2012年10月21日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】誰も知らない今の私【他人の嫁】

45才、人妻です。「浮気」それは私にとっては他人事でしかなかったのは1年位前迄。
女性の多い私の職場では、お昼休みにうわさ話からHな話まで多種多様です。仲のいい女性が気晴らしになるよ、とテレクラの番号を教えてくれました。電話すると確かに気晴らしになりました。でも、まだお会いする勇気はありませんでした。
数ヶ月前、電話でのお相手に方と何故か意気投合しお会いすることになりました(私はこの日は平日休みでした)。
ドライブの後は当然のようにホテルに誘われました、主人としか経験のない私は任せるしかないと覚悟を決めました。
心臓が飛び出そうになるくらいの緊張、お風呂は別々に入り先にお布団にいました。
タオル1枚の彼が隣にきて「こんなの初めてだろ、この緊張した顔見ればわかるよ。したくなければ何もしないよ」。
でも私は彼に抱かれました。初対面の男性のモノも咥えていました。気が付けば主人以外の男性を受け入れた瞬間でした。主人はいつも外に出していましたから特にコンドームとの認識はなかった、今考えれば大変危険なことです。そうです、私は中への射精を許しました。浮気するならトコトン、と思ったからです。彼は当然のように対価をくれました。
それ以来、私は時折テレクラに電話を介し男性と会っています。但し会うのは安全日だけ。生で生の男性を感じたいから、中途半端なことは嫌、するなら徹底的にです。
同じ男性とは2度とあいません。彼は主人一人で十分です。他人に抱かれた夜は主人ととても燃えます。
これが誰も知らない今の本当の私です。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】俺が女子高生の集団に性奴隷にされていた話をする 【痴女】

当時俺は小学5年。
従妹のねーちゃんとその友人たち数名。高校の2年だった(はず)
最初は従妹のねーちゃんと風呂にはいってて、チ●コにいたずらされたところから

最初は俺がふざけててねーちゃんのおっぱいを触ったりしてた。
ねーちゃんは「チ●コに毛も生えてない癖になにやってんだー」とか
いっしょにふざけてた。

で、体を洗ってるときに、俺は当時包茎チ●コで、
チ●コの皮を剥いてきれいに洗うって習慣が無かったから
体全体を洗って湯船に戻ろうとしたらねーちゃんに
「こら、ちゃんとちん●んも洗いなさい。汚いでしょー」
って引き戻された。
「やだよー皮剥くと痛いもん」
「ゆっくり剥けばだいじょうぶでしょ」
と、ねーちゃんは俺のチ●コを洗ってくれた。

その時、人生初の勃起をしたwwwwww

ねーちゃんは「おおー・・・」と感嘆の声をあげていた。
もちろん当時の俺には何が起きたのかわからなかった。
とにかくむずがゆい。皮を剥かれたチ●コがひりひりする。
「ねーちゃん、痛いよ」
「がまんしなさいよ。ちゃんとおっきくなるくせに情けないね」
ねーちゃんはざばーっと俺の股間に湯をかけて、
それから一緒に湯船に戻った。

そのあと、俺はねーちゃんのおっぱいに後頭部をうずめるような感じで
寄りかかって湯船に浸かってたんだが、
そのうちねーちゃんは俺のチ●コをいじって遊び始めた。


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【近親】母のおっぱいを取り合って 【相姦】

厳密には近親相姦とは違うかもしれないけど、母親にまつわる体験なのでここに書きます。

今から10年くらい前、当時の母は30代後半くらいだった時の話です。
母は太ってこそいませんが胸が大きく腰つきもむっちりしていて、息子の僕から見ても色気がある人でした。
そのせいか他の親子と比べると少々稀なくらい母のおっぱいへの執着心が強く
小学校を高学年になるまで、暇さえあればおっぱいを触るか吸うかしていました。
今でもそのことを母にからかわれます。
僕が小学3年生だった頃、ウチで僕より二歳下の少年を預かりました。
名前は仮に耕太としましょう。
母の古い友人の息子らしく、夫と離婚することになり
親族間が非常にゴタゴタしていたため一週間だけウチで面倒を見たということでした。
それまで彼とは面識がありませんでしたし、
年上の手前、彼がいる前では堂々と母親に甘えることが出来なくなり
僕は耕太の事をあまり快く思っていませんでした。
とにかく耕太は年相応に活発でやかましかったという記憶があります。
彼がウチに来て二日目、僕と母と耕太は三人で風呂に入ることになりました。
僕は最初、母の裸を自分以外の人間に見られるのが嫌で
「僕ら、お母さんいないでもちゃんとお風呂は入れるよ?」
と抗議しましたが
「アキラとお母さんいつも一緒に入ってるでしょ。耕太君いるからって恥ずかしがること無いよ?それに耕太君まだ小さいから怪我させたら大変だよ」
とあっさり却下されました。
脱衣所では僕を挟んで母と耕太が三人一列になって着替えをしました。
耕太はいつも以上に僕に話しかけますが、視線の先の母が脱ぐのを待ちわびている態度がバレバレでした。
母がブラジャーのホックを外した瞬間、ぼよんっと
30代後半にしては張りのある乳房、そして色艶の良い乳首がはじけ出ました。
それを見た耕太は、一瞬着替えていた手の動作が止まりました。
それまでキャッキャと騒いでいたのが一変、このときは魂を抜き取られたかのように静かです。
それから耕太は母がパンツを脱ぐ時も、僕らの服を洗濯機に突っ込むときも
僕に話しかけるフリをしながらチラチラと母の身体を見ていました。
子供といってもやはり男なのでしょう。母の豊満な乳房や陰部が気になって気になって仕方がなかったようです。


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