オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
話は今から4年前、俺が中学3年生の頃。
今ではただのアニメオタ大学生だけど当時の俺はバスケ部に入っていて
キャプテンを務めていた。
中学生なりにそこそこ良い体をしてたと思うしまぁまぁ仲の良い女の子もいた
今でもそうだけど中三って時期は暇さえあればすかさずオナニーしてたんだ
自宅で学校のトイレで友達の家のトイレでと場所を選ばずに
そんな俺がバスケ部を引退して受験勉強を始めた秋口に問題のギャルに出会った
そんでまぁ中学生の頃の俺は誰から構わず話しかける方だったんで
そのギャルにも話かけた
そのギャルは見た目ちょいお恐いけどしゃべってみると意外と声が可愛いくて
何故か少しドキドキしたような気がする
席替えから三日ぐらいしたらギャルの方からアドレス聞いてきた
ノートの端にアドレス書いてくれたからそのメモ紙持ってトイレ行って
昼休みオナニーした
丸文字で興奮した
秋になって席替えがあり、クラスメイトだけど全然話した事のないギャルと席が隣になる
普段友達と「初エッチは絶対黒髪で清楚な女子だよな」とか言ってたがそのギャルの太もものエロさに
ドハマりしてしまい、それから毎晩その太ももの間に挟まる妄想でぬくことになった
その日の夜に一回抜いて賢者になってからギャルにメール
「席隣の俺だよー登録よろしくねー!」
みたいな内容で送信
1分後くらいに返信が来て早すぎだろwwwと思いながらも内心すげぇ嬉しかった
「ギャルだよーこれからよろしくねー」
絵文字多すぎて読みずらかったけど友好的で可愛いメールだった
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俺は、男ばかり4人兄弟の末っ子として生まれた。父は1人くらい女の子が
欲しいと次々つくったが、4人目の俺まで男だったため、あきらめたとか・・・
昼間だけは両親共いないため、4人兄弟の生活は凄まじく、兄弟が争っても
止める者がいない。俺は被害を被らないよう、ひっそりと生活していた。
俺が小1になった頃からかな、3人の兄達は昼間両親のいない事を幸いに、
近所の俺くらいの歳の女の子を家に誘い込み、悪戯三昧な事をやり始めた。
初めは穏やかに、遊びながら3人でパンツを脱ぐよう説得するが、拒否され
ると、3人で飛び掛り、手足を押さえつけて、服をめくり上げる、パンツを
ずり下げる、3人交替でアソコを触ったり揉んだりと手際がよい。
手足を押さえられ、それでも白い胴体を右へ左へとくねらせて抵抗する姿が
印象的であった。中には、3人の威圧に負けて自分から脱ぐ子もいた。
大の字に押さえられ、涙目で不安そうに天井を見つめ、嵐の去るのをじっと
耐え忍ぶ子もいた。
俺の役割は、部屋の出口に立ちスキを見て逃げ出す子を押し返す役だった。
当時低学年だった俺には、そこまでの欲求も無く、その役で良いと思った。
俺も高学年になり欲求の出てきた時には、兄達は中学・高校生となっていて、
昼間は俺一人が多かった。穏健派だった俺は、幼い子に強行手段を取らず、
言葉巧みに誘い込み、優しく説得して合意で脱がせる術を覚えた。
兄達に邪魔される事無く、抵抗も無く、白い肌に頬をスリスリしたり、口を
付けたり、自由自在に弄んだ。そして別れる時はお互い笑顔で別れた。
心も体も傷つけず・・・の俺の思想は、この頃に養われたのかもしれない。
やがて何年か過ぎ、兄達は次々と結婚し、次々と子供をつくった。どの兄も
女の子を欲しがったが、なぜか出来た子は全て男の子だった。
その時俺は、「我が一族は男子家系かもしれない?・・・・このままでは俺の子も
男児になる」と考え、男女産み分け方の本を何冊も読んで、結婚した。
悲願的中、兄弟の中で唯一、女の子の父親となった。そして冠婚葬祭等々、
親族の集まる場所へは、自慢の娘を連れて出席した。兄達の羨望の眼差しが
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