2012年10月12日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【M男】いつもと違った朝 【痴女】

 静江に連れてこられた病院の看板には『池下産婦人科』とピンクのかわいらしい
書体の文字で書かれていた。春も本番になろうかという三月初旬の朝だった。
 カーテンの閉まった玄関口の前に佇む二人の間を、早くも散り始めた桜の花びら
がゆるゆると落ちていく。
「今日は休みみたいだね。……また今度にしようか」
 自分より五センチ以上背が高く、肩幅さえ広そうな静江を見上げて滋が気弱な声
を上げた。
「あ、そうだ。忘れてた。休みの日だから裏口から入ってと言われてたんだったわ」
 ちらりと滋を見た静江がひとつ頷いて言った。
 後は無言で滋を引っ張り右横のビルとの間の細い通路を入っていく。
 コンクリートを敷き詰めただけの通路は職員用だろうか。掃除が行き届かずに缶
コーヒーの茶色い空き缶が一つ転がっていた。雨どいからの水跡に緑色の苔が浮き
出ている。じんわりとした湿気の漂う空気を吸ってか、滋の不安が急に膨らんでき
た。
「やっぱり考え直してくれよ。冗談なんだろ。勘弁してくれよ」
 子供のように腰を落として滋が駄々をこね始めた。
「今更泣き言は言わないの。浮気したら去勢するって警告していたでしょ」
「浮気だなんて。お昼ご飯を一緒に食べただけじゃないか。それ以上の事は何も無
いんだよ」
 抵抗の姿勢を変えない滋の頬に静江のビンタが見事に決まった。
 空気を裂く鋭い音と、風船を割ったような破裂音がほとんど同時に通路の空気を
震わせた。
「嫌いな女と二人っきりで食事したりはしないでしょ。これ以上抵抗するなら手っ
取り早く蹴りつぶすわよ。その方が何倍も苦しいけど、どうするの」
 静江は言った事は実行するタイプだ。これまでの三年の結婚生活で滋は散々思い
知らされていた。
 きつい目をした静江の顔、薄いセーターごしに張りのある砲弾型の乳房、くびれ
たウエストから洗いざらしの色の抜けたブルージーンズ、そして今にも滋の股間を
襲いかからんと待機しているアメリカブランドのトレッキングシューズ。
 ゆっくり落としてきた滋の視線がそこで止まる。そこが終点だからだ。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】弟に陵辱された日 【相姦】

私が高校三年の時に弟はまだ中学三年生でした。  
母は弟を産んでしばらくして失踪しました
父からは男と駆け落ちしたと聞きました
父は泊まり掛けで仕事をする日が多かったので家にはいつも私と弟の二人きりでした…。

そして…ある日、いつものように二人で一緒に夕飯を食べていた時…
急に弟が、「ご飯、食べさせてやるよ」と言い出しました。
私は何となく違和感を感じながらも「うん。ありがとう」と言いながら、弟にご飯を食べさせてもらいました。
すると弟は、そんな私を見て「おまえ可愛いな」と言いながら、私の座っている隣に来たんです。
頭をなでられて、いきなり弟に抱き締められました…
「えっ?」、と驚いて笑っている私に弟は「俺の理想の女は姉ちゃんだけ。俺の女になれよ」と言われました。
私は訳が分からず「もう何言ってるの?!いいから早く自分のとこ戻って、ご飯食べちゃって」と笑いながら言葉を返すと弟は「分かってねぇんだな」とボソっとつぶやくと、いきなり私の腕を強くつかんで「ちょっと来い!」と弟の部屋へ連れて行かれました。
弟は、私をたたきつけるようにベッドへ押し倒しました
「どうしたの?何で怒ってるの?」と、あわてながら弟に問い掛けました。
弟は何も言わずに、おびえている私の方へ近づいて来て無理矢理、唇にキスしました。
「いや!!離れて!やめてよ!」強く抵抗したにもかかわらず、腕を強く押さえられ、何回もキスをされました。
抵抗できないくらい強い力…    私は抵抗しながら、自然と涙が出てきました…
そんな私を見ながらも弟はキスを続け、何度も何度も、弟の舌が私の口の中へ入って来て唾液を送り込んできます
唇を重ねるたびに、弟は「好きだ…好きだ…オレの物だ」と言ってきました。
「いやだ。やめて。どうしてこんな事するの?いや…やだよ」
私は何回も何回もそんな言葉を繰り返し、抵抗していましたがそのうち弟の手が私の体中をまさぐります
「いや…やめてぇ…」弟の手の感触に私はビクンと震えました。
抵抗し続けている私に弟は「俺のものになれよ。俺、好きなんだよ、姉ちゃんの事。俺、そこまでガキじゃねぇから。」
弟はそう言いながら、強弱をつけながら、私の胸やアソコを触り続けました。
最初は服の上からだったのが、服を脱がされ、下着を外され、胸を強く強く上左右に揉まれました。
「やぁ…… やめてぇ!」
大きな声で叫びましたがそんな私の口を、弟は乱暴なキスでふさぐのです…
次第に弟の行動はエスカレートし、耳や胸、お腹、背中、足、全身を舐め回されました。

ビクビクする私にかまう事なく、ぺろぺろと何度も何度も乱暴に舐め回されパンツの匂いをかがれ、パンツの上から舐められてベトベトになってしまいました。


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