固定されました。
性器が丸出しです。
 
看護婦  先生、カエルの解剖みたいですね。
女医   本当、陰嚢はカエルのおなかと同じね。やり方も同じ、まずハサミで下から切り開いて行くわ。
私    先生! ま、麻酔はかけないんですか!
女医   いちいちかけません!

陰嚢の下部にカエルの肛門のような切り口を付けられ、そこにハサミを入れて少しずつ切られ、完全に陰嚢を切開されて切り口を広げて固定されました。

女医   これが精巣、おおっているのが精巣上体、解るわね。
看護婦  この長いのは何ですか?
女医   (ピンセットで摘みながら)これは精管、精子を精嚢に送る管よ。
私    せ、先生、痛い、苦しい、早く終わらせて・・・。
女医   うるさいわね、我慢してなさい。
看護婦  精巣は白くてぶよぶよしてますが、この中はどうなっているんですか?
女医   良い質問ね。では針を刺してみなさい。
看護婦  (注射針を刺しながら)中は柔らかいみたいですね。
私    先生、もうやめて、こんな残酷な・・・


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】義母 【相姦】

俺が10歳の時母が死んだ。
俺が21歳の時父が再婚した。まぁ、親父が幸せであれば再婚なんかどうでもよかった。しかし、再婚相手は23歳で俺とあまり年が変わらなかった。そんなことから母さんとは呼べず、唯ちゃんと彼女のことを呼んでいた。唯は、身長163で小柄だ。おっぱいもあまり大きくないけどすごくかわいい。俺が「唯ちゃん」と呼ぶことが気に入らなかったらしく、いつも「お母さんでしょ!」と笑顔で言ってた。俺は、義母に恋をしていた。

俺が22歳の時突然の事故で親父が他界した。そこから俺と唯の二人だけの生活がはじまった。さっきも書いたように俺は唯に恋をしていた。しかし、一応亡き親父の妻、俺の母なので、何もできず悶々とする日々が続いた。次第にそのストレスが態度にあらわれはじめ何も悪くない彼女に辛く当たる時があった。
彼女は俺の態度が変だと思ったのか「最近、智君様子おかしいよね?」と聞いてくるけど、俺は「別に。そんなことない」と一言だけ言う。その時の彼女の切なそうな表情は俺の胸を締めつけるが、俺はなにもできなかった。

そんなハルヒ、もといある日。友人の茂から合コンを誘われた。断る理由もないので俺はOKした。唯には遊んでくるとだけ伝えて俺はで出掛けた。
その場は、いたって普通に盛り上がり、日頃の悶々とした感情を爆発させるべく、おれも弾けた。何度か、携帯にメールが来ていた。それは、唯からだった。俺は、無視をしていた。

合コンが終わり、みんな解散するときに一人の女性がこえをかけてきた。俺は、溜まっていたせいか、あまりタイプじゃないけど彼女と一夜限り付き合うことにした。
町をぶらぶら歩きながらラブホの近くまで行くと、俺は自分の目を疑った。そこには何故か唯が立っていた。彼女は泣いていた。胸が苦しくなった。俺は、一緒にいた女を手で隠すようにしていた。卑怯だな。後ろの女が「ちょっと、あれなによぉ」と言っていた。俺は何も言わず唯をみていた。すると、唯が急に走り始めた。俺は女に「悪い、用事ができた」とだけ伝えて唯を追いかけた。後ろのほうで「ちょっと、なによぉ!」という叫び声が聞こえたが俺は無視をし、唯を追いかけた。

何十分たった頃だろう。俺は、街角で泣いてる彼女をみつけた。脆くて、すぐに壊れてしまいそうだった。俺は、彼女に寄り、「帰ろう」と一言だけ言った。唯はずっと泣いたままだ。

家は、すごい静まり返っている。物音の一つ一つが大きく聞こえた。唯が「ごめんね」と呟いた。「いや、大丈夫だよ」と俺は言った。「メール、返ってこなかったから…私、心配して…。そしたら、あんなとこ見ちゃって…。」少し、深呼吸をして、唯はまた「なぜかわかんないけど、急に涙がでてきて・・・そしたら私、あの場に居づらくなって…。彼女に悪いことしちゃったね…」と俯きながら呟いた。「いや、大丈夫…。彼女じゃないから…」と言ってしまった。唯はこっちに顔をむけて「智君は彼女じゃない子とエッチするの?」と聞いてきた。俺は何も言えなかった。「智君はあの彼女に悪いと思わなの?」と聞いてきた。俺は「悪いと思う・・・。でも、好きな人がそばに居ながら何もできなくて…。好きな人と一緒に住んでるのに何もできなくて…。俺、おかしくなりそうだった…」唯はなにも言わなかった。「俺、唯ちゃんの事だ好きだ。愛しているから、もうそんな顔しないで…」唯は、「私も智君の事が好き…。」とだけ言って唇を重ねあった。

ベットで仰向けになる唯はとても綺麗だった。小ぶりな胸はツンッと上を向き頬を染め、切なげな目で俺を見ている。俺は唯に覆いかぶさり、また、唇を重ねた。俺の舌と唯の舌が蛇のように、妖しく絡み合った。口を離すと唾液の糸が線をひいた。胸に手を伸ばすと唯は目を閉じ喘ぎはじめた。乳首をつまむと「ン…」と切なげな声を漏らした。唯は起き上がり、俺のトランクを脱がせ「私、あまりうまくないけど…」といって咥えた。ぎこちなかったけど一生懸命さがつたわりとても嬉しかった。もう一度唯を寝かせ秘部に手を伸ばすと濡れていた。「もう、こんなに」と呟くと「ヤダ…、智君、来て」と唯が言った。俺は唯に挿入をすると唯は下唇を噛み喘ぎはじめた「んぅ…んっ・・・あっ、智…君…嬉い…よ…」「俺も嬉しいよ。とっても綺麗だ…。」「やっ…恥ずかしいよ…綺麗だ…なんて…」俺はピストン運動を早くした「あぁぁっ!やっ…、んぁ、あっ」と大きな声で喘ぎはじめた「もうすぐで…いきそうだ…」おれはそう告げると「いいよぉっ、そのままだしても…っ!」と唯が言った。俺は唯のなかで果てた。
肩で息をして、遠くを見つめてる唯が俺の方を向き「エへへ、エッチしちゃったね」と微笑んでいた。俺は視線をそらして「うん…」とだけ言った。二人はまた唇を重ねた。

出典:なし
リンク:なし


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

« »

10 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
今月のおすすめサイト
アンテナサイトのピックアップ記事!
アクセスランキング(7days)
RSSリンクの表示
  • 最近記事のRSS
    最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
QRコード
QR


Archive RSS Login
アクセスランキング ブログパーツ